朝は池の水換えから。流石にこれだけ暖かくなれば、水の汚れが凄く、しかも1ヶ月はやっていなかった事・・・・それと中々、日曜日に・・なんて思っていると出来ないので、
天気も良かったし・・・って訳で。本来いつもなら、2週間に1回ってペ-スだったんだから、生き物を飼っているって・・・もっとしっかりお世話しないと・・・。
ただそんな時間を持つと、池の周辺の草花に新芽が出て来た事も見たりする余裕もあったりする訳で・・・・それはそれで眼で春を確認なんて事もある。
さてそんなこんなで下絵の続き。ただ今までと違って、単なる美しさの追究の絵では無く、ポストの口は一体どの位の幅や高さを必要とするのか?とか、ご意見の紙を取り出し
口は、中央あたりのハ-トっぽい場所を蝶つがいを使って、開け閉めが出来る様にしたかったが、こんな事をすると体が細過ぎて、折れそうなので片側のみを開けるように・・・
とか、単なる下絵じゃなくて、機能性とか耐久性とか、考えなければならなくて、細くても小さくても切れれば良いや・・・ってな訳には行かない。
その上、アトリエで完結じゃなくて、取り付けとなると、現地でもやる事がある・・・・
本当は取り付けは、お任せしようとしたんだけれど、随分と思った事よりも、出来そうな
感じだったので、やる事にしたのね・・・。とは言え、そう簡単では無くて、出来そう・・・って話なんだから、楽な話では無いのね。
そもそもこうして考えて、それではこれに合う蝶つがいやら、何やらを探しに行く訳で、これが必要って買いに行くのでは無いから、気分的にはあったら良いな・・・なのね。
だから単なる買いに行くじゃなくて、探しに行く。ただその前にすべての機能を把握しないと、ただホ-ムセンタ-に行っても、結局買い忘れたりする。
ベテランお母さんの買い物とは違うのね。ひとまず行って、あっこれ安いし、これが無かったよな・・・ってな具合に、自分の家にあるもの、足りないもの、今後も使うし、
安いもの・・・とか上手い具合に買い物が出来たりする。しかもその間に、何を作ろうか?とも考えてしまう訳で・・・。そこまでなるのに何年掛かったか?って考えれば、
すぐ判る事なんだけれど、俺の場合、きちんとした下絵を描いて、Unidyで作れば、何の問題も無くほぼ作れるようになった・・・とする。
ここで一番大事なのは、真っ直ぐ切る道具が使えない・・・その欠点をここの加工場でやってくれる人がいる事。それがあっての、出来るようになった・・・って話。
でも真っ直ぐ切って貰えば、アトリエでも出来るけれど、今度は夜は9時まで出来るUnidyの方が便利になったりもする。しかもお金さえあれば、何もかも揃っている。
そうね・・例えばス-パ-に調理場があったとしてね、焼き魚はグリルが・・・なんて話の時に、焼いて帰る・・・なんて事出来たら?生の魚のウロコを取って帰れたら?とか、
そうね、Unidyは道具は貸してくれるけれど、替え刃は自分で買うのね。そうね、油を買えば、揚げ物をしてから帰る・・・とか、何しろ加工場とは調理場の事なのね。
おっと話がそれた。まっそんな場所を使えるにしても、そこはあくまで加工場。考えをまとめて下絵としての図面が完成しないと、ただ単に時間が過ぎる事になるし、
今度は気分転換・・・なんて時、音楽も金魚も無い場所になる。そんな場所で便利だし・・・って調理出来る?って考えると、ある程度慣れも必要だし、腕も無いと、
人に見られるプレッシャ-も掛かったりする訳で。そんな場所でどうしようかな?って考えていては、人にも迷惑になるし、何しろそこでは黙々作業したい訳で・・・。
そんな調理場あっても使わないよ・・・って人は話は進まないが、あったら使おうかな?
って事になると、ただのいつもの買い物じゃなく、ちょっと変わるでしょ?
あぁ、これは家で・・・これは調理場で・・・あっ、あれ持って来るの忘れたから、刃買わなきゃ・・・とかね。だから、調理場を使うのなら?・・・って買い物の仕方も変わる
これと考え方は似ていて、更に現地とアトリエの仕込みなんて2つやらなきゃならないとなると、現地で困らないようにするには・・・?と考えないとならないのね・・。
何しろアトリエなら考える事に向いている場所だけれど、現地で考えるような事は避けたい・・・。しかも幅とか大きさがきちんと決まっていて・・・となると、さっきの四角に
切る・・・みたいな事から始まる訳で・・・。苦手な事からスタ-ト。
これが大工さんが自由に使えたり、現地にひょこひょこ行けたりすれば、何て事でも無い
事が、非常に難しい・・・すべて自分で・・・って。何とか、ここさえ乗り切ればいつも通り、本来のモザイクって部分に入るまで・・・凌がないと・・・。
天気も良かったし・・・って訳で。本来いつもなら、2週間に1回ってペ-スだったんだから、生き物を飼っているって・・・もっとしっかりお世話しないと・・・。
ただそんな時間を持つと、池の周辺の草花に新芽が出て来た事も見たりする余裕もあったりする訳で・・・・それはそれで眼で春を確認なんて事もある。
さてそんなこんなで下絵の続き。ただ今までと違って、単なる美しさの追究の絵では無く、ポストの口は一体どの位の幅や高さを必要とするのか?とか、ご意見の紙を取り出し
口は、中央あたりのハ-トっぽい場所を蝶つがいを使って、開け閉めが出来る様にしたかったが、こんな事をすると体が細過ぎて、折れそうなので片側のみを開けるように・・・
とか、単なる下絵じゃなくて、機能性とか耐久性とか、考えなければならなくて、細くても小さくても切れれば良いや・・・ってな訳には行かない。
その上、アトリエで完結じゃなくて、取り付けとなると、現地でもやる事がある・・・・
本当は取り付けは、お任せしようとしたんだけれど、随分と思った事よりも、出来そうな
感じだったので、やる事にしたのね・・・。とは言え、そう簡単では無くて、出来そう・・・って話なんだから、楽な話では無いのね。
そもそもこうして考えて、それではこれに合う蝶つがいやら、何やらを探しに行く訳で、これが必要って買いに行くのでは無いから、気分的にはあったら良いな・・・なのね。
だから単なる買いに行くじゃなくて、探しに行く。ただその前にすべての機能を把握しないと、ただホ-ムセンタ-に行っても、結局買い忘れたりする。
ベテランお母さんの買い物とは違うのね。ひとまず行って、あっこれ安いし、これが無かったよな・・・ってな具合に、自分の家にあるもの、足りないもの、今後も使うし、
安いもの・・・とか上手い具合に買い物が出来たりする。しかもその間に、何を作ろうか?とも考えてしまう訳で・・・。そこまでなるのに何年掛かったか?って考えれば、
すぐ判る事なんだけれど、俺の場合、きちんとした下絵を描いて、Unidyで作れば、何の問題も無くほぼ作れるようになった・・・とする。
ここで一番大事なのは、真っ直ぐ切る道具が使えない・・・その欠点をここの加工場でやってくれる人がいる事。それがあっての、出来るようになった・・・って話。
でも真っ直ぐ切って貰えば、アトリエでも出来るけれど、今度は夜は9時まで出来るUnidyの方が便利になったりもする。しかもお金さえあれば、何もかも揃っている。
そうね・・例えばス-パ-に調理場があったとしてね、焼き魚はグリルが・・・なんて話の時に、焼いて帰る・・・なんて事出来たら?生の魚のウロコを取って帰れたら?とか、
そうね、Unidyは道具は貸してくれるけれど、替え刃は自分で買うのね。そうね、油を買えば、揚げ物をしてから帰る・・・とか、何しろ加工場とは調理場の事なのね。
おっと話がそれた。まっそんな場所を使えるにしても、そこはあくまで加工場。考えをまとめて下絵としての図面が完成しないと、ただ単に時間が過ぎる事になるし、
今度は気分転換・・・なんて時、音楽も金魚も無い場所になる。そんな場所で便利だし・・・って調理出来る?って考えると、ある程度慣れも必要だし、腕も無いと、
人に見られるプレッシャ-も掛かったりする訳で。そんな場所でどうしようかな?って考えていては、人にも迷惑になるし、何しろそこでは黙々作業したい訳で・・・。
そんな調理場あっても使わないよ・・・って人は話は進まないが、あったら使おうかな?
って事になると、ただのいつもの買い物じゃなく、ちょっと変わるでしょ?
あぁ、これは家で・・・これは調理場で・・・あっ、あれ持って来るの忘れたから、刃買わなきゃ・・・とかね。だから、調理場を使うのなら?・・・って買い物の仕方も変わる
これと考え方は似ていて、更に現地とアトリエの仕込みなんて2つやらなきゃならないとなると、現地で困らないようにするには・・・?と考えないとならないのね・・。
何しろアトリエなら考える事に向いている場所だけれど、現地で考えるような事は避けたい・・・。しかも幅とか大きさがきちんと決まっていて・・・となると、さっきの四角に
切る・・・みたいな事から始まる訳で・・・。苦手な事からスタ-ト。
これが大工さんが自由に使えたり、現地にひょこひょこ行けたりすれば、何て事でも無い
事が、非常に難しい・・・すべて自分で・・・って。何とか、ここさえ乗り切ればいつも通り、本来のモザイクって部分に入るまで・・・凌がないと・・・。