今日はタピオカ、キウイを除くと3人で、まず1人はこの作品を目地をして完成。って所からスタ-ト。そしてその後、30cmの楕円を立ち上がり付きで始める。
さて完成作品についてだけれど、これだけの完成度ならまずまずだと思うんだけれど、これが本人は本体部分には満足度あり・・・なのだが、バックに納得行かずに
いたのは製作中にも良く出ていて、目地をする前にも何だかごちゃごちゃして
しまった感がある・・・って表現をしていたのね。
ただ経験者ならすぐ判るんだけれど、本体部分を終わった後って言うのは、はっきりやっている部位が判るんだけれど、バックを入れて行くにつれ、慣れないと、
目がチカチカするように見える人がいる・・・それが目地をした瞬間、下がっていた気持ちが思わぬ仕上がりに気に入ってしまう・・でもそれもモザイクの醍醐味。
まだモザイクに慣れていないとこう言う事が良く起こる。それがいつしか目地を
しなくても先読みが出来るようになる。
そうなって来ると、かなりのツワモノなのね。ただそれが目地によって余り変化が
無い作品がある。それがこんな感じ。

すべてのパ-ツが似ていて、更に目地をくっつけてあって目地の色に左右されない
。どう?これも良いでしょ?どれが良くて、どれが悪くてって言うのは無いのね。
ただ目地の間隔と目地の色にモザイクって言うのは凄く影響される事がある。
と言う事。そう言う効果を自在に操る事が出来るとかなりのツワモノって事。
必然と偶然の違い。いずれにせよ、2人共上々の仕上がり。これを踏まえる次の作品って言うのは経験値が大いに生かされるはずである。
もう1人は、なでしこさん。40cmくらいの箱を始めたんだけれど、山周タイルの
長いタイルでレンガのように張って行く馬張りってタイル屋の基本みたいな方法で
トッピングにクロ-バ-を入れる・・・そんな感じなのだけれど、何しろ規定演技の
中の規定って張り方。タイルを1列目と2列目を半分ずらして張る・・・・
色を選んだら、きちんときちんと張る。真っ直ぐ張る、丁寧に張る・・・これのみ
慣れないと窮屈である。切るって行為が楽しくなった人には特にそう感じる。
中心部に絵を作るのだけれど、その絵を引き立たせる為には、この地味な行為が
その絵を更に目立たせるのである。野球なんかに例えると、
送りバントが得点圏にランナ-を進める事で相手にプレッシャ-を掛けて、それによりタイムリ-が出る・・・と繋げる訳で。
その為にはいかに丁寧にきちんとここを乗り越える事が出来るか?に掛かっている
後は、立体の難易度の1つ。平面と違って机に椅子の心地良さの作り方は出来ない
いかにやり易い高さや状況を作れるか?これも重要事項の1つになる。張る部分が、三面ある立体の箱だから3回、そのやりづらさがやって来る事になる・・・
こんな感じで3人が3人共、違った下地を違ったタイルでそしてその1日目・・・と
重なると、流石にアップアップの対応になっていた・・・
タピオカ、キウイが、ボンドを出してくれたり、それと無く見回ってくれたり
それが無かったら無理だった・・・かなりいっぱいいっぱいになってたな・・俺。
ヒカルの碁にプロの棋士が何人ものプロ志望の生徒を相手に碁を打って稽古を
つける・・・そんなシ-ンが出て来るけれど、俺にはまだまだだなっ・・・・
苦戦したのね・・・今日は。ただ俺が困ると言う事は、それだけこだわりを持った
作品を作ろう・・・って姿勢があるって事だから、良い作品になるって前提。
そんな教室を終えた後は、ユ-ミンママの下絵。拡大コピ-をしにコピ-屋さんへ。
さてさて、実際の大きさになると結構な寸法。
測っていたから寸法はあっているものの、実際ビックリしたのは、鳥。
ルリカケスにしようとしたのは、40cmもある鳥なのね。だからこの位で下絵を
描けば、拡大してこんな感じの大きさになるはず・・・と出て来た大きさは
あっていたのだけれど、こりゃ大きいわっ・・・でも寸法は合っている。
これを持って次の展開に当てはめるんだけれど、ん・・・ややつまづく・・・
ん・・・ちょっとストップ。
そんな中、以前話があった教室が正式に決まった。11月27日、80人、高洲北小学校
俺、日高氏、かぐや、キウイ、タピオカ、ニュ-ゆみの6人で行く予定。
正式に決まったので、正式な準備をしなければならない・・・さてさて。
さて完成作品についてだけれど、これだけの完成度ならまずまずだと思うんだけれど、これが本人は本体部分には満足度あり・・・なのだが、バックに納得行かずに
いたのは製作中にも良く出ていて、目地をする前にも何だかごちゃごちゃして
しまった感がある・・・って表現をしていたのね。
ただ経験者ならすぐ判るんだけれど、本体部分を終わった後って言うのは、はっきりやっている部位が判るんだけれど、バックを入れて行くにつれ、慣れないと、
目がチカチカするように見える人がいる・・・それが目地をした瞬間、下がっていた気持ちが思わぬ仕上がりに気に入ってしまう・・でもそれもモザイクの醍醐味。
まだモザイクに慣れていないとこう言う事が良く起こる。それがいつしか目地を
しなくても先読みが出来るようになる。
そうなって来ると、かなりのツワモノなのね。ただそれが目地によって余り変化が
無い作品がある。それがこんな感じ。

すべてのパ-ツが似ていて、更に目地をくっつけてあって目地の色に左右されない
。どう?これも良いでしょ?どれが良くて、どれが悪くてって言うのは無いのね。
ただ目地の間隔と目地の色にモザイクって言うのは凄く影響される事がある。
と言う事。そう言う効果を自在に操る事が出来るとかなりのツワモノって事。
必然と偶然の違い。いずれにせよ、2人共上々の仕上がり。これを踏まえる次の作品って言うのは経験値が大いに生かされるはずである。
もう1人は、なでしこさん。40cmくらいの箱を始めたんだけれど、山周タイルの
長いタイルでレンガのように張って行く馬張りってタイル屋の基本みたいな方法で
トッピングにクロ-バ-を入れる・・・そんな感じなのだけれど、何しろ規定演技の
中の規定って張り方。タイルを1列目と2列目を半分ずらして張る・・・・
色を選んだら、きちんときちんと張る。真っ直ぐ張る、丁寧に張る・・・これのみ
慣れないと窮屈である。切るって行為が楽しくなった人には特にそう感じる。
中心部に絵を作るのだけれど、その絵を引き立たせる為には、この地味な行為が
その絵を更に目立たせるのである。野球なんかに例えると、
送りバントが得点圏にランナ-を進める事で相手にプレッシャ-を掛けて、それによりタイムリ-が出る・・・と繋げる訳で。
その為にはいかに丁寧にきちんとここを乗り越える事が出来るか?に掛かっている
後は、立体の難易度の1つ。平面と違って机に椅子の心地良さの作り方は出来ない
いかにやり易い高さや状況を作れるか?これも重要事項の1つになる。張る部分が、三面ある立体の箱だから3回、そのやりづらさがやって来る事になる・・・
こんな感じで3人が3人共、違った下地を違ったタイルでそしてその1日目・・・と
重なると、流石にアップアップの対応になっていた・・・
タピオカ、キウイが、ボンドを出してくれたり、それと無く見回ってくれたり
それが無かったら無理だった・・・かなりいっぱいいっぱいになってたな・・俺。
ヒカルの碁にプロの棋士が何人ものプロ志望の生徒を相手に碁を打って稽古を
つける・・・そんなシ-ンが出て来るけれど、俺にはまだまだだなっ・・・・
苦戦したのね・・・今日は。ただ俺が困ると言う事は、それだけこだわりを持った
作品を作ろう・・・って姿勢があるって事だから、良い作品になるって前提。
そんな教室を終えた後は、ユ-ミンママの下絵。拡大コピ-をしにコピ-屋さんへ。
さてさて、実際の大きさになると結構な寸法。
測っていたから寸法はあっているものの、実際ビックリしたのは、鳥。
ルリカケスにしようとしたのは、40cmもある鳥なのね。だからこの位で下絵を
描けば、拡大してこんな感じの大きさになるはず・・・と出て来た大きさは
あっていたのだけれど、こりゃ大きいわっ・・・でも寸法は合っている。
これを持って次の展開に当てはめるんだけれど、ん・・・ややつまづく・・・
ん・・・ちょっとストップ。
そんな中、以前話があった教室が正式に決まった。11月27日、80人、高洲北小学校
俺、日高氏、かぐや、キウイ、タピオカ、ニュ-ゆみの6人で行く予定。
正式に決まったので、正式な準備をしなければならない・・・さてさて。