46歳の俺が知っている。何の事は無い古き美人の比喩に使われる言葉・・・・
しかし年下のかぐやも知っていた。
こだわる・・・とは?こんな事から。昨日に続いて芍薬について。知り得る情報は
徹底的に調べる。何故なら作るにあたって悪い状況を排除しなければならないから
まずは芍薬の本が欲しい・・・そこで久しぶりの神田の古本屋さんへ行く。
ネットで調べたのは調べた。牡丹科らしく、花は非常に似ているが、芍薬は草で
牡丹は木。なのに、芍薬に牡丹は接木をするらしい。まっこれは想像だが、
人間のようなもんで馬ならすぐ立ち、生きる事に素早いがそれ以上の進化が無い。
が、高度な生き物ほど最初は赤子をひねる・・・なんて比喩があるように弱い。
ならば、草は成長が早いはずである。その成長に乗っかる・・・だから草に接木。
これなら根拠らしいものは見つかる。しかも血として親戚のようなもの・・・
同じ牡丹科。これも理由になる。
そんな事くらいは調べたものの、知りたい1つは認識度。一体世の中での認知度は
どの程度なのか?神田は学生街でマニアックな本がたくさんある。
そんな中でどの程度の扱いなのか?が知りたい・・・すると何処を探しても、芍薬
オンリ-の本は無い。当然、人気があればラン、バラのように町の本屋でも見つかる。
それがこのマニアックな町に1つも無いのだ。まずは行き着けの動植物専門の本屋に行くも無し。そこでタイトルの一説から、本当にそんな比喩に使われるような
知名度がある花なら、別の使い方・・・つまり生け花やフラワ-アレンジメントや
ブ-ケや、ドライフラワ-、盆栽・・・・何かに使われているはず・・・と探すも
どれにも当てはまらない。何故なのだろうか?美人の比喩に使われるような花が。
勿論、古き日本の話だから、古い書物・・・つまり短歌、俳句なんかも調べたが
牡丹は良く出ているのだが、全くに近いくらい無いのだ・・・見つけたのは1つ。
何故なんだろうか?唯一、良く出ているのは漢方薬の成分や、入浴剤のような本。
そこで亀の甲より年の功って事で、実家に行く事にする。しかし、無理だと思った
が案の定何の手掛かりも無く帰宅する事になる・・・・
ただ、タイトルについての疑問だけは、帰り道にぼやっと解決した。
通常、比喩と言うのは本質に当てはまる。
この比喩の場合、美人はいついかなる時も美しい・・・ってな具合の比喩。
ならば、普通に考えれば、寝起きでも、一仕事終わった後でも、裸でも・・・
みたいにありとあらゆる場合を想定して、どんな場合でも・・・と比喩すべき。
なのに、立って、座って、歩いてって別に大した事をしていないのだから、
美人は変わるはず無いのでは無いか?ん・・・何だかな・・・って感じだったが、
まっ理解しようとすれば、背が高い・・・で芍薬。低いで・・・牡丹。
でも百合は歩かない・・・ん・・・・ここが引っ掛かる。かぐやならこの程度。
俺はこんな単純では無いから、立てばとは?最初に戻って漢方って意味なんじゃ
無いのかな?つまりお茶のような立てれば・・・と取れば、花の意味では無く、
飲むと効き目がある。つまり飯なんかの比喩だったり・・・
そして座ってが、椅子に座るでは無く、そこに慣れる。つまり嫁として根ずくと
猪突猛進だったりして、働き者みたいな比喩だったりして、ここが難しいのは、
歩く姿が何でゆりなのか?これは親父が言ってたのは、ゆりってのは繁殖率が高い
らしいのね・・・つまり子沢山って事なら、美人の比喩では無く、良い女の条件
だったのかも知れない・・・・
古い時代の比喩なら、美人を要求しているのでは無く、良い女の要求だったとすると、食えない時代に芍薬を花とせずに、工夫をする女と考え、
居座ると猪突猛進で働き者。ここでもう一つ判るのが花札。猪と牡丹が6月って札がある。それが、猪の肉はぼたんとも言う事。だから一緒に描いてあったのかな?
牡丹は接木して成長すれば木になる。将棋で言うなら、と・・が金になるみたいな
そして歩いているといつも妊娠と取れば、百合の花みたいに子沢山だなっ・・・
とも取れる。つまり、工夫し働き者で子沢山が良い女の条件って比喩になる。
これなら、色々な条件を満たしていると良い女である・・・の比喩になる。
普通の人なら、何がこんな事が大事なのか?と取るのであろうが、俺には大事。
上っ面の綺麗な作品なら俺の作品じゃなくても良いだろう。きっと他にもいっぱい
いるはずなのだから。俺が頼まれたのだ。他の誰にも作れないモノでなければ
ならない。ならば、馬鹿馬鹿しくても構わない。いくらでも時間を割く。
正しいのならとても良い結果となる。子沢山・・・ユ-ミンママは男の子4人の母。
芍薬の生薬、漢方なんてのも中々良い。これもゆかりがある。とても大事な事。
この3つの花をアイテムに加える事は出来ないか?
そうすれば、家族に紅一点のママが大きく描ける。良い女の比喩が完成するので
ある。これを中心に4人の男の子達を動物の比喩にして打ち合わせにあった、
うさぎ、りす、小鳥、これしかなかったので後1つアイテムを増やせば完結する。
問題は父。ママに一番近くにいなくちゃいけないし、何にするか?
そうすると、家族の肖像画になる。いつものように・・・・
昨日までぼやっとしていたものが具体的になって来た・・・・
となると、今回の歌はル-ジュの伝言かな・・・・
しかし年下のかぐやも知っていた。
こだわる・・・とは?こんな事から。昨日に続いて芍薬について。知り得る情報は
徹底的に調べる。何故なら作るにあたって悪い状況を排除しなければならないから
まずは芍薬の本が欲しい・・・そこで久しぶりの神田の古本屋さんへ行く。
ネットで調べたのは調べた。牡丹科らしく、花は非常に似ているが、芍薬は草で
牡丹は木。なのに、芍薬に牡丹は接木をするらしい。まっこれは想像だが、
人間のようなもんで馬ならすぐ立ち、生きる事に素早いがそれ以上の進化が無い。
が、高度な生き物ほど最初は赤子をひねる・・・なんて比喩があるように弱い。
ならば、草は成長が早いはずである。その成長に乗っかる・・・だから草に接木。
これなら根拠らしいものは見つかる。しかも血として親戚のようなもの・・・
同じ牡丹科。これも理由になる。
そんな事くらいは調べたものの、知りたい1つは認識度。一体世の中での認知度は
どの程度なのか?神田は学生街でマニアックな本がたくさんある。
そんな中でどの程度の扱いなのか?が知りたい・・・すると何処を探しても、芍薬
オンリ-の本は無い。当然、人気があればラン、バラのように町の本屋でも見つかる。
それがこのマニアックな町に1つも無いのだ。まずは行き着けの動植物専門の本屋に行くも無し。そこでタイトルの一説から、本当にそんな比喩に使われるような
知名度がある花なら、別の使い方・・・つまり生け花やフラワ-アレンジメントや
ブ-ケや、ドライフラワ-、盆栽・・・・何かに使われているはず・・・と探すも
どれにも当てはまらない。何故なのだろうか?美人の比喩に使われるような花が。
勿論、古き日本の話だから、古い書物・・・つまり短歌、俳句なんかも調べたが
牡丹は良く出ているのだが、全くに近いくらい無いのだ・・・見つけたのは1つ。
何故なんだろうか?唯一、良く出ているのは漢方薬の成分や、入浴剤のような本。
そこで亀の甲より年の功って事で、実家に行く事にする。しかし、無理だと思った
が案の定何の手掛かりも無く帰宅する事になる・・・・
ただ、タイトルについての疑問だけは、帰り道にぼやっと解決した。
通常、比喩と言うのは本質に当てはまる。
この比喩の場合、美人はいついかなる時も美しい・・・ってな具合の比喩。
ならば、普通に考えれば、寝起きでも、一仕事終わった後でも、裸でも・・・
みたいにありとあらゆる場合を想定して、どんな場合でも・・・と比喩すべき。
なのに、立って、座って、歩いてって別に大した事をしていないのだから、
美人は変わるはず無いのでは無いか?ん・・・何だかな・・・って感じだったが、
まっ理解しようとすれば、背が高い・・・で芍薬。低いで・・・牡丹。
でも百合は歩かない・・・ん・・・・ここが引っ掛かる。かぐやならこの程度。
俺はこんな単純では無いから、立てばとは?最初に戻って漢方って意味なんじゃ
無いのかな?つまりお茶のような立てれば・・・と取れば、花の意味では無く、
飲むと効き目がある。つまり飯なんかの比喩だったり・・・
そして座ってが、椅子に座るでは無く、そこに慣れる。つまり嫁として根ずくと
猪突猛進だったりして、働き者みたいな比喩だったりして、ここが難しいのは、
歩く姿が何でゆりなのか?これは親父が言ってたのは、ゆりってのは繁殖率が高い
らしいのね・・・つまり子沢山って事なら、美人の比喩では無く、良い女の条件
だったのかも知れない・・・・
古い時代の比喩なら、美人を要求しているのでは無く、良い女の要求だったとすると、食えない時代に芍薬を花とせずに、工夫をする女と考え、
居座ると猪突猛進で働き者。ここでもう一つ判るのが花札。猪と牡丹が6月って札がある。それが、猪の肉はぼたんとも言う事。だから一緒に描いてあったのかな?
牡丹は接木して成長すれば木になる。将棋で言うなら、と・・が金になるみたいな
そして歩いているといつも妊娠と取れば、百合の花みたいに子沢山だなっ・・・
とも取れる。つまり、工夫し働き者で子沢山が良い女の条件って比喩になる。
これなら、色々な条件を満たしていると良い女である・・・の比喩になる。
普通の人なら、何がこんな事が大事なのか?と取るのであろうが、俺には大事。
上っ面の綺麗な作品なら俺の作品じゃなくても良いだろう。きっと他にもいっぱい
いるはずなのだから。俺が頼まれたのだ。他の誰にも作れないモノでなければ
ならない。ならば、馬鹿馬鹿しくても構わない。いくらでも時間を割く。
正しいのならとても良い結果となる。子沢山・・・ユ-ミンママは男の子4人の母。
芍薬の生薬、漢方なんてのも中々良い。これもゆかりがある。とても大事な事。
この3つの花をアイテムに加える事は出来ないか?
そうすれば、家族に紅一点のママが大きく描ける。良い女の比喩が完成するので
ある。これを中心に4人の男の子達を動物の比喩にして打ち合わせにあった、
うさぎ、りす、小鳥、これしかなかったので後1つアイテムを増やせば完結する。
問題は父。ママに一番近くにいなくちゃいけないし、何にするか?
そうすると、家族の肖像画になる。いつものように・・・・
昨日までぼやっとしていたものが具体的になって来た・・・・
となると、今回の歌はル-ジュの伝言かな・・・・