手伝ってくれるサ-クル有志がみんな午前中って人が多い事から、9時スタ-トを
準備をして9時からスタ-トした方が、有効なんじゃない?と日高氏からの提案に、
45分くらいに準備を始める。一通り準備が完了する頃に新任の職員さんが、場所を
変えて欲しいと言いに来る・・・・えっ?何故・・・
館長不在・・・・この公民館には引継ぎした代行って職員はいないのだろうか?
おそらくいないのであろう。もし引き継ぎがあったのなら、挨拶も無く
不在の間、新任の職員には任せきりにはしないだろう。確か館長の名刺には浦安市と
入っていたのだけれど、そうだとすると浦安市って意外とざっくりなんだなぁ。
あの名刺は一体何だったのだろう・・・更に不思議なのは、何故サ-クルの有志とは言え
寄付まで頂いて、気を使って館内でやらずに外で仕上げをしている人達より、
先に帰った職員さん達の中に挨拶ひとつ出来ない人が何故いるのだろうか?
日高氏が上手い事を言ったのがとても印象的だった・・・・
興味も無いし寄付の意味も判らない、そして最後に感謝って意味も知らないんじゃない?
あはははは、そりゃそうだわなっ。
いちサ-クルがやりたい放題、公民館を使っている・・・そうにでも写っていたようにも
見えたのかも知れない・・・しかしながら・・・
これから浦安市当代島公民館にこの作品を寄贈しなければならない。
となると、館長不在の今、市長に直接挨拶に俺は伺うのが礼儀となる。
何せこの館には責任者なるものはいないのだから・・・
そもそも最初からこうなる事も予期していたので何とも思っていないから構わない。
この作品で言いたかった事・・・その中の1つ・・・
そもそも、この公民館で俺の存在を高く評価してくれ時間外にも、とても熱心に対応して
下さった浦安市のいち職員さんの小笠原さんに作ったのだから。
更にその小笠原さんと共に前館長さんが作品の寄贈って所までステ-ジを用意して
下さった・・・そんな前館長さんにも・・・
そして今は不在だがそれを引き継ぎ、みんなで作る・・・この主旨をご理解して下さった
今の館長の心意気・・・そんな今はいない3人へ・・・そしてここまで付き合ってくれたサ-クル、更にこの数年、講師として迎えて頂いた市民の皆さんへのお礼なのだから・・
そんな事だけの為に、弟子を2人使い、日高氏に10日以上8時半から夜9時まで付き合せ、
サ-クル有志に仕込みまでさせ、更に寄付。
それどころか、全く浦安市には関係の無い人達にお願いと言うより強制に近いご寄付・・
での参加・・・・すべて俺のエゴ。
本来、俺にお金があれば俺が出すべきものである。しかしながら、この数ヶ月は教室の
日銭しか稼ぎの無い始末。
小笠原さんがいらっしゃった頃は、そんな貧乏を考慮して下さり1日単位で振込みして
下さったが、今回は終わってから2週間後。つまりまだ何も頂いていない。
こんな莫大な立替は俺には無理過ぎる・・・だからとても有難かったご寄付が。
しかも30万もの大金がこんなエゴの為に集まって来た・・・
正直、愛媛さんの例のお金とアイフルさんの心意気にいくらか集まれば、その中で
出来る範囲で・・・と考えていただけに面食らっている。
そんな中、今ご寄付を頂いた方達へのお礼として、小冊子を作っている、記念品として。
けれど、まだ概算だけれどご寄付が余っているのが現状。
通常、国家予算だの部費だのって言うのをもらったら何でも使い切らないと来年、
もらえないから・・・なんてふざけた使い方をするのがこの国。
俺には来年の予算・・・みたいな考えは一切無い。そこでご寄付を頂いた方に質問です。
先日お話しましたが、10月に岐阜でイベントが開催される運びになりつつあります。
残っているお金をそこで使わせて頂けないでしょうか?
こう言う言い方は誠に失礼ではありますが、愛媛さんのお金分や文化祭での体験教室分
くらいの残金です。そこでその金額分に相当するご寄付なされた人達の許可があれば
この考えを通したいと思います。
先方の岐阜では、体験教室と作品展示くらいのお考えのようですが、このお金を使い、
この浦安市でやった、みんなで作る・・・のスタイルの小型版をしたいと考えています。
本来、浦安市当代島公民館の事業での寄付と、うたったのですが公民館サイドからの要望で、それを伏せkatsuへの支援で集まったご寄付に切り替えて欲しいとの事・・・
それなら、ご寄付して下さった方達の賛成があれば、全く問題は無いはずです。
この公民館でこの事業が続いて行くのであれば、すべてのモノを寄付して行けばいいのですが、このような状況ではこれ以上は必要無いようにも思われます。
そこでkatsuへのご寄付として生かされる場所への移行を考えた次第です。
総評はペンキを終了してからするにせよ、こんな事があった事を忘れない為にも残します
例えどうであれ、浦安市当代島・・・と名前の入った名刺を私の名刺と交換した以上、
浦安市と事業行なって来た事になります。と言う事は、そこの職員さん始め関わる方は
すべて私を始め賛同し参加した人達を受け入れた事になります。
面倒を掛ける子供の立場、世話をする親の立場、一体誰がどれに当てはまるのでしょうか・・・・?もしかすると私達に対応した公民館の人達は浦安市の代表ではないのでしょうか?
少なくとも後1日でこの事業も終わりとなります。完璧だったか?と聞かれれば、
こちらの代表は所詮私なのですから、落ち度はあります。
がしかし、その対応が浦安市として完璧だったか?公民館サイドにもお伺いしたいとも
思います。勿論、仮にそうでなくても責めるつもりは一切ありません。
最初に言ったように浦安市の、いち職員小笠原さんに作ったのですから。
ただ私は、彼にも負けないくらいこの浦安市当代島公民館が好きなだけですから。
単なる仕事のつもりが一切無かっただけですから・・・参加した仲間達も・・・
そのお陰で、胸張って寄贈出来る作品になりました。
皆さん有難うございました。ここ数年間お世話になったささやかなお礼の1つになる作品
が出来ました。もしこの1件で浦安市を去る事になっても、後悔無く幕を閉じる事が
出来ます。公民館の職員の皆さん有難うございました。
それと最後に、館長・・・サシでお話しましょう。いつまでも待っています。
こっちの親分として、最後に御挨拶したいと思います。
貴方の不在の間、俺達が引き継いだ結果報告したいですから・・・・

礼には礼を尽くす。俺は両親からそう習いました。貴方はどう習いましたか?
だから感謝の言葉も貴方の目を見て、私の声で貴方に届けたいと思うのです。
ご連絡待っています。
完成しました

準備をして9時からスタ-トした方が、有効なんじゃない?と日高氏からの提案に、
45分くらいに準備を始める。一通り準備が完了する頃に新任の職員さんが、場所を
変えて欲しいと言いに来る・・・・えっ?何故・・・
館長不在・・・・この公民館には引継ぎした代行って職員はいないのだろうか?
おそらくいないのであろう。もし引き継ぎがあったのなら、挨拶も無く
不在の間、新任の職員には任せきりにはしないだろう。確か館長の名刺には浦安市と
入っていたのだけれど、そうだとすると浦安市って意外とざっくりなんだなぁ。
あの名刺は一体何だったのだろう・・・更に不思議なのは、何故サ-クルの有志とは言え
寄付まで頂いて、気を使って館内でやらずに外で仕上げをしている人達より、
先に帰った職員さん達の中に挨拶ひとつ出来ない人が何故いるのだろうか?
日高氏が上手い事を言ったのがとても印象的だった・・・・
興味も無いし寄付の意味も判らない、そして最後に感謝って意味も知らないんじゃない?
あはははは、そりゃそうだわなっ。
いちサ-クルがやりたい放題、公民館を使っている・・・そうにでも写っていたようにも
見えたのかも知れない・・・しかしながら・・・
これから浦安市当代島公民館にこの作品を寄贈しなければならない。
となると、館長不在の今、市長に直接挨拶に俺は伺うのが礼儀となる。
何せこの館には責任者なるものはいないのだから・・・
そもそも最初からこうなる事も予期していたので何とも思っていないから構わない。
この作品で言いたかった事・・・その中の1つ・・・
そもそも、この公民館で俺の存在を高く評価してくれ時間外にも、とても熱心に対応して
下さった浦安市のいち職員さんの小笠原さんに作ったのだから。
更にその小笠原さんと共に前館長さんが作品の寄贈って所までステ-ジを用意して
下さった・・・そんな前館長さんにも・・・
そして今は不在だがそれを引き継ぎ、みんなで作る・・・この主旨をご理解して下さった
今の館長の心意気・・・そんな今はいない3人へ・・・そしてここまで付き合ってくれたサ-クル、更にこの数年、講師として迎えて頂いた市民の皆さんへのお礼なのだから・・
そんな事だけの為に、弟子を2人使い、日高氏に10日以上8時半から夜9時まで付き合せ、
サ-クル有志に仕込みまでさせ、更に寄付。
それどころか、全く浦安市には関係の無い人達にお願いと言うより強制に近いご寄付・・
での参加・・・・すべて俺のエゴ。
本来、俺にお金があれば俺が出すべきものである。しかしながら、この数ヶ月は教室の
日銭しか稼ぎの無い始末。
小笠原さんがいらっしゃった頃は、そんな貧乏を考慮して下さり1日単位で振込みして
下さったが、今回は終わってから2週間後。つまりまだ何も頂いていない。
こんな莫大な立替は俺には無理過ぎる・・・だからとても有難かったご寄付が。
しかも30万もの大金がこんなエゴの為に集まって来た・・・
正直、愛媛さんの例のお金とアイフルさんの心意気にいくらか集まれば、その中で
出来る範囲で・・・と考えていただけに面食らっている。
そんな中、今ご寄付を頂いた方達へのお礼として、小冊子を作っている、記念品として。
けれど、まだ概算だけれどご寄付が余っているのが現状。
通常、国家予算だの部費だのって言うのをもらったら何でも使い切らないと来年、
もらえないから・・・なんてふざけた使い方をするのがこの国。
俺には来年の予算・・・みたいな考えは一切無い。そこでご寄付を頂いた方に質問です。
先日お話しましたが、10月に岐阜でイベントが開催される運びになりつつあります。
残っているお金をそこで使わせて頂けないでしょうか?
こう言う言い方は誠に失礼ではありますが、愛媛さんのお金分や文化祭での体験教室分
くらいの残金です。そこでその金額分に相当するご寄付なされた人達の許可があれば
この考えを通したいと思います。
先方の岐阜では、体験教室と作品展示くらいのお考えのようですが、このお金を使い、
この浦安市でやった、みんなで作る・・・のスタイルの小型版をしたいと考えています。
本来、浦安市当代島公民館の事業での寄付と、うたったのですが公民館サイドからの要望で、それを伏せkatsuへの支援で集まったご寄付に切り替えて欲しいとの事・・・
それなら、ご寄付して下さった方達の賛成があれば、全く問題は無いはずです。
この公民館でこの事業が続いて行くのであれば、すべてのモノを寄付して行けばいいのですが、このような状況ではこれ以上は必要無いようにも思われます。
そこでkatsuへのご寄付として生かされる場所への移行を考えた次第です。
総評はペンキを終了してからするにせよ、こんな事があった事を忘れない為にも残します
例えどうであれ、浦安市当代島・・・と名前の入った名刺を私の名刺と交換した以上、
浦安市と事業行なって来た事になります。と言う事は、そこの職員さん始め関わる方は
すべて私を始め賛同し参加した人達を受け入れた事になります。
面倒を掛ける子供の立場、世話をする親の立場、一体誰がどれに当てはまるのでしょうか・・・・?もしかすると私達に対応した公民館の人達は浦安市の代表ではないのでしょうか?
少なくとも後1日でこの事業も終わりとなります。完璧だったか?と聞かれれば、
こちらの代表は所詮私なのですから、落ち度はあります。
がしかし、その対応が浦安市として完璧だったか?公民館サイドにもお伺いしたいとも
思います。勿論、仮にそうでなくても責めるつもりは一切ありません。
最初に言ったように浦安市の、いち職員小笠原さんに作ったのですから。
ただ私は、彼にも負けないくらいこの浦安市当代島公民館が好きなだけですから。
単なる仕事のつもりが一切無かっただけですから・・・参加した仲間達も・・・
そのお陰で、胸張って寄贈出来る作品になりました。
皆さん有難うございました。ここ数年間お世話になったささやかなお礼の1つになる作品
が出来ました。もしこの1件で浦安市を去る事になっても、後悔無く幕を閉じる事が
出来ます。公民館の職員の皆さん有難うございました。
それと最後に、館長・・・サシでお話しましょう。いつまでも待っています。
こっちの親分として、最後に御挨拶したいと思います。
貴方の不在の間、俺達が引き継いだ結果報告したいですから・・・・

礼には礼を尽くす。俺は両親からそう習いました。貴方はどう習いましたか?
だから感謝の言葉も貴方の目を見て、私の声で貴方に届けたいと思うのです。
ご連絡待っています。
完成しました
