塗装色は「~2199」本編でいう“シュバリエル”仕様ではなく“旧シュルツ艦”の配色でやろうと思ってました。
…やっぱり旧ヤマトからのファンはどうしてもこの色に塗ってみたくなるってのがありますよね(^^;。
もっと論うと、「なんでシュバリエルがシュルツ艦の配色を踏襲しなかったのか」というのが
残念なくらいなんです。
↓船体上面、下面の基本色は写真の塗料に決定。旧シュルツ艦の艦底部はシュバリエルに比べ少し
黄土色っぽく見える印象なんだ。
↓おおまか部品はバラして一個づつ塗りました。接合面側にも塗料を回り込ませておきたい為。
↓…色合いはこんな。派手さもなくイイんでないの。
↓甲板?っぽいところは一応色味を変えて差別化を計ってみた。
で、上から色ムラ表現というか、グラデーションかけ。
↓艦底側も周囲の色よりやや暗めの色で同じ感じに。
…他の人のやり方では先に黒っぽい色でモールド沿いに塗っといて上から基本色をかけたりしてるけど、
ホントはアレが正当なのかなー、自分は後から色で加減しながらやるのが好みなんだ。
↓そして艦首部は白塗り。ライトグレー系の似たような色が多々あるので真っ白ではなく少し小細工しよう。
↓スジ彫りに従ってパネルごとに適当に違う色を塗ってやれ。
ここら辺りはグレー系でグラデーションをかけるのでミドリ系の部分にはかからないようにとか。
↓おおよそ狙い通り(^0^)
↓一回組み立ててみる。お!いよいよシュルツ艦!このどうみても唐突な塗り分けがスンゲー魅力なんだ(笑)。
…あれ?しかしウレシがりの時間もつかの間、白とミドリの境目がなんか不自然なような。
↓この、矢印の面はモールドの流れから考えてもミドリ側に属した方がいいかもと。
↓この方が自然だよな。
…みたいなコトをアレコレやりながら進めておりますf(^^;。
…やっぱり旧ヤマトからのファンはどうしてもこの色に塗ってみたくなるってのがありますよね(^^;。
もっと論うと、「なんでシュバリエルがシュルツ艦の配色を踏襲しなかったのか」というのが
残念なくらいなんです。
↓船体上面、下面の基本色は写真の塗料に決定。旧シュルツ艦の艦底部はシュバリエルに比べ少し
黄土色っぽく見える印象なんだ。
↓おおまか部品はバラして一個づつ塗りました。接合面側にも塗料を回り込ませておきたい為。
↓…色合いはこんな。派手さもなくイイんでないの。
↓甲板?っぽいところは一応色味を変えて差別化を計ってみた。
で、上から色ムラ表現というか、グラデーションかけ。
↓艦底側も周囲の色よりやや暗めの色で同じ感じに。
…他の人のやり方では先に黒っぽい色でモールド沿いに塗っといて上から基本色をかけたりしてるけど、
ホントはアレが正当なのかなー、自分は後から色で加減しながらやるのが好みなんだ。
↓そして艦首部は白塗り。ライトグレー系の似たような色が多々あるので真っ白ではなく少し小細工しよう。
↓スジ彫りに従ってパネルごとに適当に違う色を塗ってやれ。
ここら辺りはグレー系でグラデーションをかけるのでミドリ系の部分にはかからないようにとか。
↓おおよそ狙い通り(^0^)
↓一回組み立ててみる。お!いよいよシュルツ艦!このどうみても唐突な塗り分けがスンゲー魅力なんだ(笑)。
…あれ?しかしウレシがりの時間もつかの間、白とミドリの境目がなんか不自然なような。
↓この、矢印の面はモールドの流れから考えてもミドリ側に属した方がいいかもと。
↓この方が自然だよな。
…みたいなコトをアレコレやりながら進めておりますf(^^;。
今は良いクリアーカラーがあるので後掛けでもそこそこやれますからねぇ。
別にどちらが正解でも無く狙った質感にさえなるなら好みで使い分けるのが良いかと。
ワタシゃそうしておりますデスヨw
シャドウは自分もプラっぽさを消すのも兼ねて先に暗色で塗り潰しちゃいますが、結局気に入らないところをもう一度上から吹き直すことも多いですねぇ(^^;
二重手間ですw
自分がやり易い方法が最も失敗しない秘訣ですヨね(^^)。
…又、パネルラインごとにいちいち色変える方法も考えたのですが
なんか“パッチワークの服”みたいになりそうでやめました(笑)。