↓艦体上部基本色はブラックグレー。
今回は自分で調合しました。若干カーキを入れて僅かに茶系に振った色。
比率は33番8:97番1.5:55番0.5というところか。
↓そしてまたソナー部分はやや明るめの色調に。
↓実艦写真でその他所々色味が違う部分があるようなのでちょっとやってみる。
実際はっきり色が違うワケではなく、表面のザラツキ具合によって反射光が
変化している、くらいの感じだけどな。模型ではややワザワザしく強調。
↓巡航ミサイルサイロの蓋もちょっと変える。
ヤーセン型潜水艦の実物は新しいので塗装色は綺麗に揃っている方である。
ところが他艦の例からも年数が経って古くなってくると
腐食なんかでパネルに色バラツキが出てくるようである。
巨大感を出す為にもワザとくたびれた雰囲気にするのな。
↓一箇所だけ更に明るくしてみたり(矢印部)。この辺は自分のセンス。
↓その他適当にチラホラやっておく。
パターンは四角のみならず、長細いのや“L”字型など形がまちまちな方がいい。
↓えーっと、まだハル側のマスキングを剥がしちゃダメだよ。
(↑ブログ覗いてくれてる人も一緒に作ってるつもりで言ってる(笑))
このまま吃水線位置に幅1.0mm弱のスキマを残して上側をマスキング。
そうココに更にホワイトを吹いてラインを作る訳だ。
因みに、このグレーのテープは百円均一で売ってるマスキングテープ。
粘着力はタミヤのマスキングテープより弱いけど価格が安いので重要な部分以外を覆うのに便利。
↓ホワイト吹きつけ後、マスキングを剥がすとこんな具合。
…思ったより上手くいった。
↓お!…と思ったけどちょっとシクった。
尾翼の屈折部で線が少し「ぐきっ」てなってる(矢印部)。
f(--)う~んでも許せる範囲か。こういう場所が難しいんだよなあ。
今回は自分で調合しました。若干カーキを入れて僅かに茶系に振った色。
比率は33番8:97番1.5:55番0.5というところか。
↓そしてまたソナー部分はやや明るめの色調に。
↓実艦写真でその他所々色味が違う部分があるようなのでちょっとやってみる。
実際はっきり色が違うワケではなく、表面のザラツキ具合によって反射光が
変化している、くらいの感じだけどな。模型ではややワザワザしく強調。
↓巡航ミサイルサイロの蓋もちょっと変える。
ヤーセン型潜水艦の実物は新しいので塗装色は綺麗に揃っている方である。
ところが他艦の例からも年数が経って古くなってくると
腐食なんかでパネルに色バラツキが出てくるようである。
巨大感を出す為にもワザとくたびれた雰囲気にするのな。
↓一箇所だけ更に明るくしてみたり(矢印部)。この辺は自分のセンス。
↓その他適当にチラホラやっておく。
パターンは四角のみならず、長細いのや“L”字型など形がまちまちな方がいい。
↓えーっと、まだハル側のマスキングを剥がしちゃダメだよ。
(↑ブログ覗いてくれてる人も一緒に作ってるつもりで言ってる(笑))
このまま吃水線位置に幅1.0mm弱のスキマを残して上側をマスキング。
そうココに更にホワイトを吹いてラインを作る訳だ。
因みに、このグレーのテープは百円均一で売ってるマスキングテープ。
粘着力はタミヤのマスキングテープより弱いけど価格が安いので重要な部分以外を覆うのに便利。
↓ホワイト吹きつけ後、マスキングを剥がすとこんな具合。
…思ったより上手くいった。
↓お!…と思ったけどちょっとシクった。
尾翼の屈折部で線が少し「ぐきっ」てなってる(矢印部)。
f(--)う~んでも許せる範囲か。こういう場所が難しいんだよなあ。
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