↓「旧シュルツ艦仕様のガイデロール級戦艦」に追加工作をしております。
スチールライトの端面に0.5mm径の孔を加工。前回スチールライトの径は1mm程度
と書きましたがもとい、実際は1.6mmあります。
↓長さの違うものを数本作成。
↓1番2番の砲塔の裏にパテで肉増ししておいて…
↓0.5mm径の真鍮線で砲口に取り付け。…こういうワケです!
“330mm陽電子ビーム砲”のビーム部分が作りたかったのなf(^^;。
↓たまたまピンク色のスチールライトが売り切れていたのでガイアカラーの
蛍光ピンク(クリアータイプ)を塗装して間に合わせることに。
↓塗装後本体に着けるとこんな具合。これは楽し~!!
この、三連砲塔の左舷側から順番にプニョ~ンと発射するところをやりたくて。
↓「目標ヤマト! 撃てェ!撃って撃って撃ちまくれェ!!」暫く自分の世界に浸って
遊べてしまうわけです(笑)。スチールライトを使うと光源の位置によっては
ビームの先端が強く光って見えていい感じなんだ。
完成後のお酒は美味しいです。ガミラス艦だとドイツワインか何かにしたかったけど
まあ在り物で…。今回の反省点はどうもスミ入れがきつく見えるなとか。モールドラインが
太いからどうしてもこうなるかなー。
よかったのはやっぱりサクサク組める事とDU部分がさりげない仕上がりに出来たことかなあ。
シュルツ艦は旧ヤマト時代キットが無かったことから、いろんなガレージキットが多数出てた
けど2199になって遂に形も究極に引き締まってグッとかっちょいいスタイルになった。
一昔前のことを思うとコレがインジェクションキットで入手出来るなんてホントに夢のようだ。
プラモ趣味止めなくてよかった…(TT)。
スチールライトの端面に0.5mm径の孔を加工。前回スチールライトの径は1mm程度
と書きましたがもとい、実際は1.6mmあります。
↓長さの違うものを数本作成。
↓1番2番の砲塔の裏にパテで肉増ししておいて…
↓0.5mm径の真鍮線で砲口に取り付け。…こういうワケです!
“330mm陽電子ビーム砲”のビーム部分が作りたかったのなf(^^;。
↓たまたまピンク色のスチールライトが売り切れていたのでガイアカラーの
蛍光ピンク(クリアータイプ)を塗装して間に合わせることに。
↓塗装後本体に着けるとこんな具合。これは楽し~!!
この、三連砲塔の左舷側から順番にプニョ~ンと発射するところをやりたくて。
↓「目標ヤマト! 撃てェ!撃って撃って撃ちまくれェ!!」暫く自分の世界に浸って
遊べてしまうわけです(笑)。スチールライトを使うと光源の位置によっては
ビームの先端が強く光って見えていい感じなんだ。
完成後のお酒は美味しいです。ガミラス艦だとドイツワインか何かにしたかったけど
まあ在り物で…。今回の反省点はどうもスミ入れがきつく見えるなとか。モールドラインが
太いからどうしてもこうなるかなー。
よかったのはやっぱりサクサク組める事とDU部分がさりげない仕上がりに出来たことかなあ。
シュルツ艦は旧ヤマト時代キットが無かったことから、いろんなガレージキットが多数出てた
けど2199になって遂に形も究極に引き締まってグッとかっちょいいスタイルになった。
一昔前のことを思うとコレがインジェクションキットで入手出来るなんてホントに夢のようだ。
プラモ趣味止めなくてよかった…(TT)。
自分は人型メカよりよっぽどとっつきやすいので
会内のガソダム勢力に負けず作っていきたいものです(^^)。
新メカコレにもちょっと興味が…。
ありますが東急ハンズの店員によると、メーカーが
生産を止めたとのことで店頭の現品で最後だとか。
安価だし買っておくのも賢明かと…
効果的なディティールUPと端整な塗装が素敵。
今月末には眼福させてもらえそうですね^^
この材料は円柱形の側面全てで受けた光を材料内にて乱反射させる事で断面部分に
沢山の光を集束させる効果がある物ですが銃器の照準器にも利用されてるんですよ。