↓前回の最後の写真の中に嵌め込むダクトがこれ。
スクリューとそれを保持する十字のパーツを左右からモナカ状態に挟んだ構成。
↓車体後部に付けるとこんな。
車体の下から緩やかな凹みが付いててココに排出する形になっている。
ただ、今接着しちゃうと後で塗装しにくい感じなのでまだ仮組で置いとく。
↓…そうそう、嬉しいのがインテリアもそこそこ再現できるところ。
“タミヤMM”もそうだけど戦車と違って装甲車やソフトスキン関連のキットは
この内装部や機関部の精密さが楽しめるキットが多いのな。
↓ハンドル等の細かいパーツを除きインテリアパーツを組み込むとこんな具合だ。
タイヤハウスの上が丸見えになるみたいなので接着代をパテ埋めした(矢印部)。
↓矢印のスペースにエンジンがある筈なんだけど流石にそれは付いてなかったf(^^。
ここは上ボディー被せたら完全に隠れるので別にいいんだけど。
↓このキットのインテリアパーツはこの内容。
他の仕様のキットではこの右側の壁に無線機器らしき装備が
多数付いたものがある模様。部品の詳細な写真があったので
毎度の自作追加でやっちゃいましょうかね。
↓先ず実車の内装写真を参考に棚や装備品のラックを工作(白矢印)。
手前の黄色矢印は機関銃の弾倉なんかを置く棚みたいだ。
あとこの赤矢印は上ボディーとの間にスキマがあったのでプラ板で埋めただけ。
↓そして無線機かどうか詳細は不明だけど、一番大きな機材を工作。
本体はプラ角棒とプラボードの組み合わせを0.3mm厚のプラ板で囲ったもの、
左右の取っ手は0,5mm径の真鍮線、ツマミ類は1.0mm径プラ丸棒のブツ切り、他。
意外にそっくりに出来た。自分はこんなの作るのがすこぶる楽しい(^^)/。
↓棚に置くとこんな。
…実車の内装写真ではこの他にも色々キットでオミットされた装置が
多々あるみたいなので追々こしらえていこう。
↓上ボディーとの干渉をチェック。
この写真で向こう側にチラッと見えてる天井パーツは最終外せるようにしとくかな。
この他、ペリスコープの覗くところが天井から出っ張ってたり、ケーブルやホースが
壁を這ってたりと結構いっぱいあって、ナンもカンも工作してたら切りがないので
満足するトコまでやれるだけやってみますネ。 …別に急いで完成させたいワケでもないんだしな(^^。
スクリューとそれを保持する十字のパーツを左右からモナカ状態に挟んだ構成。
↓車体後部に付けるとこんな。
車体の下から緩やかな凹みが付いててココに排出する形になっている。
ただ、今接着しちゃうと後で塗装しにくい感じなのでまだ仮組で置いとく。
↓…そうそう、嬉しいのがインテリアもそこそこ再現できるところ。
“タミヤMM”もそうだけど戦車と違って装甲車やソフトスキン関連のキットは
この内装部や機関部の精密さが楽しめるキットが多いのな。
↓ハンドル等の細かいパーツを除きインテリアパーツを組み込むとこんな具合だ。
タイヤハウスの上が丸見えになるみたいなので接着代をパテ埋めした(矢印部)。
↓矢印のスペースにエンジンがある筈なんだけど流石にそれは付いてなかったf(^^。
ここは上ボディー被せたら完全に隠れるので別にいいんだけど。
↓このキットのインテリアパーツはこの内容。
他の仕様のキットではこの右側の壁に無線機器らしき装備が
多数付いたものがある模様。部品の詳細な写真があったので
毎度の自作追加でやっちゃいましょうかね。
↓先ず実車の内装写真を参考に棚や装備品のラックを工作(白矢印)。
手前の黄色矢印は機関銃の弾倉なんかを置く棚みたいだ。
あとこの赤矢印は上ボディーとの間にスキマがあったのでプラ板で埋めただけ。
↓そして無線機かどうか詳細は不明だけど、一番大きな機材を工作。
本体はプラ角棒とプラボードの組み合わせを0.3mm厚のプラ板で囲ったもの、
左右の取っ手は0,5mm径の真鍮線、ツマミ類は1.0mm径プラ丸棒のブツ切り、他。
意外にそっくりに出来た。自分はこんなの作るのがすこぶる楽しい(^^)/。
↓棚に置くとこんな。
…実車の内装写真ではこの他にも色々キットでオミットされた装置が
多々あるみたいなので追々こしらえていこう。
↓上ボディーとの干渉をチェック。
この写真で向こう側にチラッと見えてる天井パーツは最終外せるようにしとくかな。
この他、ペリスコープの覗くところが天井から出っ張ってたり、ケーブルやホースが
壁を這ってたりと結構いっぱいあって、ナンもカンも工作してたら切りがないので
満足するトコまでやれるだけやってみますネ。 …別に急いで完成させたいワケでもないんだしな(^^。