9月29日にボークス大阪SRにて「宇宙戦艦作品展示会」が開催されました。
その名の通り、宇宙戦艦主体の展示会で、…まァでも少しレギュレーションとしては
緩めて“宇宙を飛ぶ船とその類”的なジャンルが集まったイベントでした。
主催の方々より自分が所属のAPCもお誘いがあり、自分達もストライクゾーンと
云えるジャンルなので喜んで参加したのでした。
何時ものように会場で自分が撮影した写真の中から適当に紹介します。
↑エレベーターを降りて一番手前に飾ってあり印象に残った
「スペース1999」の“イーグル宇宙船”。コンテナ部に
3種のバリエーションがあり、外板パネルの塗り分け等非常に丁寧に
塗装してあり精密感がありました。この宇宙船自分も好きなんですが
当時番組自体はあんまり観てなかったんですよねー(^^A。
↑同じく3連ちゃんで並んでキョーレツな「ヤマト2199」の
“ゼルグート級3バリエーション”。高価なキットが沢山並ぶとちょっとリッチな気分。
↑「トップをねらえ!」から“エクセリヲン”。
“ガンバスター”ちゃんと腕組んでます!!
↑メカコレに付属の1/1000専用レーダーユニットが発売になり、
やっと部品がコンプリートできるようになった「ヤマト2202」の
“ノイ・バルグレイ”。うわー、やっぱ見応えあるなあ。
このディスプレイ台が凝ってるせいで余計カッコイイのだ。
↑「宇宙戦艦ヤマト」系のガレージキットや、クウォリティの高い
改造パーツを世に出しているK2Mさんの“ガルントと特殊削岩弾”。
バンダイキットに比べもの凄くシャープで彫りが深く精密でした。
当日はお話させていただき、製品についても色々説明もしてもらい
ありがとうございました(^0^)/。
↑そして意表を突かれたのはこんな作品。
「機動戦士ガンダム」より“ア・バオア・クー”。写真では判り辛い
ですが高さは1メートル以上あったかと。電飾もされてました。
これをバックにモビルスーツプラモで遊ぶと楽しいかも(笑)。
↑振り向くとソコにも同じような系列の作品が!
「宇宙戦艦ヤマト」の“浮遊大陸”ですよねこれ。…もう縮尺率がデカ過ぎて
他のアイテムを添えられない。でも先のア・バオア・クー共々
遠近法を使って皆で他の戦艦作品とかと重ね撮影して遊んでいました。
↑我がモデリングサークルAPCの一行は大体二つのテーブルに
陣取らせてもらいました。一つはバクッとアニメ系。
やや右側に置いた“ドメラーズⅢ”とか“ガイデロール級”等が
過去に本ブログで紹介させてもらった作品。ドメラーズⅢはこれが公には初出し!
↑もう一つは実写映画系テーブル。
手前の“ミレニアムファルコン”やビーコレ“スターデストロイヤー”等が
本ブログの読者にお馴染みですね。
↑こちらAPC会員ガソマニア氏作の発売間もないハセガワ製“ミネルバ”。
「クラッシャージョウ」原作小説版のカラーリングを意識した一風ひねった仕上げ。
↑同じくAPC会員ちょうぎ氏作、「2001年宇宙の旅」から
“ディスカバリー号”。某雑誌にも掲載された上、迫力のサイズなので
皆に注目されていました。電飾もカンペキ!“ワンマンポッド”は自作だそうです。
またもモデラーの“一端くれ”にとっては貴重な楽しい時間を過ごさせてもらいました。
主催のスタッフの方々、参加の同好モデラーの方々、お疲れ様でした!
またやりましょうね!
その名の通り、宇宙戦艦主体の展示会で、…まァでも少しレギュレーションとしては
緩めて“宇宙を飛ぶ船とその類”的なジャンルが集まったイベントでした。
主催の方々より自分が所属のAPCもお誘いがあり、自分達もストライクゾーンと
云えるジャンルなので喜んで参加したのでした。
何時ものように会場で自分が撮影した写真の中から適当に紹介します。
↑エレベーターを降りて一番手前に飾ってあり印象に残った
「スペース1999」の“イーグル宇宙船”。コンテナ部に
3種のバリエーションがあり、外板パネルの塗り分け等非常に丁寧に
塗装してあり精密感がありました。この宇宙船自分も好きなんですが
当時番組自体はあんまり観てなかったんですよねー(^^A。
↑同じく3連ちゃんで並んでキョーレツな「ヤマト2199」の
“ゼルグート級3バリエーション”。高価なキットが沢山並ぶとちょっとリッチな気分。
↑「トップをねらえ!」から“エクセリヲン”。
“ガンバスター”ちゃんと腕組んでます!!
↑メカコレに付属の1/1000専用レーダーユニットが発売になり、
やっと部品がコンプリートできるようになった「ヤマト2202」の
“ノイ・バルグレイ”。うわー、やっぱ見応えあるなあ。
このディスプレイ台が凝ってるせいで余計カッコイイのだ。
↑「宇宙戦艦ヤマト」系のガレージキットや、クウォリティの高い
改造パーツを世に出しているK2Mさんの“ガルントと特殊削岩弾”。
バンダイキットに比べもの凄くシャープで彫りが深く精密でした。
当日はお話させていただき、製品についても色々説明もしてもらい
ありがとうございました(^0^)/。
↑そして意表を突かれたのはこんな作品。
「機動戦士ガンダム」より“ア・バオア・クー”。写真では判り辛い
ですが高さは1メートル以上あったかと。電飾もされてました。
これをバックにモビルスーツプラモで遊ぶと楽しいかも(笑)。
↑振り向くとソコにも同じような系列の作品が!
「宇宙戦艦ヤマト」の“浮遊大陸”ですよねこれ。…もう縮尺率がデカ過ぎて
他のアイテムを添えられない。でも先のア・バオア・クー共々
遠近法を使って皆で他の戦艦作品とかと重ね撮影して遊んでいました。
↑我がモデリングサークルAPCの一行は大体二つのテーブルに
陣取らせてもらいました。一つはバクッとアニメ系。
やや右側に置いた“ドメラーズⅢ”とか“ガイデロール級”等が
過去に本ブログで紹介させてもらった作品。ドメラーズⅢはこれが公には初出し!
↑もう一つは実写映画系テーブル。
手前の“ミレニアムファルコン”やビーコレ“スターデストロイヤー”等が
本ブログの読者にお馴染みですね。
↑こちらAPC会員ガソマニア氏作の発売間もないハセガワ製“ミネルバ”。
「クラッシャージョウ」原作小説版のカラーリングを意識した一風ひねった仕上げ。
↑同じくAPC会員ちょうぎ氏作、「2001年宇宙の旅」から
“ディスカバリー号”。某雑誌にも掲載された上、迫力のサイズなので
皆に注目されていました。電飾もカンペキ!“ワンマンポッド”は自作だそうです。
またもモデラーの“一端くれ”にとっては貴重な楽しい時間を過ごさせてもらいました。
主催のスタッフの方々、参加の同好モデラーの方々、お疲れ様でした!
またやりましょうね!