↓更に踏み込んだ詳細形状をみていくと艦橋の後部にアンテナが多数あるみたいです。
0.5mm径の真鍮線で再現を図ろうとしたんだけど、テーパーがついている
ようなのでヤスってみたところ、ピンピンの凶器のように。
うっかり触れると手を突きそうで怖い状態です。
↓そのまた後方にも6本(左矢印部二箇所)。
更に後ろ、追加した楕円バルジ上にもある模様。
後者についてはプラ板の削り出しで対応(右矢印部二箇所)。
いずれも塗装中折れそうなので今は両面テープで仮付け。
↓次に“メインノズル”や“ガミラス目玉”のような場所の艦体との
スキマは艦体接着後は裏から塗装できないので、ばらばらになっているうちに
裏からフラットブラックを吹いておく。
ついでに例のサイドポンツーンの巨大インテイク状も真っ黒に。
↓艦体接着前に裏から嵌めておかないといけないパーツを塗装します。
まずこのミサイルの弾頭はなんだか角張ってて(矢印)丸みが欲しかったので
全てヤスって丸めました。
↓弾頭にレッドを塗り、あとから取り出せる範囲でマスキング。
艦体内側から接着。これは「ホビージャパン2014年9月号」の
yubaba氏の作例でのやりかた紹介を参考にしてます。
↓メインノズルは別体になっていることを活かし
先にブラックグレーで塗装した後マスキングして艦体に接着。
↓ガミラス目玉は塗料が食いつきにくそうな気がしたので
マルチプライマーを塗ってグラデーション塗装。
あとで説明書をみると艦体と同じ材質だったんだけど。
↓これもマスキング処理後艦体裏から接着。
メインノズル含めてこれも「ホビージャパン2014年9月号」の作例参考。
艦体メインパーツ組立後に張り合わせ線を消す処理をする(白矢印部)。
張り合わせ線処理後に保留していたディテールを追加(黄矢印部)。
張り合わせ線が近かったのでこの時を待っていたのな(^^)。
↓このちっこい整流板みたいな羽根も折れそうなので着けずにおいたけど
ここで遂に着けちゃいます。…ヤスリがけがしにくい(汗)。
ピンセットで強く掴むと「ピュン!」と飛んでいって無くなるぞ。
こういうパーツはよく“予備”を付けてくれてあるんだけど
このキットは使用数きっちりである。要注意。
↓…これでブリッジ以外の形は一応コンプリートだ。
おっきいモデルだから塗装もしんどそうだなー
0.5mm径の真鍮線で再現を図ろうとしたんだけど、テーパーがついている
ようなのでヤスってみたところ、ピンピンの凶器のように。
うっかり触れると手を突きそうで怖い状態です。
↓そのまた後方にも6本(左矢印部二箇所)。
更に後ろ、追加した楕円バルジ上にもある模様。
後者についてはプラ板の削り出しで対応(右矢印部二箇所)。
いずれも塗装中折れそうなので今は両面テープで仮付け。
↓次に“メインノズル”や“ガミラス目玉”のような場所の艦体との
スキマは艦体接着後は裏から塗装できないので、ばらばらになっているうちに
裏からフラットブラックを吹いておく。
ついでに例のサイドポンツーンの巨大インテイク状も真っ黒に。
↓艦体接着前に裏から嵌めておかないといけないパーツを塗装します。
まずこのミサイルの弾頭はなんだか角張ってて(矢印)丸みが欲しかったので
全てヤスって丸めました。
↓弾頭にレッドを塗り、あとから取り出せる範囲でマスキング。
艦体内側から接着。これは「ホビージャパン2014年9月号」の
yubaba氏の作例でのやりかた紹介を参考にしてます。
↓メインノズルは別体になっていることを活かし
先にブラックグレーで塗装した後マスキングして艦体に接着。
↓ガミラス目玉は塗料が食いつきにくそうな気がしたので
マルチプライマーを塗ってグラデーション塗装。
あとで説明書をみると艦体と同じ材質だったんだけど。
↓これもマスキング処理後艦体裏から接着。
メインノズル含めてこれも「ホビージャパン2014年9月号」の作例参考。
艦体メインパーツ組立後に張り合わせ線を消す処理をする(白矢印部)。
張り合わせ線処理後に保留していたディテールを追加(黄矢印部)。
張り合わせ線が近かったのでこの時を待っていたのな(^^)。
↓このちっこい整流板みたいな羽根も折れそうなので着けずにおいたけど
ここで遂に着けちゃいます。…ヤスリがけがしにくい(汗)。
ピンセットで強く掴むと「ピュン!」と飛んでいって無くなるぞ。
こういうパーツはよく“予備”を付けてくれてあるんだけど
このキットは使用数きっちりである。要注意。
↓…これでブリッジ以外の形は一応コンプリートだ。
おっきいモデルだから塗装もしんどそうだなー