いろいろいんぷ。

やってみにゃ、持ってみにゃ、食ってみにゃ、わかりません。。。

柏崎市 盛来軒 岩上店

2011-09-18 00:17:56 | ラーメンの部屋 (柏崎市)

さて、3連休・・・ 前半の方が、釣りをしやすそうだったので、とりあえず出撃。

現地に着いてから、めし!と思ってたものの・・・

身体は正直。柏崎辺りで「ゲキ・ハラ・ヘリ・ホレ・ヒレェ・・・」となりこのお店を選択。

自分的には、本店の工事中の「仮店舗」と思ってたんだけど、(汗)

てぃおんさんのブログで岩上店として営業しているのを拝見して「IN」してみました。

食券機から・・・

大盛中華をプッシュ!

少し時間が掛かり気味かな?位で大盛登場。

いいサイズの丼に、ナミナミ!・・・嬉しいですねぇ・・・ これだけでも。(笑)

ここんちの場合、豚感が独特というか、肉自体の旨みもスープに抽出!的に思えます。

スッキリしすぎてないスープが、このお店の売りと思ってます。(笑)

豚のいい甘味が、スープの核になってて、程好い力強さが気持ちいいです。

麺は中太平で、所謂(いわゆる)、柏崎スタイル?

小麦の質感としては、フレッシュな側を味わう方向。

熟成側ではないけど、これはこれで、その世界観が成立してて、なるほど!と納得できます。

大盛感としても、良好。 特盛でなくてもじじぃ満足です。(笑)

チャーシューは、バラ、ロース混在で、サイズも文句なし!量も文句なし!味も文句なし!

チャーシュー3段活用・・・コンプリート!(大笑)  いいっ!(爆)

メンマはメンマで、コリッと・・・男心をくすぐる憎い奴・・・(女心もくすぐるとは思いますけど)

(メンマで女をくすぐるというプレイ ミッキーローク してましたよねぇ・・・) (え゛ぇっ! 勘違い?)(爆)

という訳で? (だから、どんな訳?)

全体にすごくバランスが取れてて、「釣り・頑張ろうっ!」って思える一杯でありました。

ご馳走様でした。。。

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新潟市 東京屋

2011-09-17 00:45:11 | ラーメンの部屋 (新潟市)

さっ! そんな訳で、そろそろ「ネチネチ野郎!」だという事がバレテきたじじぃであります。(爆)

かどや・赤渋屋ときたら、「臼井トライアングル」(マサさん命名)の最後のポイント・東京屋も行ってみないと気が済まない!という事で

また、こっちに来てしまった真昼のお馬鹿さんであります。

昔、○曜スペシャルみたいなので、「バミューダ トライアングル」とか「ネッシー」とか「雪男」とか「UFO」とかしてましたよねぇ・・・

子供の頃、野球が中止になると、その手の番組だったりして・・・子供心に、「野球中止になれっ!」とか祈ってたもんです。(笑)

そんな訳で、いらん事を考えながら、引き戸を開けて・・・中に入ってみたら・・・

「えっ!? いいのっ? ここっ? お寿司屋さんじゃんっ!」みたいな!(爆)

店主さんに、「あのぉ・・・ラーメンなんですけどぉ・・・ いいですかぁ?」と尋ねると・・・「どうぞぉ どうぞぉ !」だそうで一安心。

何かねぇ・・・いい感じのお父さんで、好印象でした。 指もピカピカしてて太っくて、きっとパワフルなお寿司なんだろうなぁと勝手に妄想。(笑)

中華をお願いしました。 何気に450円だし。 嬉しい。 何か・・・出てくる前から・・・「間違いない感」が一人漂い始める。

そうこうしてると、中華登場。

ほぉ・・・スッキリした風体。 お寿司屋さんの中華らしい!(やや意味不明)

行ってみるとぉ・・・あら? いいじゃありませんかぁ・・・何気に・・・

ご近所の「かどや」がシャープな美味であるとするならば、こちらはそれより、ソフトな作りでやさしい作り。

塩醤油的なベースで、出汁感としては総合まとまり路線だけど、十分に美味しさが満ち溢れてます。

麺は中細で茹で普通。シコッとした質感、丁寧な扱いを感じ取れて好印象。量も何気にいい感じ。

チャーシューは、厚みもあって、豚肉食ったどぉーっ!と心の中で叫びたくなる逸品。(笑)

味わい良く、香りも良く、口の中から、鼻にぬけていくその香りに一人、悦に入る。

メンマはご覧の様に、「濃ーいぃ」仕上げ。言ってみれば黒造り。(笑) かなり、時間を掛けて作られた仕上げで

コリン・コリン・コリン・と3回噛むと、キュッっ!てやや苦味まで届いてる醤油感が口に広がります。

大人の味ですねぇ・・・これは。

アクセントとして、かなり印象的に心に残ります。いいんじゃないでしょうか。。。

食べ始めとスープタイムと印象が変わらない辺りも、上手なスープだなぁ・・・と思いました。

なかなか素敵な一杯と出会えました。そんな訳でご馳走様でした。。。

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新潟市 赤渋屋

2011-09-16 00:13:15 | ラーメンの部屋 (新潟市)

そろそろ行ってみるか?のノリで「武神」の前に行ってみるものの、混んでたのでパス。

どうしようかなぁ?・・・と悪い癖で彷徨い始める・・・配達先とは、離れるけど結局こっちの方まで来てしまいました!(笑)

そんな訳で、マサさんのブログでラーメンの写真を見てからのぉ・・・やや撃沈覚悟での訪問!(爆)

お店に入り、ラーメン(500円)を注文。

厨房を見てみると、麺の茹で鍋と寸胴が対角にセットされてて、システマティックです。ふむふむ。

なかなか、麺を揉んでるだけで、投入できません。 お湯が沸かないみたい?(笑)

結構、時間が掛かってからの麺投入。 通算時間12分程で完成。 ちょっと時間掛かり気味でした。

置かれた時点で香る香り。結構化学的な趣。

正直、思ってた仕上げと違ってて「赤渋じゃなくて黒渋でした!」というオチは使えないな!と思いつつ・・・(笑)

行ってみるとぉ・・・ 化学というより・・・  ド・業務用ラーメンスーピィーな作り。(笑)  DJ-ケミカル!(爆)

昔、タケショー・業務用食品館で売ってたゲル状の鶏ガラスープの素を思い出す。

味わいの核がそういう感じなので、口の中に入ると「くどさ」が目立つような気が・・・

茹でもやしが、その辺、少しリフレッシャー効果を発揮してるように思えました。

麺は中細で茹で柔らかめ。ズビィーと啜る際に、「かたまり」になろうとする「癖」あり。

そうなると、スープを必要以上に連れてきちゃうので、少し空中でスープを切るじじぃ・・・(笑)

創意工夫・・・    好きな言葉です。    違うとは思うけど・・・(爆)

チャーシューは普通にバラ。普通の味わいで逆に安心できます。

メンマは焦げた部位もあって、一手間路線。 

ただ、どうしても、スープの個性が強いので、両方とも味わいとしては埋もれ気味。

なーるほどぉ・・・ これが赤渋屋のラーメンですかぁ・・・   

食べてみてそのお店の個性を楽しむ!というスタンスなじじぃでありますが・・・

こういう結果が分かってて挑む!というのも、なかなかいいもんですぅ。。。(笑)&(たまには)

そんな訳で、ご馳走様でした。

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モンキーレンチの巻。

2011-09-15 14:44:59 | ちょっと仕事な部屋

モンキーレンチ、またの名をアジャスタブルレンチ。

一般的には、やっぱり、モンキーで通ってるとは思います。

「そこの、アジャスタブルレンチ、取ってくれぃっ!」と言っても、相手に「ポカーン」とされる気配ムンムンです。(笑)

BAHCOのモンキー4丁です。

上から、8073・8071・8069・973です。

モンキーはこの会社が最初に作ったとされてます。

大きな違いは、開閉のネジが逆という事です。

最初は使いにくいですが、今でも使いにくいです。(爆) バッカじゃねぇ・・・(激爆)

一番下の973は、元々実家にあったもの。言ってみれば親父の形見です。 最早、ビンテージ?

何十年前のモデル?って感じですが、使用上、問題ありません。

(973は、逆巻きの逆巻きです。 って、普通って事?)(笑)

多分、どうせ、当時、どっかの工具屋に「タラカサレテ」買ってしまった気配ありありです。(笑)

上級者向きとされる?工具ではありますが・・・? (要は、使い方を誤るとナメやすいという事で)

やはり、何気に揃えてる方も多いのではないかと・・・

そう多用する工具ではありませんが、あって良かった!的なシーンは結構あったりします。

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新潟市 一番亭

2011-09-15 00:38:01 | ラーメンの部屋 (新潟市)

田舎の鼠(豚)もたまには・・・都会へ・・・(爆)  ここも安めなお店という事で・・・

中に入ると、食券機が・・・

ラーメン(400円)をプッシュ! 安っ!(笑) (45クリア!)

アッという間に・・・登場となりまして・・・?(爆)

あまりの早さに・・・「立ち食いか?」とか「SAか?」みたいな一人ツッコミ注意報発令!(爆)

行ってみるとぉ・・・

麺が独特! 乾麺と生麺の中間的な質感・半透明感・・・・香りも結構独特な香りが強め。

むかーし・・・タケショーの業務用食品館で売っていた麺を思い出す。(笑)

場所柄、パーと食って、サーッと帰る人をターゲットにしてるんでしょうか?

この香りをごまかすには・・・「茹でもやし」を入れるといいかも?と、ふと思いつく。

(400円に、何、シビアな事求めてるんだぁっ! とまた、自分にツッコミを入れる。)(爆)

スープとしては、意外と醤油が効いたアッサリ路線で、普通な風体。それなりのまとまりは感じます。

チャーシューは、紅白、やや白が勝ちながらも、ムニュッとして肉してました。(笑)

メンマはコリンとした歯触りで、アクセントとして成り立ってて美味しかったです。

とにも、かくにも、麺ですねぇ・・・印象的だったのは!(笑)

人の好みなんて、千差万別。もしかして・・・「探してたんだよぉ! この麺!」なんて人がいるかもです。(笑)

そんな訳でご馳走様でした。

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三条市 大黒亭 松屋小路店

2011-09-14 00:27:36 | ラーメンの部屋

いつものように熔材屋Wが遊びに来て・・・

「大黒亭、始まったげられぇ。」という事で、お昼に伺ってみました。

対面では、旧店舗の取り壊しが始まってました。少し、寂しい。センチメンタルゥ・・・。

店内に入ってみると、流石に旧店舗よりキャパアップ!(旧店舗の窮屈な感じは嫌いではなかったけど)(笑)

いかにも、「これから!感」が満ち溢れています。 心なしか、店主さん、奥さんともに、はりきってる感じがして見てて気持ちがいいです。

駐車場は、元フジカメラの所を借りてるみたいだけど、2台分くらいしか無いので・・・

結構、皆さん、お店の前に・・・路線みたいです。(笑)  耳ダンボにしてたら、「旧店舗跡地を駐車場に」プランみたいですけど

直接聞いていた訳ではないので、ちょっと不確実情報です。違ってたらごめんなさい

   メニューはこんな感じ。

   だそうで、「カレーそば」を注文。

ほどほどの時間で登場。

自分的には、八幡小路=トラディショナル

         松屋小路=フレッシュ

         居島   =スパイシィー    という勝手なイメージの中で・・・

久し振りに戴いてみるとぉ・・・   いい感じ。(笑)。   リニューアルのブレは感じません。

八幡小路のリニューアルの時は、確かに、「ブレ」が明確ではありましたが、今回、松屋小路の場合上手く処理出来てるように思えました。

出てきた時点での「小麦ッシュ」な香りがそそり、いつものように麺から行くとぉ・・・ややフレッシュなイメージの麺。

これが「ネロォーン」としてもいいのよ。などと、少し思いながら、「飛ばない」ように注意しながら、ズビビィーと啜る幸せ。

カレー色を飛ばさないで啜れるようになった事が、三条の大人になった一つの証でもあります。(?)

タマネギもややアルデンテで、松屋小路店らしい個性を主張してます。

デフォでロースィーなチャーシューが2.5枚。カレーな味と相まって「マジ・うんめぇ!」(笑)

帰り際、やや口の中に甘さの残り香が2秒ほど気になりましたが、許容範囲内かと。

この新店舗で、益々の繁盛を祈願しながら、ご馳走様でした。。。

以前の記事 ↓

http://blog.goo.ne.jp/iroiroimp/e/ebc749662ad534c33c75f0c0c27833f6

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新潟市 仁八

2011-09-13 00:32:05 | ラーメンの部屋 (新潟市)

新潟市の・・・南区の・・・白根の・・・庄瀬の・・・土手道にあるお店。(笑)

何回かこの道を通る度に、「御食事処」の暖簾が気になっていて・・・

「何か屋」と一緒の多角経営・・・? やってるのかぁ?と思いつつ・・・戸を開けてみると・・・

お歳召し系な方々の寄り合い中。(爆)  熟女3名・紳士1名で歓談中(笑)

壁にメニューが見えたので、「ラーメン(500円)いいですかぁ?」と尋ねると・・・

熟女Aさん(お店の方)が「はーい。いいですよぉ。。」と言いながら厨房へ。

そうすると、熟女Bさん(お友達?)がお水を出して下さり・・・熟女Cさん(お友達?)が「テレビ点けようかねぇ・・・リモコン・リモコン」と

私が入ったせいで、やや大騒ぎ?(爆)   店内を見渡しても、店名が判らなかったので・・・

よせばいいのに?紳士の方(お友達?)に、「このお店って何ていうんですか?」と尋ねると、

「えぇっと・・・マッチ・マッチ・・・名詞代わりに・・・」と、皆さん過剰に対応して下さり?(笑)  ありがとうございました。

結果・・・

 だそうです。

どうにも、ゆるやかなやさしい時間が流れるお店であります。

ほどほどの待ち時間でラーメン登場。

醤油色した、懐かしい趣です。

行ってみるとぉ・・・ 少し甘めで、海産物系が上手に効いてて、誰もが安心して食べられる設定。

三条で言うと、更科系的な作りに近い感じ?(笑)。 安心。安心。普通。普通。

子供からお年寄りの方まで、誰もがニコニコして食べられるような味わい。

麺は中細で縮れ、茹で柔らかめ。量も何気にいっぱい!麺がスープに馴染んでいく様が、懐かしさを醸し出します。

チャーシューはバラが1枚分、ハーフカットで。想像通りの普通の処理で、納得のいく感じ。

なんとなく、「カネマツ 四日町店」で売っていたチャーシューを想い出す。(笑)

メンマは、オーソドックスに塩メンマ。この辺も納得のいく感じ。

左・ワカメがねぇ・・・ほうれん草であって欲しかった!(笑) 場所柄・店柄・人柄?(笑) (勝手な欲求)

思いがけず、しっかりした一杯でありました。

皆さん・お騒がせしました! ご馳走様でした。。

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ノギスの巻。。。

2011-09-12 14:10:14 | ちょっと仕事な部屋

「てぃおんさん」にコメントを送ったら・・・

ノギスの問い合わせ?があったので・・・(爆)  アップしてみます。(笑)

意外といっぱい? (爆) まぁ・・・商売道具ですので!

上から、ミツトヨ 1000mm  某医療機器メーカーの試作の際に使用・・・最近、とんとご無沙汰。よって使用頻度も豚とご無沙汰。 ブゥーッ!(笑)

下、マツイ 600mm ミツトヨの600は義弟Sの所に行ってしまい、そのまんま!(爆) まぁ、知ってる人は知ってるメーカー。

その下、ミツトヨ 昔の300mm デジタルノギス。 液晶が小さいですねぇ・・・今、こうやって見るとぉ・・・

でも、当時は、凄くありがったかったんですよぉ・・・これでも! (本当)   

昔はデジタルが高くて、途中(過渡期?)、アナログの針式?のノギスもありましたねぇ・・・ 最近、見ないけど・・・

その下、ミツトヨ ちょっと昔の300mm デジタルノギス。じじぃのメインで使ってるノギスです。

日常的に使ってるので、愛着が一番あるノギスです。 これからも大切に使うつもり・・・

その下、オーソドックスなミツトヨ 200mmノギス。 もう、こういうノギスで「コンマ台」見る事、無くなってきましたねぇ・・・(老眼だし)(爆)

でも、一応、その手の?学校や職場では、入門用として、この辺から入ってるらしい?(笑) それは、それでいいと思うけど。

一番下、SKって書いてある100mmのノギス。 ホームセンターで購入。

事務所のテーブルに常備してあるノギス。(ほん投げてあるとも言う)  ちょっとした打ち合わせ中に、「これ何mm?」みたいな時に活躍。

各々、それぞれ用途によって使い分けますが、ある意味、我々の業界の場合、「生命線」なので、ガサツなじじぃでも大切に扱ってます。(笑)

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新潟市 再来飯店

2011-09-12 00:12:03 | ラーメンの部屋 (新潟市)

海を偵察に出かけ、濁りを避け、北上してったら、「あら、いい時間?」という事でお昼に選んだのはこのお店。

安めのお店だったんだけど・・・値段の変化は、はたして?

結果! 変化ありでした!(笑) それでも、今時、ちゃんと安めでいてくれましたけど。(嬉) (45クリア!)(段々簡略化?)

ラーメンを注文。 まぁまぁ、早めに登場となりまして・・・

ステンのカップは「ラー油」だそうです。 「良かったら、どうぞぉ。」だそうです。

見た目、懐かし飯店系。行ってみるとぉ・・・「普通に、美味しい!」 (笑)

飯店系という表現を、今まで使ってきた事がありますが、ここんちの場合、塩っけキチンッ!としてて

弱さを感じる事なく、気持ちよく食べ進む事ができます。 ボディも何気にキチンとしてて、普通にいいです。

中華の仕事が、丁寧になされたスープは、じじぃ的には好印象を持ちました。

麺は、飯店系のイメージなりの中細で色味白系。茹で柔らかめ。ナロォーンとした柔らかさ。意外と好き。(爆)

量もモッコリしてて、いいんじゃないでしょうか?

チャーシューは赤身オンリーロース。スープとの合いも良く、食感も良好。

メンマは、コショーベースの味わいの組み立て。独特だけど、ほどほどなので気にならないレベルかと。

好きな人は好きな設定なのでは?(って、そりゃーそうだ。)

後半、スープタイムにて、「ラー油」をイタズラしてみましたけど、香りのいいラー油で、好印象。

全体に、上手にまとまってるし、値段からいったら結構上質なのでは?と思った次第です。

そんな訳でご馳走様でした。。。

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チャルメラ ちゃんぽん。

2011-09-11 00:17:09 | 雑談の部屋

さてぇ・・・

サッポロ一番も、ちゃんぽんを出し・・・来るんでしょうか? ちゃんぽんブーム?(笑)

サッポロ一番のヤツは、まだ食べてないけど、このチャルメラのちゃんぽん、いいです。

特に麺の質感。今までのチャルメラとは、全然別の設定で、「太め」です。

煮ても、煮崩れない?質感というか、「モチモチ」の表記に偽り無し!(笑)

スープは、アッサリ方向で細工しやすいというか何と言うか・・・

野菜や肉等、好みの食材を使って「らしく」仕上げましょう!(笑)

最初からコショーが入っている設定なので、その辺は臨機応変に対応願います!

「ここまで来たかぁ・・・」と結構マジで思ってしまったじじぃでありました。

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新潟市 ラーメンショップ

2011-09-11 00:07:19 | ラーメンの部屋

ソフトの人から・・・

「ラーショ白根のラーメンが400円じゃなかったでしたかねぇ? 」というコメントを貰ってたので・・・

しばらく経ってるので、確認の意味で行ってみました。

結果発表! ♪ダ・ダ・ダッ! ♪ 450円になっちゃってましたぁっ!(笑)

まぁまぁまぁ・・・ 抑えて・抑えて・・・ 立派じゃありませんか! それでも、今時。

入ってる!入ってる! 範囲内! 「45探同会」クリアッ!(爆)

そんな訳で、ラーメンをお願いしてみました。

袋からダイレクトに・・・そうですかぁ・・・そんなに入れてみますかぁ・白い粉!・・・みたいな!(爆)

ほどほどの時間でラーメン登場。

お約束の平たい丼です。

行ってみるとぉ・・・いわゆる・・・「ラーメンショップ豚骨」といったイメージ、そのまんま。

市民権を勝ち得たその存在感は、もはや、ある意味それなりのスタンダード感が・・・(笑)

麺が、前にも増してプルプル路線に向かったような気がするのは、気のせいでしょうか?

元々、三条(もう無いけど)よりは、少し太めな設定だと思ったんだけど、より、加速されたような・・・

確か、中条が、近い質感だったような・・・

巻も聖篭も、自分の持ってるイメージなりだったんだけど、もしかして、ダブルスタンダード? (大きく気のせい?)

ちなみに、この麺の場合、ファーストアクセスにおいて、打ち粉のせいか、麺自体のせいか、香りが少ーし気になります。

二口めからは、全然気にならないんだけど・・・不思議。 というか、俺の味覚が不思議?(爆)

チャーシューは小振りだけど、少し甘めな設定で、肉質しっかりロース。

メンマも、やや甘で、全体にトーンが揃ってて、設定の妙を何気に感じます。

450円には、なってたけど、その存在感は、なかなかいいんではないかと思った次第のじじぃでありました。

ご馳走様でした。。

以前の記事 ↓

http://blog.goo.ne.jp/iroiroimp/e/13a710b943af47e3778929f1afd221a0

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CBHチューン カーボンハンドル..... シマノ コンプレックス装着の巻。

2011-09-10 16:25:48 | 釣りの部屋

激安カーボンハンドルのCBH(3,650円)をシマノのコンプレックスに装着してみました。

言うのは簡単だけど・・・ 紆余曲折・・・手間と構想と・・・結構大変でした。(笑)

この時点で、気が付く人は気が付いてるかもだけど・・・

オリジナルの部品は、手前、角棒状の物です。

基本、廉価的なリールがターゲットのCBHですので、逆側からネジで止める仕様。

ところが、シマノのリールの場合、ある程度のグレード以上だと、左手仕様の場合、ハンドル軸は逆ネジ! 

逆ネジのダイスなんて、持ってないので・・・

(と、言っておきながら、とんでもない規格外のネジピッチだし!)

「これは、パーツを買って、作製部品と合体!だな」と思いつき・・・すぐ行動!

コンプレックスの場合、ハンドルは、「ASSY」で高くつくので・・・

07ステラのハンドル軸に決定。(なんとなく)

注文して、部品到着。装着しようとしてみると・・・入らない!

バッカじゃねぇ!? シマノ! 逆ネジがサイズ変えてある! (確認しなかった俺の方が、馬鹿だけど)(爆)

よって、ハンドル軸・・・スペア部品の「引き出し」行き決定。

調べてみると・・・ツインパワーと同じかもしんない? という事で、何故か11のツインパのC3000だけ

ASSYじゃなくて、ハンドル軸のみ販売してたので、それを注文。

装着してみると・・・入るっ! めでたし! しかし、これがゴールでは、勿論無い!

ここからが、本当のスタート!

ハンドル軸の頭を切断→計測・設計→受け側部品作製→ハンドル軸と作製部品TIG熔接→コンプリート!

という流れを踏んでようやく完成! めでたし・めでたし!

リールに装着してみるとぉ・・・ 何気に、いいじゃありませんか!

見た目はいいんだけどぉ・・・「緩み側」にガタがある事に気が付き・・・

CBHの「オマケ」に付いて来た「ワッシャー」を1枚カマシテみると・・・いい感じ。これに決定!

ブリーデンのダブルハンドルもそうなんだけど、少しネジ側をフカシテあげないと駄目なんですねぇ・・・

ツライチ仕様だと、効かないという事が判明。 学習!(笑)

コンプレックスの場合、値段が値段なので、高級カーボンハンドルを付ける気にもなれず・・・(爆)

どうしようかなぁ?と思ってたら、このCBHの存在を知ってしまって・・・

駄目だったら、昨年、ハタハタ用?に買ったカゴ売りの3880円に付けようと思ってたけど、(意外とその辺、考えてる)

見事、思惑通り上手く行って、一人盛り上がるじじぃでありました。

フィッシュグリップもそうだけど、これも、海外製の安物を一手間掛けて、自分仕様にするという・・・

他人(ひと)から見たら、つまらない事なんだろうけど、じじぃの楽しみの一つだったりしてます。(大笑)

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長岡市 ラーメンみなみ

2011-09-10 00:26:30 | ラーメンの部屋 (長岡市)

この前は、あっちの「みなみ」に行ったので今度はこっちの「みなみ」(爆)

店内に入り食券機で「しょうゆラーメン」(ほそめん)(600円)をプッシュ。

食券機を写メしようとすると・・・「すみませーん・写真お断りしてるんですよぉ」との事。

「ラーメンは撮っていいですか?」と尋ねると「ラーメンもお断りさせてもらってるんですよぉ」との事。

わかりました! そういう事であればそういう風に・・・ちっと大人ぶる。(笑)

そういう「決め」がある場合、食券機の所にでも、

「店内での写真撮影はご遠慮願います。」と紙でも貼っておいていただくと、ありがたいです。

色んなお店で、そのお店のルールがあるのはいいけど、明示されてないと判らないから。

明示さえしていただければ、いい大人はルール守りますので・・・(笑)

そんな訳で・・・

少ーしストイックな雰囲気を漂わせ、一生懸命、キビキビ作業する店主さん。

化調に対して、強めな否定感をお持ちのスタンスみたいです。 そんな訳で「しょうゆ」は無化調らしいです。

スープは小鍋仕立て。 丼に注がれるそれを見てると、白濁系なスープベースです。

降りザルでピッピッピッと湯を切り・・・1本残った麺をサイ箸でコリコリ、こすげる所作がいい感じ。(爆)

ほどほどな時間で登場となりまして・・・

って、やっぱ、ここで写真が欲しくなるのも人情。(笑)

でも、ルールはルール! 蛍はルゥールゥル・ルーッ!。。。。

基本、濁り醤油粘度軽めな溶解脂浮いてる系。

行ってみるとぉ・・・

いい甘さが口に広がります。醤油感としては、ほどほどな設定。

溶解した脂の量は。意外と多め。背脂系のコッテリとは全然異質だけど、アッサリとは言えない風体。

アッサリした脂感でコッテリ一歩手前みたいな質感?(笑)

なーんですけどぉ・・・食べ進むと・・・  最初気持ち良かった甘さが・何かくどく思えてくる? 脂も喉の奥の上に張り付き気味?

うーん・・・調理時、一口、二口味見だと丁度いい系? 「包丁人 味平」にもあったけど、「最後まで行ける設定」が微妙に残念。

逆に、化調を意識しすぎて、「化調を使わずに化調を使ったラーメンみたいに作っちゃった?」みたいな負のスパイラル?

もったいない! 志として明確に見えてるのだから、「補強しすぎ!」にならず、思い切った引き算設定の方がじじぃ的には

「しんぱしぃー」を持てるのにぃ・・・と思ったのでした。

確かに化調を使わず、ここまで引き上げるとなると、手間なり、コストなり、掛かるのは理解できるので、

なおさら、もったいない!と思ってしまうのでした。

麺は中細で茹で柔らかめ。柔らかいけど、麺自体の質感良好。気持ーち量が少なめに感じたのは私が卑しいため?(爆)

チャーシューは、しっかりした肉質のロース。硬めな仕上げでクラシック系ではないけど美味しい逸品。

メンマは柔らかめで、味付けとしても手間を感じさせるもの。

確かに一つ一つ・拘りを感じますが、空回りしてしまっては「損」と思ってしまったじじぃでありました。

そんな訳でご馳走様でした。

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新潟市 大吉めん

2011-09-09 00:37:57 | ラーメンの部屋 (新潟市)

♪ここかと思えばまたまた・・・どこら?♪ ここ・・・?

いきなりのエリア変わり・・・ 脈絡が無いのがじじぃらしい。。。

新潟市と言っても、旧岩室。ちょっと違和感があるのは私だけでしょうか?(笑)

岩室のメインストリートを走ってると・・・黄色の電気の看板が、呼ぶんですよぉ・・・「こっち! こっち!」って(爆)

狭い小路を入って行って、本当にあるの? お店?みたいな・・・(妖)

でも、実は、過去に1度来ていて、あるのは判ってるもん!と進む。

焼肉屋さんではあるけど、ラーメンだけ食べに入っても、そんなに違和感が無い感じ。(個人的主観?)

ラーメン(500円)をお願いしました。

清潔な感じの店内で、額が飾ってあって、「清潔で模範でなんたらかんたら」と表彰もされてるみたいです。

そんなやって、ボサーッとしてると、ほどほどの時間でラーメン登場。

やや、くすみ醤油系な風体。動物的なキョロッとした脂の質感が印象的。

やや、化学な味わいが気になるような、ならないような・・・(笑)

バランスは取れてると思うけど、焼肉の〆には、少ーし、くどいかな?って、ちっと思う。(焼肉食ってないくせに。)

麺は茹でる前、少ーし黄色っぽく見えてました。玉子麺系でしょうか?

中細で茹で普通。シコッとしてて上手に茹でてくれてます。好印象。

量も500円なら、立派な量。 普通に納得できる適量。

チャーシューとメンマが恥ずかしがって隠れてますが・・・

チャーシューは大きめなバラで、肉を扱ってるお店だけあって、肉質がしっかりしてます。

味付けとしては淡めですが、肉質が明らかにそれをも凌駕してます。

メンマは、きちんと一手間してあって、やさしい味わいで柔らかめ。

何かあれだなぁ・・・書く前は「。」だったんだけど、書いてたら「。。」になりそうだなぁ・・・(笑)

面白いなぁ・・・思い出して書いてたら、評価が上げ気配?

お二人の熟女が切り盛りされてたんだけど・・・何か、元そっちの方がリタイアされて焼肉屋やってます!

みたいなムードも嫌いじゃないんだよなぁ・・・(激爆)  俺って変? 変なのはもう皆さんご存知!(激爆)

えーいっ! こうしよっ! トータルで上げ気配に流されてやるぅっ!

そんな訳でご馳走様でした。。

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あっ! ニューボトルゥッ!・ニューボトルゥッ!。

2011-09-08 09:40:56 | 釣りの部屋

昨日の配達の帰り、T・Bに引っかかる。(爆)

イカのシーズンを前に、ニューボトルをゲット。

左は100mlで約1500円 右は320mlで約3000円。

どっちがお徳かよぉーく考えてみよう! で320mlをレジへ。(笑)

シューッとして・・・「あんな変なガン」で頑張る季節は近い!(爆)

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