あの寿司屋さんは○○党だから行かない、という
タイプですか?
それとも政治など気にされませんか。
ご自分が心臓手術を受けるとしましょう。
A先生は嫌いな△党だが手術は上手い。
B先生は支持する★党なんだが手術は下手。
どちらの先生が宜しいですか?
ハハ、これは究極の選択で。かねてより私が嫌うこと
ですが、たとえ話としてお聞き下さい。
ABどちらでも構わないのですから。
好き好きにされたらよろしいのです。
○
九月は学校説明会が多い月と書きました。
S先生、昨年倒れる前に○校の説明会でお話をしたな、
あの席だったな、なんて思い出します。
先生は奥様も亡くされ友達などと写真を撮ったりが
趣味と伺いました。
花火とか、野鳥とか。
昨年は「阿波踊りを見てきた、撮影場所が難しかった」
などと話しておられました。
私が「え?宿を取るのが大変でしょう」と言いますと日帰り
バスツアーだとかで、その体力には感心したものです。
仕事ではマシンとかITとかも、よく研究されていました。
このブログを始めたころ「ブログってどう?」と
訊かれたことがあります。
個人的な意見が表に出すぎるので営業にはよくないと
正直に感想を申し上げました。
「そうだろうね」と仰り、話はそれきりでしたが
もう少し追加を申し上げるべきでしたかね。
それが(寿司屋の支持政党)です。
中には政治的な偏りがある塾もあるでしょう。
でも普通は子供への押し付けはないと思います。
では個人的な意見は持ってはいけないか、
塾のブログに一定の考えが滲んではまずいか?
そんな寿司屋さんには行かないという人もおられる
ので、色が強いことは営業にマイナスでしょう。
でも「気にしないよ、寿司を食べてるときに説教を
されるわけじゃないから」という人もおられます。
昔、中国で四人組が失脚した後、小平が
「白いネコでも黒いネコでも鼠をとればよいネコ」
という名言を吐きました。
クリーニング屋さんの支持政党をチェックしますか?
塾は別ですか?
生徒に押し付けをしていますか?
私は(子供に向けニュートラルであるためには
自らの意見をよく知っておくべき)と考えます。
そのほうが押し付けにならない。
無自覚があぶない。
簡単に言うと、ブログを読んで行かないと仰る方との
関係は出来ないほうがよいのです。
あとで「え!こんな人だったの?」と引っかかるよりも。
けれども、勤めているときにこんなマネはできません。
そんな日本社会にちょっと異論がある私、でした。
◎
とはいえ、ブログを見て通塾を検討してやろうなどと
言われる方は殆どおられません。
これで集客を考えているわけではないのですが
それでも、ちょっと寂しい気もします。
反対に、塾行かないとなったケースは多いでしょう。
sigh・・・・
タイプですか?
それとも政治など気にされませんか。
ご自分が心臓手術を受けるとしましょう。
A先生は嫌いな△党だが手術は上手い。
B先生は支持する★党なんだが手術は下手。
どちらの先生が宜しいですか?
ハハ、これは究極の選択で。かねてより私が嫌うこと
ですが、たとえ話としてお聞き下さい。
ABどちらでも構わないのですから。
好き好きにされたらよろしいのです。
○
九月は学校説明会が多い月と書きました。
S先生、昨年倒れる前に○校の説明会でお話をしたな、
あの席だったな、なんて思い出します。
先生は奥様も亡くされ友達などと写真を撮ったりが
趣味と伺いました。
花火とか、野鳥とか。
昨年は「阿波踊りを見てきた、撮影場所が難しかった」
などと話しておられました。
私が「え?宿を取るのが大変でしょう」と言いますと日帰り
バスツアーだとかで、その体力には感心したものです。
仕事ではマシンとかITとかも、よく研究されていました。
このブログを始めたころ「ブログってどう?」と
訊かれたことがあります。
個人的な意見が表に出すぎるので営業にはよくないと
正直に感想を申し上げました。
「そうだろうね」と仰り、話はそれきりでしたが
もう少し追加を申し上げるべきでしたかね。
それが(寿司屋の支持政党)です。
中には政治的な偏りがある塾もあるでしょう。
でも普通は子供への押し付けはないと思います。
では個人的な意見は持ってはいけないか、
塾のブログに一定の考えが滲んではまずいか?
そんな寿司屋さんには行かないという人もおられる
ので、色が強いことは営業にマイナスでしょう。
でも「気にしないよ、寿司を食べてるときに説教を
されるわけじゃないから」という人もおられます。
昔、中国で四人組が失脚した後、小平が
「白いネコでも黒いネコでも鼠をとればよいネコ」
という名言を吐きました。
クリーニング屋さんの支持政党をチェックしますか?
塾は別ですか?
生徒に押し付けをしていますか?
私は(子供に向けニュートラルであるためには
自らの意見をよく知っておくべき)と考えます。
そのほうが押し付けにならない。
無自覚があぶない。
簡単に言うと、ブログを読んで行かないと仰る方との
関係は出来ないほうがよいのです。
あとで「え!こんな人だったの?」と引っかかるよりも。
けれども、勤めているときにこんなマネはできません。
そんな日本社会にちょっと異論がある私、でした。
◎
とはいえ、ブログを見て通塾を検討してやろうなどと
言われる方は殆どおられません。
これで集客を考えているわけではないのですが
それでも、ちょっと寂しい気もします。
反対に、塾行かないとなったケースは多いでしょう。
sigh・・・・