八幡川カルガモ

2012-05-31 20:57:09 | 塾あれこれ
少しずつカモの種類が分かり始めました。
かなりお恥ずかしい話です。
どれも同じに見えちゃうんですよね。

裸眼で見るだけですから区別のつく範囲も近くだけだし
もともと分類識別能力がないし。

散歩中ちょっと違うぞ、というのを見つけたら記憶に刻み込み
帰ってネットを調べます。
ほんとに常識みたいなのも識別できていないですね・・

今回はやっとカルガモが分かりました。

よくニュースで池からカルガモ一家が引越しをし
その間交通止めになるとか、ありますね。
ごく平凡なカモですが、それが分からなかった。

今回はカモが川にほぼいなくなりましたから目立ちました。
大きめの体をしたカップルです。

クチバシの先端近くが真っ黄色いテープを巻いてるように
見えました。
これで、たぶんカルガモだろうと判断したのですが、大丈夫?

あまり人を警戒しない風でした。

この辺りで夏を越すのかしらん?


この前公園で真っ黒い鳩?をみかけました。
目の前を飛んでよぎった時にはカラスと思いましたが
どう見ても鳩なんですよね。

カラスは物真似が上手いとはいえ形態模写はないでしょ。
鳩がどこかで染められたかなあ。


日々、楽しみがないものだから鳥でも観察するか
という「老後生活」であります。

普通の表現で何か不都合でも?

2012-05-31 17:57:55 | 塾あれこれ
私ももっと落ち着いて書けばよいのですが
ついダダダとやってしまいます。

今朝、思い付いて件の学校の月報(news)を見ますと
4月号に「ひとすじなわでない」が書かれていました。
校長の「新年度の御挨拶」です。

塾へ送って頂いた時ざっと目を通している筈なのですが
超ナナメ読みだったに違いありません。
印象に残らなかった・・・


だいたい、月報なんて読まれないモノですよね。

私も他人様のものは、ざっとしか読みません。

そのくせ、前の塾でも自分が書いていた月報を
ご家庭でお読みいただけないと内心では不満・・・
自分の文章の下手さをタナにあげて、ね。

現在の塾になっても同じでしょう。
月報、そしてその不十分さを補うツモリのブログ。

たとえ読んで下さったとしてもナナメ読みは免れません。
自分の書く力を鍛錬すべしとの「叱咤」でしょう。


で、ひとすじなわ、なのですがね。

悪い方でした。
単純な間違いなどではなく「確信犯」

これはいけません。日本語が崩れても構わない派らしい。

ご自分で「言葉遊びのようではありますが」と
堂々と書いておいでです。

気のきいた風なことを口走ってみたい年頃・役職と
思われますが、それが日本語を乱すもとなのです。

ましてや「教育者」でしょ。
無責任も甚だしい、と考えます。

教育者が日本語を守らず、そんな態度で子供に接して
子供の日本語の基礎ができるかどうか。


つまらぬ日本語を発明なされるより(高等な技術ですし)
ご自分の学校の「一筋縄では行かぬ」教職員の
徳育に力を注がれた方が外部からのウケは良いのでは
ないか、と余計なお節介を思ってしまいます。

学校の引力がちょいと下降気味じゃないのかなあ・・

新藤監督が亡くなられました。

2012-05-30 18:50:35 | 塾あれこれ
子供のころ広島出身の偉い映画監督が
おられるとは耳にしておりました。

「原爆の子」は見ていると思います。

長じて見た「裸の島」は良かった。傑作です。
いくつかの脚本や溝口のドキュメンタリーもね。


母が家を建てたのが五月ケ丘。
この場所は旧石内村の一部らしいのですね。
農協も石内支所でした。

新藤さんはその石内の生まれ。

成人になるころ尾道に住んだそうですから
勝手に思うのですが、なんだ身近な感じがしていました。

じつは後半の作品はあまり好みません。「竹山」以降。
無理があったのではないでしょうか。

「午後の遺言状」も演出力が・・・

たぶんスタッフが悪い、
もっとサポートして演出の細かい部分を作って
おいてさしあげるべきでした。

よい監督には○○組というチームができるでしょ。
あれ。

日本映画は衰退するし、製作費でも苦しいし
不屈の精神はガンコな広島人らしいですよね。


大往生、ではあるのでしょうが
「ちょっぴり寂しい」

PAPIKOさん、コメントの仕方がわからない

2012-05-30 18:30:03 | 塾あれこれ
たぶんお読みにならないとは思うのですが
当ブログの4/5の記事にコメントを送って下さった
PAPIKOさんが退院されたそうです。

そちらのブログに私からコメントをしようと思うと
YAHOOのブログになんちゃらしないといけないらしく
面倒なのでここでコメントの代わりをさせて頂きます。
読んでいただければありがたいのですが。

何はともあれ、退院おめでとうございます。

生まれてこの方、入院ということをしたことがない私には
大変さが本当は分からないのですが。

ま、良かった。

一筋縄

2012-05-30 11:56:33 | 塾あれこれ
私に関するパタンは新年度前後クタビレが出て
5月の連休は木の芽どきでジイっと過ごし、明けて懇談
梅雨時がまたダルイとか思いながら学校説明会に通い
夏休みの準備をしつつ次の懇談をしてたら、もう夏期講習・・

という、書いてみると一見忙しそうな半年です。

じつはそれほどでもないのですがね、言っておかないと
カミサンがDIYでもしろとかウルサイので。


とある学校の説明会案内が届きました。(出席します)

内容の簡単な案内として
「ひとすじなわではない進学校」について、とあります。

はて何だろう?

一筋縄だろうと思うのですが、通常「ひと通りの手段方法」
くらいの意味ですよね。
(~ではない)とは?

普通の日本語には「一筋縄では行かない」という表現が
あります。
これを間違えたか?最近はそう言うのか?

なにしろ猫も杓子も「ナニゲに」言葉を発する時代ですから。

いわく、新しいコンセプトを盛り込む、
いわく、言葉は変化する
(・・・それが日本語崩壊の元凶なんじゃ!)

新しい辞書が採用するなんて妙なことになると
「認知された」と大イバリしてますね。

辞書はただのツールですから日本語を使う側が気をつけねば
ヘンな言葉の方が御墨つきとばかりに威張り始めるのです。

出版業界も商売が先行して内心日本語など(どうでもよい)?

広辞苑クラスの辞書でさえ、それです。

勝手に新しさを盛り込んで発信する、のが受け手に対して
無神経であるとは思わないようです。

こうして語感が崩れてゆきます。

たとえば「一筋縄では行かない」はマイナスの語感で
使われることがとても多い、のですがそれを大人や
学校の先生が伝えなくては。
辞書だけでは難しいのです。

さてクダンの学校の「ひとすじなわではない」とは
ことばの間違いか「新コンセプト」を盛り込んだつもりか、
そのうち説明会があるからハッキリするでしょう。

悪口を書いた塾は締め出されるか?


なにしろこの学校、言葉に弱そうなのです。
全体では悪い学校とも思えないのですがねえ。

前の校長が愛の読み(あい)を訓読みと塾を集めた所で
大嘘を披露されるくらいですから。

人間、間違いはあります。
周りに大勢いる「先生」も気づかない?
あるいは気付いてるのに言わない?

ん~、近頃は教育者もその程度かなあ。

私は真剣に悩み、手紙も書きましたがとうとう投稿は
しませんでした。
ミニ塾のオッサンが有名校の校長に・・「生意気」

でも黙っているのも卑怯だし・・・


私が勝手に推測するに「一筋縄で行かない」は語感が悪いから
柔軟に多様な手段を活用するという意味で
「ひとすじなわでない」としたのではないでしょうか。

でもね、その姿勢が日本語を崩すのです。
国際化を目指す学校は日本語は二の次ですかねえ。

今ほど日本語教育の改善が言われている時代はないのに。

巨女

2012-05-29 15:05:28 | 塾あれこれ
恐怖でしたね~。
もータイヘン。


本日は東広島で学校説明会がありました。
わが五日市からJRで1時間です。

授業参観と先生方の(通りいっぺんの)説明が済み
帰りの電車
「ふだんより早めに起きると目がしょぼつくし
 乗りものでの読書も次第にきつくなったな~」
とか思いながら空腹で帰宅です。

五日市に近くなった、とある駅
私にもいくぶんかは残る動物的本能?で本から目を
上げますと、巨大なお体が乗りこんでこられました。

私は横向きの二人掛けに座っており隣が空いてましたが
なんと、そこへ座ろうとされる!!!

慌てて立ち上がりましたね。

(そこへ座れると思うのかヨ)

シルエットでいうと相撲取りの肥満型よりまるく
腕だけでも私の太ももよりはデカい。

二人掛けに座ったところを見ると残りのスペースに
幼稚園児が座れそうもないのだ・・・・

私はあやうく2斤の食パンが上に乗っかった
プチシュークリームになるところでした。

どちらかとゆーと私も太めなんだけどね。


彼女、いつもそうやって座るのでしょうね。
「おっさん、何で逃げるの?失礼ちゃう?ま、いいか」
とか思いながら。

「それにしても私の隣に誰も座らないね~」

そ。
それでよろしい。
人生なんて。

さ~あイラハイ、イラハイ

2012-05-28 21:32:15 | 塾あれこれ
子供のころ、縁日に見世物小屋がたちました。
恐ろしそうで、しかし入ってみたい。

大人は中が分かっていますから連れて行ってはくれません。
子ども同士の小づかいでは入れない。

結局、呼び込みのところだけを遠くから覗き見し
ろくろ首とか何か、半信半疑の興味津津・・

「さあ、ちょっとだけご覧にいれよう。○○ちゃんや~い」
少しだけ簾を引き上げるのですね。
なんだか中のおどろおどろした光景がチラと見えたような。。

あの引きつける力はすごかったですね。


今でも見世物小屋はあるようですが輝きは残ってます?


ちら見せ、といえば映画の予告。
これも面白そうに見せますが本編はつまらないのも
多いようです。
小屋の呼び込みと同じかな・・

私は20代の終わり頃から予告編は信じておりません。
場合により目をつむって画面を見ないこともあります。


近頃、大新聞のウェブが「ちら見せ」なんですね。

ニュース一覧に興味を引かれることが書いてあり
続きを読もうとすると「ここから先は会員が読めます」

アメリカで新聞のウェブサイトが有料と言うニュースが
ずい分まえに流れていましたが、日本もそういう形に
なりつつあるのでしょうね。

サッカーを見ようとすると有料、将棋を見ようとしても有料

「新聞を購読せず、WEBで済ませようと言うやつは
 ただ乗りでケシカラン。
 宣伝も十分にしたからそろそろ金払って貰いましょうか・・」
ということなのでしょう。

新聞の購読者数が減っているからやむを得ないのでしょうね。


しかしだね、興味をあおっておいて続きは金を払えというのは
何だかヒンがないじゃありませんか。
安物の占い師。

ええ!何だろう?と続きを読むとジツに下らないことが
しばしばあります。

見世物小屋と変わりませんね。

大新聞に似つかわしくない!と思いましたが
「待てよ、大新聞の正体見たり」かなあ。


新聞がTVニュースに主役を奪われて久しいですね。

その原因は速報性にだけ在るのではありません。
お金の問題もあったはずです。(良し悪しは別として)

有料になったら結構多くの人がアクセスしなくなるか
チラ見せだけで済ますか、になるのではないか。

ますます、マスメディアとしての発信力が弱まりそうで
お金を払っても良い情報だけを受け取る人が増えるように
思うのですが、どうでしょう。

新聞ならばニッケイのようなもの(情報中心)でよく
幕の内弁当のような新聞は飽きられ始めているようです。

惰性で新聞を取ってた人も止めるのではないかなあ。

新聞の消滅は物を考える国民を減らすことになるので
困るのですが、すでに怪しげだから・・・

代官山ミントシロップでソウメン

2012-05-27 17:33:17 | 食べる
代官山イータリーが三越広島のイタリア展に
きてましてミントシロップを買いました。

私にはとても不似合いの、ちょっとおしゃれな買い物かな?

東京の人には「別に」なのでしょうが、そういう世界には
ほど遠い私のような人間では買うことすら何だか恥ずかしい。

おしゃれな街だしイタリアン食材でしょ。
びびる。

もし東京に住んでいても、私じゃ店に入れないはず。
逆に地方で年に一回のチャンスを楽しめる、というほうが
気楽に買えますね。

とはいえご存じのケチケチ生活
ミントシロップをひと瓶買ってどーする?というセツも
流れましたが・・

まあいいじゃん、とカミサンを説得しプチ贅沢。

飲み物にする以外にスイーツなどでも使えそうですよね。

とあるサイトには「パニエーレ・ミントシロップ」と
書いてあります。

でも、瓶をざっと見ますとね、
シロッポ・ディ・メンタ ディ・パンカリエーリと
書いてあります。(たぶん)


香りがしっかりとしていて甘さもくどくありません。爽快。
さすが伊太利亜!

当然、お菓子にはかなりいろいろ合わせられそうですね。

アンデルセンに入ってるジャン=ポール・エヴァンの
ショコラ類と合わせてみたいですね~。


まあそう無理をしなくても、と挑戦してみました。

辛~いカレーに合わせるサラダとして、素麺を1束
固めにゆで、しっかり冷やして塩味をつけ
(少し物足りなかったのでメンツユをたら~り)
そうしてライトなマヨネーズであえました。

最後にミントシロップを小さじ1ほど。

甘いのはあまり好きでないので控え目にしてます。

ミントの薫る素麺サラダ・・・ホットなカレーに合います。
お試しあれ。


次は古来から夏の定番・冷やし素麺にこのシロップを
使ってみようと思います。

つゆがいつもの尾道式=干海老+椎茸では合わないでしょうね。
どーしよーか、考え中であります。

仔雀が逃げない

2012-05-26 10:14:47 | 塾あれこれ
『浅き水 はぐれチドリに河広し』

またまた季節が混乱していますが夏でも何でも
かまいません。
やぶれかぶれというのか・・(よい子はマネしないでね)


スズメが現在まで生き延びてきた理由の一つは
あの用心深さでしょう。

小さな体で人目にも立つのに懐きませんね。
およそ一定の距離以内には人を近づけません。

けれど同じヒトでも子供のようなアブナイものには
警戒距離をより広くとり、女性より男性を怖がり、
などと微調整します。
お年寄りは安心できるらしい。バカにしてるか?

私ね、大分近づけるようになってきたんですよ。


ずいぶん前から日本中でスズメが減ったと言われます。

我家のご近所でも少し減ったかなあ。
公園に行くと結構いますからピンときません。

数を数えているワケじゃないですからね。
でも、減ったのかもしれません。

八幡川中流には(スズメのお宿)のような葦原もありました。
ン百羽も群れているのです。
近頃は役所が刈るのでどこへ逃げたやら。


散歩の途中のとあるアパート。
3軒をずらして建ててありそれほど古くはないようです。

一番南の家の二階屋根のひさしから雀が出入りしていました。
見ると屋根の真下に結構大きめの出入り口が空いています。
住人が開けたわけではないでしょう。

うるさくないのかなあ、と思ってたら暫くして壁の塗り替え、
雀のお宿はあえなく引越しを迫られたようです。

人生多難だね、と思ってたら今年同じ場所からスズメが。
よほど良い場所らしいですね。

でも以前と違い私の目では明確な出入り口は見えません。
屋根に沿って細く開けているのでしょう。

・・・・ここんとこ出入りを見かけません。
また排除されちゃったのかなあ?


ツバメも減ったとか。
・・まだいるような気もしますが。

一か月ほど前の話です。
立派なお家を所有しておられる方が「例年ツバメが来るが今年は
なぜか3羽がうろうろしている。どうも三角関係らしい」

私が「ははあ、若いツバメっちゅーやつですか」

・・・し~~ん。

お笑い芸人VS国会議員

2012-05-25 20:41:00 | 塾あれこれ
どっちもどっちなのでしょう。

本当は軽々に口走ってはいけないのですが。
ま、一種の芸能ニュースかもしれないしね。


本当はまず「不法行為があったか」これが第一の問題。
道義はその次。(この場合は、ね)

もし不法行為がないのに大騒ぎ、だったら可哀そう。

次に、万一不法行為があったとしてそれは誰の行為か?
責められるべきは行為者であって有名人である関係者ではない。

道義を別にすれば日本社会は関係者を巻き込み過ぎです。

肉親がTVの前に引っ張り出されてただひたすら謝るのは
韓国とよく似て儒教的ですね。

(たしかに気持ちは分かりますがねえ。)

現代日本で親の不法行為を息子にどれだけ責任を問えるか?

いや、息子もご存じだったかもしれないので、かばうわけにも
いかないかもしれないのですけれど・・・


不法行為がなくても厳しく問われなければならないことは
あります。

法に触れてなきゃ何でもアリって多いですよね。

NHKと東電の両方で威張ろうってオッサンなんか
強い批判でしかたなく面倒なほうを下りちゃったけれど
民主主義・国家のありように関する大問題だったのです。

それを「法には違反してない」ってんだから
この国を率いようという上層の人間は・・・

経団連の例のクソ爺も「法に触れてないから」

何をどうしたいかミエミエですよね。


超有名政治家O氏もたぶん無罪、法には触れていません。
それを国家としては罰することはできません。

一番の問題は立法担当者の怠慢。
金儲け政治家を野放しです。

O氏は無罪ですが、一般人としてフには落ちません。

この場合は道義的責任は問われねばならない。

ただしあくまで事実に即して。


親のことは知らないわけないよな、とも思います。

でも、それは週刊誌で騒ぐレベルのことでしょう。
国会議員が叩きまくることじゃない。

今回は国の上層にいる連中が経済的最下層の人間への
嫌悪感を現すのに使われたと(邪推)できます。

国会議員がしゃしゃり出ることかい?と思ったけれど
一種の人気取りちゃうか、と逆に納得できます。


生活保護を不正に貰うのは過去にも沢山の問題があり
またそれとは違っていても働くことをサボル根性を
救うネットになっているとも聞きます。

そこで末端の役人がどれほど冷たいかというのも
ニュースになります。
ここにも強者から弱者への(正直な)眼差しがあります。

あるいは役人的無責任、ヤクザと分かるだろ、でも
「気付かなかった」ふりで逃げちゃうんですね


「財政が大変だから」「社会正義が壊れるから」
国会議員は「警鐘を鳴らしたかった」「難しいことにあえて
踏み込む勇気を出した」と言いたいのでしょう。

でも、品がない。

国会議員は歳費だけで年4千万を超えるお金が貰えます。
生活保護は年いくら?

品がないことには大概ウラがあるのです。
そこが臭いを発する。
この場合は(金持ちへの人気取り)(弱者差別)など。

議員は生活保護の担当部署を糾弾していますか?

(仕組みの弱点矯正)に名を借りたイジメですね、たぶん。