タコ化しつつある右人差し指ですが、半分人造物体みたいで余り指のようを成しません。 硬いです。
貨車
こんな車です。 ありゃ、バッファーがひとつない?
フックも2種類から選びます
出てきました。 他も外れやすいかと思って引っ張ったらヒビが入りました。 慌てて裏からアルテコ流しました。 BRAWAの製品はそんなものです・ 繊細すぎて鉄道模型としてどうか?
これはもちろん瞬着でつけます。
大体仕上がりました。 エアホースの長さをカプラーの邪魔にならないように切って、エアホースとフックの穴をドリルで広げて、瞬着で固定するという作業を両側に行います。」
気まぐれで型式写真撮っておきます。
次!
全て作業はスムーズに完了
型式
次。
ちょっとめんどくさそうです
でも終了
型式
おまけに断面側からも撮ります。 思った以上に素敵な一両です。
次
終了
型式
次
終了
型式
次はPIKOです
うわっ!! めんどくさそう、しかもうまくいくのかしら?
床下に8箇所黒いパーツをつけます。
つけたところ、手前側はよくわからなほど小さい。
差し込み途中
遂に終わりました
型式
ケースはこの状態を意識してあったみたいです。 今日のはケースに入れただけで壊れる(別付けパーツが付けられて状態でテストしていなお粗末なもの・・・・機関車、貨車、客車にあります・・・・元のケースは信用しないほうが無難です)
この客車を見ます。
フライシュマンの製品です。 フライシュマンのカプラーが同梱されていました。 そしてRocoのこの露骨なやる気のなさ、白紙の説明書に絶句するしかないです。
屋根を外したらダースベイダーだった。
前にもそっくりなことやりましたね。 白紙の説明書では開ける元気はなくRocoのカプラーに交換してしまいます。