東独貨車まだまだ全速力で頑張ります。

2022-12-26 | 鉄道模型

タコ化しつつある右人差し指ですが、半分人造物体みたいで余り指のようを成しません。 硬いです。

貨車

こんな車です。 ありゃ、バッファーがひとつない?

フックも2種類から選びます

出てきました。 他も外れやすいかと思って引っ張ったらヒビが入りました。 慌てて裏からアルテコ流しました。 BRAWAの製品はそんなものです・ 繊細すぎて鉄道模型としてどうか?

これはもちろん瞬着でつけます。

大体仕上がりました。 エアホースの長さをカプラーの邪魔にならないように切って、エアホースとフックの穴をドリルで広げて、瞬着で固定するという作業を両側に行います。」

気まぐれで型式写真撮っておきます。

次!

全て作業はスムーズに完了

型式

次。

ちょっとめんどくさそうです

でも終了

型式

おまけに断面側からも撮ります。 思った以上に素敵な一両です。

終了

型式

終了

型式

次はPIKOです

うわっ!! めんどくさそう、しかもうまくいくのかしら?

床下に8箇所黒いパーツをつけます。

つけたところ、手前側はよくわからなほど小さい。

差し込み途中

遂に終わりました

型式

ケースはこの状態を意識してあったみたいです。 今日のはケースに入れただけで壊れる(別付けパーツが付けられて状態でテストしていなお粗末なもの・・・・機関車、貨車、客車にあります・・・・元のケースは信用しないほうが無難です)

この客車を見ます。

フライシュマンの製品です。 フライシュマンのカプラーが同梱されていました。 そしてRocoのこの露骨なやる気のなさ、白紙の説明書に絶句するしかないです。

屋根を外したらダースベイダーだった。

前にもそっくりなことやりましたね。 白紙の説明書では開ける元気はなくRocoのカプラーに交換してしまいます。