切符の整理用品も届いたのでしまいます。
右上からゲシェネン→チューリヒ、次はライネからラーテンという西側世界の切符から始まり1976年を追っています。
そのさきはポーランドです。ビドゴシチ、トルン、ブロツワフなどの地名が出てきます。
ハンガリーからチェコスロバキアへ、そこからポーランド
この辺りは東ドイツのはず。 切符の裏側も面白い。
天下のベルリンのS~Bahnですが、買い方次第でこんなに種類が多いです。
これもせっかく買ったから触ってみます。
二階建てです。
プッシュプルを想定して作りられた車です。
こうやって牽かれていました。1976−08 ラングスドルフ〜ダーレビッツ(ベルリン近郊でゼロイチ列車は120キロで飛ばしてきます)
大事なBRAWAのレコ車もチェックして室内用が入りそうなことを確認しました。
これもチェック。 1年半ほど前渋谷店で西村くんに誘われて買ってしまったものです。 なんでもKATOから入ってきたとか?
モデルワールドなのか?レムケなのか?よくわかりません(アップルのクソ変換に並行します)
Bpmからいじってみます。
インスタントに写真撮りました。いつもの手間の半分で
自転車ライダー
こんな行き先看板です
Bmz
これも撮ります
インスタント写真
310号車
クシェット(簡易寝台車・・・日本の三段ハネ)
分解を試みますが適当なところで矛を納めます。
型式
スカートがない
寝台車は分解にせいこう
600号車
室内灯をいつかはつけなくてはいけません
そこまでイモンが持つかどうか。イヤ、頑張ろう。