眠くてほとんど寝ている投稿ですみません

2022-12-28 | 鉄道模型

切符の整理用品も届いたのでしまいます。

右上からゲシェネン→チューリヒ、次はライネからラーテンという西側世界の切符から始まり1976年を追っています。

そのさきはポーランドです。ビドゴシチ、トルン、ブロツワフなどの地名が出てきます。

ハンガリーからチェコスロバキアへ、そこからポーランド

この辺りは東ドイツのはず。 切符の裏側も面白い。

天下のベルリンのS~Bahnですが、買い方次第でこんなに種類が多いです。

これもせっかく買ったから触ってみます。

二階建てです。

プッシュプルを想定して作りられた車です。

こうやって牽かれていました。1976−08 ラングスドルフ〜ダーレビッツ(ベルリン近郊でゼロイチ列車は120キロで飛ばしてきます)

大事なBRAWAのレコ車もチェックして室内用が入りそうなことを確認しました。

これもチェック。 1年半ほど前渋谷店で西村くんに誘われて買ってしまったものです。 なんでもKATOから入ってきたとか?

モデルワールドなのか?レムケなのか?よくわかりません(アップルのクソ変換に並行します)

Bpmからいじってみます。

インスタントに写真撮りました。いつもの手間の半分で

自転車ライダー

こんな行き先看板です

Bmz

これも撮ります

インスタント写真

310号車

クシェット(簡易寝台車・・・日本の三段ハネ)

分解を試みますが適当なところで矛を納めます。

型式

スカートがない

寝台車は分解にせいこう

600号車

室内灯をいつかはつけなくてはいけません

そこまでイモンが持つかどうか。イヤ、頑張ろう。