BRAWAのリングカプラーの見分け方がわかりましたのでやってみました。
BRAWAの有蓋車
エアホースの穴も、カプラーのフックの穴もちゃんとしていませんのでドリル(0.6mmと1.0mm)で穴を開けます。
そしてフックをつけるときはピンセットでは持てません。 ニッパーで掴んで取り付け位置に運びます。
ニッパー;左は握りを開く力が強すぎて細かい工作には使えません。 右は昔エンジニアで売っていた柔らかいから細かい作業に使える優れもの・・・復元バネが板バネ一枚にしてあります。
BRAWAのエアホース、ディティールよりはるかにでかいバリがあちこちについています。
こういう有蓋車は可愛いです。
次のお題は
こんなダンクをいっぱい運ぶ貨車ですが、この黒いものを全部刺さなきゃいけない。
なんとかswひました
もう一丁
またさします
デッキの柵が外れました
もうg外れないように瞬間で接着
これはロコ、貨車と客車の中間みたいです。 私は貨車として扱います。
パーツ、ドアを全開、半開、全閉にできます。
こんな内装。手すりを全部の扉につけて
メンディングテープでこの裏のばしょに隠します。
なんとかできました
気まぐれ的に写真撮ります
また貨車と客車のあいのこ
写真撮りました
貨車の中に挟むのが美しいです
またブラバです
黙々と作業しました。
写真も撮って
元箱にはカプラー付きは使えない つっかえてしまいます。 元箱はやはり捨てか?