イモンの壊れ具合 ハンダ付けお粗末!

2022-12-03 | 健康

どうしてこんなに画像が小さいのかわかりませんが、これはイモンです。

MRI画像の中にこれを見つけました。

私の頚椎は曲がっているのですね。 前から見た断面七日後ろから七日わかりません

触ってみてどちらに湾曲しているのか探ってみると、これは正面から見ているのかなと推理します。

青年期から徐々に曲がってきたのだと思います。 頚椎には少し弱さがあったのかなと思います。

これが断面のMRIですが、まだ神経の束はいじめられている様です。 少しヘルニアの気もあるのか?

この写真はレントゲンです。

合運会場ですってんころり後むきに倒れたダメージがあります。 指で拡大すると解ります。

ネジが外れかけています。(もちろんネジが回ったのではなく、ネジを刺してある骨がひしゃげたのだと思います)

先生もはっきり確認して「問題はない」とのことでした。

「気をつけなさい」

と言われました。 反省しています。 あまり酔わないようにしようとも思いました。

EF65のモーターです。

星野さん追悼競作会の方でカツミかエンドウの

完成品から外したものを工面してくれたものと思います。

軸とウォーム内の錆落としは写真に見える2000番位のサンドペーパーとバローべの丸断面やすりを使いました。

馬鹿な!流しすぎてウォームにまでハンダが流れてしまいました。

いろいろハンダを削りながら、最後の仕上げはキサゲハケです。

エッチング切り鋏で新しいところを出してキサゲます。

削りました。 軸の根元までハンダが流れているのがわかるかと思います。

馬鹿だね! またすぐ取れる程度につけておけばいいのに・・・・

馬鹿は死ななきゃ治らない。

染めてみました。 良い子は真似しないように。

しかし、モーターは長持ちするものなのですね。 DV181ですか?