動輪、ご協力会社様、BR118

2022-12-09 | 鉄道模型

EF65動輪のマスキングを剥がします。

この状態でもう一回黒染めかけようと考え、思い切って歯ブラシでバリバリ擦りました。

これから作業です。

ここからはいつものスタイル、軸にねじ込んで作業します。 馬あうまく行ったのではないかと思います。

今日は“ご協力企業様の会“です。

コロナですから久々の会ですがドタキャンを含めあまり多くの会社様が来られませんでした。

乾杯 (この時節なので静かに・・・)

集合写真です。

激しく酔っ払ったのでこの手の作業をします。

BR118 エポックⅢも賈う必要があるかもしれません。 その時はBR119か?

開けてびっくり予想以上の出来栄えです。

黒染め車輪に車輪側面黒塗装です。 やっぱりこれが一番です。

たくさんのパーツをつける必要があります。

ランナーからの切り離し易さ、車体の取り付け穴に差し込む部分の先が丸まっていて、ピッタリ入るところなど「Roco」よりかなり上です。 PIKO、あの東独国営鉄道模型メーカーPIKOが世界一に向かって爆進している現状が感じられます。

恥からどんどんつけます。 これだけ大量にユーザーにつけさせるのか????

ピストン棒みたいなものでこれも取り替えます。

ワイシャツの背中のダンボールであっという間にインスタントスタジオ。

2位側にRocoのカプラーです。

一位側を前に決めました。

素晴らしい出来栄えのモデルです。

実は118は捉えることができました。  戦前1935年製造開始、約3000KW、最高速度150km/h

ミュンヘンだと思います。 6✖️6です。 1976年7月

実はBR119も撮っているのでした。(いきなり来ちゃった感じですね) 戦前1938年製、僅か4両 約4000KW 最高速度180km/hだが、最高速度225km/hまで対応可能な設計。

この時点では最高速度140km/h、この数年で全機引退しました。

左BR117、右BR119、1976−07 アウグスブルク

体重では罰が当たっています。 1日おきに宴会なのです。