骨董通りの風景
明治通りの風景
大井町、立呑み晩杯屋の隣に何かOPENしていました.
骨董通りと青山通りの交差点“南青山5丁目”の交差点.
最近タクシーに乗って画面左端の歩行者横断歩道と停止線の間、神青通りから出てきた時、青山通りの信号機が赤の時タクシーが行かないのでタクシーの運ちゃんと口論になりました. 私は停止線の交差点よりから出現した我々は246赤の時は「走行可」だと確信しています. 神宮前5丁目の住人はこれまで75年間そのように交通してきましたし、20年ほど前まで信号機が付いていました.(今は一時停止) だから紀伊國屋脇から出てきた車は勿論のこと、神青通りから出てきた車も「注意して進行」であり、且つまた骨董通りから進入する右折車は骨董通りへ進車を安全に通す義務があると思います. それを怠れれてしまえば命に関わるからです. 右折車を優先して交差点途中に立ち往生した直進車は信号が変わった時に命に関わる窮地に容易に陥ります. だから本当は骨董通りからこの交差点にかかる車への信号は青ではなく黄色点滅が妥当だと思います. 私はこの写真の位置から直進して紀伊國屋脇へ行きますが、それも含めて青信号は妥当ではないと思います. 骨董通りから来た車に青信号はどう進む車に対しても全く見当はずれな信号表示です.
また、交差点と信号機、停止線の道路交通法上の解釈から言って停止線の内側に出る道からは直交する道路に付けられた信号機に従うのは間違いです. それが崩れるならば信号無視とはなんぞや?という現在の道路交通法の解釈が根底から覆るからです.
何しろ進みたい、 キサゲハケの新品もどきをちょっと使ってしまいます.
手前に横向きの傷があるように見えますが.ブライト900の油目ヤスリを少し使ったものですが、見た目に反して塗装に影響するような傷ではありません.見た目の100分の1程度の深さで私は無視してなんの処置もしません.
キサゲハケを少し使いました. この画面内に見える傷はキサゲ(0.6mmではなく0.7mmだったマイナスドライバー)が滑ってできた傷で先程の傷をつけた油目ヤスリで消す努力が必要になるかもしれない厄介なものです.
まだお遊びレベルのキサゲハケです.
この写真を見るとイモンが何を嫌ってハンダを流そうとしたかがわかると思います. この時点で右サイドはまあまあ、左サイドは全くアウチですね. パテでやります.
反対側のダメダメなところです.
少し削りました
しかし.やはり指の状態から見るとこの作業はやめておきます.
息子がバーベキュウで指がバーベキュー、いや低温火傷になった時に医者に処方された薬が残っていて使わせてもらいます.
緑が水膨れ用、水脹れが壊れたら赤だそうです. 赤から緑に転換してほしいですが・・・それは黄色が入るからダメ?
模型はNGかな・・・と思ってAB型・・・ジャなくてこれは硬券をを入れるものです.
硬券を整理なんてイモンらしくないことをやってみようかと思います.
お土産で頂いた雑賀屋饅頭です.(なぜかひらがなに変換しない・・・確かに雑賀孫一の子孫だから雑賀屋なのですが・・・やはりアップルは外人か?)
昔懐かしのマルサマークが素敵です.