EF81-300 ステンレス 銀ガマがいよいよ発売されます

2022-12-17 | 鉄道模型

ところが広告を間違えてしまいました。

価格欄が間違っていました。 もう手遅れで間違った価格のまま各模型雑誌は発売されてしまいます。 お恥ずかしい!

写真少し大きめに紹介しておきます。 裏返したりする芸当は使えません、手元に無いからです。 各雑誌社を一通り回った後、傷や故障箇所が無いかどうか工房で再チェックしているのです。

EF81 301 [門]  国鉄時代 実は撮影写真ではヘッドライトが点灯していません。 今回からアナログバージョンを見本に回す事になったのです。 雑誌広告に使う写真の場合他の映像から貰ってきた点灯中のヘッドライトに光面だけ交換します。 

かなり高い確率でデジタルサウンド機は故障して帰ってくるということから、余りの余分な負担が掛かるのでアナログ機に換えました。 サウンドが故障するというのは余りなさそうなことですが。 扱いの悪いのは何処でしょうか? 以前から何十年も前から疵の問題は絶えることが無かったようです。

EF81 302 [門] メッキ加工をするためにはロストワックスが外に出てしまっている場所は同じ調子ではメッキできませんのでその部分を洋白製に切り替えて作っています。

EF81 303 [門] JR貨物 黒Hゴムがまた良い感じです。 800gを上回る重量で6軸全軸駆動、集電ブラシもしっかりして幅広い仕業をこなす働き者です。

お楽しみに!!

 


歳末色々なことがあります

2022-12-17 | 鉄道模型

骨董通りの風景

明治通りの風景

大井町、立呑み晩杯屋の隣に何かOPENしていました.

骨董通りと青山通りの交差点“南青山5丁目”の交差点.

最近タクシーに乗って画面左端の歩行者横断歩道と停止線の間、神青通りから出てきた時、青山通りの信号機が赤の時タクシーが行かないのでタクシーの運ちゃんと口論になりました. 私は停止線の交差点よりから出現した我々は246赤の時は「走行可」だと確信しています. 神宮前5丁目の住人はこれまで75年間そのように交通してきましたし、20年ほど前まで信号機が付いていました.(今は一時停止) だから紀伊國屋脇から出てきた車は勿論のこと、神青通りから出てきた車も「注意して進行」であり、且つまた骨董通りから進入する右折車は骨董通りへ進車を安全に通す義務があると思います. それを怠れれてしまえば命に関わるからです. 右折車を優先して交差点途中に立ち往生した直進車は信号が変わった時に命に関わる窮地に容易に陥ります. だから本当は骨董通りからこの交差点にかかる車への信号は青ではなく黄色点滅が妥当だと思います. 私はこの写真の位置から直進して紀伊國屋脇へ行きますが、それも含めて青信号は妥当ではないと思います. 骨董通りから来た車に青信号はどう進む車に対しても全く見当はずれな信号表示です.

また、交差点と信号機、停止線の道路交通法上の解釈から言って停止線の内側に出る道からは直交する道路に付けられた信号機に従うのは間違いです. それが崩れるならば信号無視とはなんぞや?という現在の道路交通法の解釈が根底から覆るからです.

何しろ進みたい、 キサゲハケの新品もどきをちょっと使ってしまいます.

手前に横向きの傷があるように見えますが.ブライト900の油目ヤスリを少し使ったものですが、見た目に反して塗装に影響するような傷ではありません.見た目の100分の1程度の深さで私は無視してなんの処置もしません.

キサゲハケを少し使いました. この画面内に見える傷はキサゲ(0.6mmではなく0.7mmだったマイナスドライバー)が滑ってできた傷で先程の傷をつけた油目ヤスリで消す努力が必要になるかもしれない厄介なものです.

まだお遊びレベルのキサゲハケです.

この写真を見るとイモンが何を嫌ってハンダを流そうとしたかがわかると思います. この時点で右サイドはまあまあ、左サイドは全くアウチですね. パテでやります.

反対側のダメダメなところです.

少し削りました

しかし.やはり指の状態から見るとこの作業はやめておきます.

息子がバーベキュウで指がバーベキュー、いや低温火傷になった時に医者に処方された薬が残っていて使わせてもらいます.

緑が水膨れ用、水脹れが壊れたら赤だそうです. 赤から緑に転換してほしいですが・・・それは黄色が入るからダメ?

模型はNGかな・・・と思ってAB型・・・ジャなくてこれは硬券をを入れるものです.

硬券を整理なんてイモンらしくないことをやってみようかと思います.

お土産で頂いた雑賀屋饅頭です.(なぜかひらがなに変換しない・・・確かに雑賀孫一の子孫だから雑賀屋なのですが・・・やはりアップルは外人か?)

昔懐かしのマルサマークが素敵です.