メカニカル冷蔵車の箱はこれです。 ティリッヒ
東ドイツの貨物列車を再現したとい宇野望があるわけでのないのですが、
なんの因果か
始めてしまったものは仕方がないです。
軽い工作でリハビリという位置づけです。
この車は新たにパーツをつけないで済むお利口さんでした。
次は有蓋車
これにパーツ浸かるのですが、同梱パーツはエアホースです。
つけました。
こうやって完成品にする人は20%いるかどうか・・・
100台中20台だけが全世界で完成されますフィニッシュされた
不条理
もう一台
こういう収納法
軸箱覆いが転がっていました
こんな感じ
握るのがほとんどふかのなピンセットではつまめません。にパーでなくては無理です。 これは最近も売っていたダメな工具。 具合がいいんぽは昔打ってた鉄のニッパーです。
BRAWAはどんどんパーツが外れていきます。
鉄道模型として遊んだらダメダメは製品です。
絵ザ・リングしなきゃダメですが仕方がない
カシャ一両は¥蒸機に匹敵しそうです。