ブログ書いている時ではないのですが、欲張ります。 工作に励むべきですが忙しいです。 支離滅裂です。
昨日原宿ビルに行きました。 モデルスI M O Nはありません。
ボディショップ1号店が所在していた一階のスケルトン化はまだ終わっていません。 エントランスの内装(外装かも?)の材料を決めに行きました。
今日、もうすぐ10000kmです。 大井町本社と渋谷の自宅の間しか走らない可哀想な車ですが、一年で2500km走っていよいよ1万キロです。
工房ミーティングがありました。 JAMでの出展の報告です。
「ライトケースがボディとツライチでなくてはいけないのではないか?」という疑問を呈する人が居たそうですが、それではエラーになります。
実物の鋼体はこう成っています。 EF66製品はエラーに成っているものが多いです。 TOMIX製品は正しいです。
SHIN企画の “詳説 新性能直流電気機関車” 買って欲しい素晴らしい本です。
此のように段差がついています。 段差のないのは151系電車です。
こんな見え方になります。
たまたま近い角度で撮っていました。 やや横だったか・・・ 模型での車体側面とライトケースの段差は0.2mmだそうです。 僅かな角度の差もありますが。
もちろん全機こう成っています。
IMONのファインスケール機EF66はまだまだ大きなパーツが作り変えを待つ段階ですが着実に前進しています。
24系25形について五反田・南品川どちらで担当するのか考えどころです。
【北斗星】に関しては五反田が担当しました。
五反田が新しく取り組むのはC57四次、C59/C60 戦前形/戦後形 C53 8620 (もちろんナロー各種)と秘密のいくつかです。
南品川が新しく取り組むのはEF66、EF58、455系、70系、オシ17と10系寝台、スハ43系と、秘密のいくつかです。
14系も車体断面のグレーのゴム表現がきちんと為された製品が未だに無いのも大問題です。(プラでは絶対不可能です)
1970年台から「為されて当然」と感じる他ない「鉄道模型には当然」の表現が未だに実現していない以上まだまだひたすら頑張るしかないです。
試作品のクロ157 どうしても安価にする為にロストワックスを多用して重量が嵩んでしまいますが、たった一両ですからご勘弁です。
コンデジ(TG~6)のストロボ撮影で内装色を見ます。
烏口の技量も「見もの」です。 車体断面部の色差しは重要です。
大ショック!
10000kmを見逃しました。
イモンはここのところボロボロです。
全国“丼”グランプリ金賞とかいう
鳥開の親子丼が夕飯でした。 名古屋コーチンはなかなかバカにできない素晴らしさでした。