今日は参りました

2022-08-26 | ノンジャンル

今日に至るもイモンはJAMの疲れが癒ずボロボロの状態です。

いつもの通り支離滅裂。

家庭の仕事でミラーレスが必要だったのですが充電器を発見できず使えないというお粗末。 でも山積みの仕事にチャレンジだけはしています。

医者に行き、日常の薬を処方してもらいました。 恵比寿→大井町は2ヶ月ぶりの電車!

天賞堂のF9ウォーボンネットを箱入れしました。 元箱が貴重です。

IMON紙箱より体積を食わない収納かもしれません。

動力はこんな感じ 車両写真は撮っていないのです。 TG~6だから厳しいです。

これは天賞堂のS3/6です。 全く劣化していないウレタンがすごいです。

本体写真撮ってモデルバウウィキに送るべきかとも思いますが・・・

全く劣化していないウレタンは元箱の中で保存です。

本体車両はいずれEOS1DX+アオリで撮影してデータベース上で落ち合います。

カスケードでご飯食べて

夜のサントリーホール・ブルーローズへ 先行は4男シウス

ブルーローズにコーラスで立つのはこれが最後とのこと。 TG~6による撮影。

帰宅は困難でした。 西麻布の上の長い長い渋滞の列

死に物狂いの撮影ですがうまくはいかなかったと思います。

キャノンのSX-60が最早アウトです。 一脚まで使いましたがカメラとともに人間もアウトかも。

 


原宿ビル 10000km EF66 クロ157 親子丼

2022-08-26 | ノンジャンル

ブログ書いている時ではないのですが、欲張ります。 工作に励むべきですが忙しいです。 支離滅裂です。

昨日原宿ビルに行きました。 モデルスI M O Nはありません。

ボディショップ1号店が所在していた一階のスケルトン化はまだ終わっていません。 エントランスの内装(外装かも?)の材料を決めに行きました。

今日、もうすぐ10000kmです。 大井町本社と渋谷の自宅の間しか走らない可哀想な車ですが、一年で2500km走っていよいよ1万キロです。

工房ミーティングがありました。 JAMでの出展の報告です。

「ライトケースがボディとツライチでなくてはいけないのではないか?」という疑問を呈する人が居たそうですが、それではエラーになります。

実物の鋼体はこう成っています。 EF66製品はエラーに成っているものが多いです。 TOMIX製品は正しいです。

SHIN企画の “詳説 新性能直流電気機関車” 買って欲しい素晴らしい本です。

此のように段差がついています。 段差のないのは151系電車です。

こんな見え方になります。

たまたま近い角度で撮っていました。 やや横だったか・・・ 模型での車体側面とライトケースの段差は0.2mmだそうです。 僅かな角度の差もありますが。

もちろん全機こう成っています。

IMONのファインスケール機EF66はまだまだ大きなパーツが作り変えを待つ段階ですが着実に前進しています。

24系25形について五反田・南品川どちらで担当するのか考えどころです。

【北斗星】に関しては五反田が担当しました。 

五反田が新しく取り組むのはC57四次、C59/C60 戦前形/戦後形 C53   8620  (もちろんナロー各種)と秘密のいくつかです。

南品川が新しく取り組むのはEF66、EF58、455系、70系、オシ17と10系寝台、スハ43系と、秘密のいくつかです。

14系も車体断面のグレーのゴム表現がきちんと為された製品が未だに無いのも大問題です。(プラでは絶対不可能です)

1970年台から「為されて当然」と感じる他ない「鉄道模型には当然」の表現が未だに実現していない以上まだまだひたすら頑張るしかないです。

試作品のクロ157 どうしても安価にする為にロストワックスを多用して重量が嵩んでしまいますが、たった一両ですからご勘弁です。

コンデジ(TG~6)のストロボ撮影で内装色を見ます。

烏口の技量も「見もの」です。 車体断面部の色差しは重要です。

大ショック!

10000kmを見逃しました。

イモンはここのところボロボロです。

全国“丼”グランプリ金賞とかいう

鳥開の親子丼が夕飯でした。 名古屋コーチンはなかなかバカにできない素晴らしさでした。