自宅工作室のカメラ(オリンパスTGー5)ではなく、出かける時に腰につけているカメラ(オリンパスTGー6)の画像です。
本社での工房ミーティングの時に見たHO1067の次期電気機関車EF66の現状です。
JAMの時にはもう少し前進した姿がお見せできるかもしれません。
まだおでこのロストワックスがうまくいっていないのかもしれません。
北斗星で既に経験と型が多数ある24系25形に行くべきなのかもしれません。 もしや14系(窓縁のグレー表現から言ってプラでは出来ない車両です)もその傳ではあります。
IPシリーズは次期がコキ50000でその次がセラと決まっているのですがなかなか前を向いて進めません。
ノウハウを結集させて作ります。
全軸駆動+ファインスケールを活かした立体的な足回り、ウルトラスムーズを目指します。
今日は英子と二人でノババックスの接種に都庁に行きました。
地下2階から1階へエレベーター、エスカレーターで2階へ行き受け付けられます。
2階で書類に書き込み中。
最近来た接種券でなければ書いていったものは無効(なかなか馬鹿馬鹿しい)で書き直します。
撮影は禁止なので画像はないですが、2階から展望階に行って接種です。
貴方は健康なのに「イコサペント酸エチルを飲んでいるのは変でしょう?」などと頓珍漢なイチャモンをつけられてびっくりしました。 ほとんど猿レベルの話??
帰りに1階の催事のお姉さんに聞いて「隠して営業中」の自販機を教えてもらいやってきました。
ななんと、全部売り切れ・・・馬あ準備中だったのかなと思いますが役所の恐るべき非効率に慄然とします。
役人には現代レベルの事は不可能なので、建物から駐車場の営業まで全て民間にやって貰い、役人としての仕事に専念するべきだと強く感じる都庁でした。
建物の造りが「遺跡レベル」です。 民間のスマートさを知る者から見たら「ちゃぶ台返し」をしたくなるレベルですね。
接種、帰宅後リハビリとして徒歩で(退院後街を歩くのは初めてです)渋谷店に向かいます。
歩けない、ゆっくりしか・・・・という状態ですが、その歩く速度が渋谷を行く若者の歩みと完全に一致して驚くほど歩きやすかったです。
リハビリの定番、ハチ公前のスクランブル、駅方向の眺めが凄いことになっていました。
右側の解体中のビルは・・・これで出来上がっているのでしょうか??・・・火事で焼けた外観のビルと言い、渋谷の新しいビルは不快な「醜怪な」外観のものが多いです。
絶望を感じます。
コロナは嘘だ!騙されるな!そんなものは無い!という主張でしょうか。
ギャロッピンググース!! 2号と3号、HOn2-1/2とHOn3です。
レイアウト建設中。 緩和カント工夫している様ですが「車体と台車の自由度」が低い車の場合脱線しやすい様です。
原宿店のレイアウトよりもカントは緩いはずだったのですが相当カントは感じます。
シノハラの10番ポイントを使っている分岐部、EF15や9600の様な1軸先台車がなかなか難しい様です。 16番日本型は妙にファイン志向なのでHOのポイント(フランジウェイが広い傾向)で厳しいのが問題です。
特に10番などというものは設計が古いかもしれません。
宴会、激しいものが2回あって苦戦しましたがだんだん落ち着いてきています。