昨日は眠いので途中で寝ましたが、今日も寝るかも・・・
シーネンツエッペリン分解しました。
分解してみて思い出します。 此の車もロンビックイコライザーで中央2点が固定で前後のタンバリ上に其々スプリングがある“フライングリレーラー”RSー09と同じ構造です。
ホイールベースが200mmを超える変な形ですがそうなっていました。
軸には全部ベアリング入です。
径7.0mmのゴムタイヤを使います。
N用なので2つ並びました。
プロペラを回すドローン用モーター、ワッシャ入れておきます。
これは新幹線1000形A編成、ここはショートを防ぐだけです。
それだけで十分速いはずです。
SLやまぐち号
ゴムタイヤを履かせるに当たってダイヤモンドヤスリでタイヤを掘ります。
なかなか効いてくれました。
配線強化工事
実質改良が一番効いているのが此の車かも。
明日のスピードコンテスト、王者江川さんが出ないということなので今年はやれないイモンも2晩づけで補修です。
MSXー01リニア、この辺りは休ませてもよかったのですが鞭打って出します。 此の車の新記録が出ること期待です。
RSー09にもダイヤモンドやすりで削ってからのゴムタイヤへ
汚い
れもひどい。
RSー09は各部がネジですぐバラバラになる構造だけは良いです。
SLやまぐち号(RSー05)自由形(ゴムタイヤ)
MSXー01リニア(RSー06)自由形
シーネンツエッペリン(RSー07)実車形(ゴムタイヤ)
新幹線1000形A編成(RSー08)実車形(これは手堅く速いはずです)
フライングリレーラー(RSー09)自由形(ゴムタイヤ)
という昔の名前も全部出します。
シーネンツエッペリンは一回目走らなかったらカッターでゴムタイヤを切る考えです。
果たしてまともに走れるか・・・・・