今日は本社に行ってひたすら時間を作業に投入しました。
しなきゃいけない事は私の使える時間の100倍はあります。 ひたすら挑むだけです。
模型の箱の保存は名取さんに注意されて意識するようにしましたが、写真では残そうと考えています。 その中で難しいのはこの様な中身の車両を見せるスタイルの箱です。 それを写真に撮ろうという企みです。 映り込むから簡単ではないです。
撮りました。 まあまあじゃないかと思います。
これはどこかでヤフオクか委託品かで買いました。 共産趣味の東ドイツの“ミットローパ”です。
エポックⅢです。
「01 028」BRAWAを買った目的はこの牽引です。 ソ連占領地区に残ったワゴンリの客車でしょうか。
これは1年ほど前に新品で買ったリバロッシの“Pannonia Express”セットの一つです。
当然ドレスデン〜ベルリン間はゼロイチ牽引だった列車で、この箱にはブルガリア国鉄の寝台車が含まれています。
1976−07 ベーラ付近をいくD371 Pannonia Express 前2両はハンガリー国鉄MAVで、5両目はユーゴスラビア国鉄か又はブルガリア国鉄の寝台車、8両目が食堂車です。 ブルガリア国鉄の寝台車が入っている可能性が高いのは3両目から7両目の間です。
元東ドイツ国営鉄道模型メーカーだったPIKOの DR 東ドイツ国鉄の客車 東西連絡列車D300 のセットと称していますが普通に何にでも使える普通の客車です。
PIKO の欠点は室内が単色で成型されていることです。 不味いことにシートの色で成型しています。 通路と壁面を塗装する羽目になります。
なぜ買ったのか思い出せないOBBの列車セット
実物はザルツブルク辺りでKIOSK写真撮っていますが、客車がもう少し必要なはずです。
これまたヘンテコリンな格好に惚れて買ってしまったOBB のローカル動力車列車。
なにぶん格好は愉快です。
腕前は十分の一人前ですが73系仕舞ってスピコンマシンの整備でもしなきゃいけないかしら・・・