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東ドイツに逃げ込む!

2022-08-24 | 海外蒸機

あんまり忙しいので共産趣味の優等生、東ドイツに逃げ込みます。

武蔵新田駅とデハ3500三連は帰ってきましたが、スピコンマシンやその現場整備用に持って行った工具が手元に帰ってきていないのでできることが少ないという状況もあります。

JAM実行委員会のメンバーは暫く「倒れ」になる賈・・・(賈は「か」とも言います。サスがはアップルの変換です。

府川は今日は渋谷店の応援だったかもしれません。

 

共産趣味の優等生DDRですが、最近レコ車・・・旧型客車の再生車(オハ60&61に相当)・・・がBRAWAから発売されました。

それは「良い出来」で「まあまあの色」なのですが、少し明るくて彩度が強いのです。

コンパートメント(長距離用座席車・・・Y形)はTillig(ティリッヒ)が定番的に50年にも亘って提供してきましたが、それにもリバロッシとピコという大メーカーの侵入を受けています。 それら新しい製品は色が「黒い」のです。

折角ゼロイチ牽引列車の編成が実現できるのですが、解釈が違うのか?本当に全然違うのか?

レコ車は明るい緑と暗い緑がありますが、その暗い緑の車両(BRAWA)と比べてリバロッシとピコの2社の車は大差をつけて暗いのです。

レコ車の色は50年も売っているTilligのDR客車の色とほぼぴったりです。 しかし、そのTilligの塗り分けはもっと古い時代のものです。

そんな嘆きぶしの中、古いRoco製品のY形と古いTillig製品

 

Gooブログのヤロウは全部此の以降消えてしまいました。

苦労して書いていて何の前触れもなく消えるのは不可解です。

DRグリーン

箱無し

左上から

① BRAWAレコ車

② Roco Y形ABm

③ リバロッシY形Am

右上から

① ザクセンモデルY形Bm

② ザクセンモデルY形ABm

というわけで微かな希望が見えてきました。

左②のRocoと左③のリバロッシは実際の肉眼では色は全然違い、左②のRocoと右①②のザクセンは近いです。

Y形4両をレコ車7両で囲んだ国内急行が遠く微かに見えてきています。

 


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