しまぐち屋の年越しそば
今年3月30日、表参道スワマエにうどん屋さんがオープンした。
ススム会長は、四日市市の「商店街魅力アップチャレンジ事業」の補助をいただき、当時、お店を閉めて次の職を探していた堀木さんに無理を言って「うどんのしまぐち屋」を開店させた。
500円の単価では、資金回収も大変だった。おまけに「発展会のお金を立て替え金として使った」と厳しい目で見る会員もいて、堀木さん夫婦も針のむしろだったと思う。
夏が過ぎ、秋になった頃から、固定客もつき、売上は順調に伸びだした。
現在好調。昼時は、表で順番を待つお客さんの出る日もある。
朝早くから遅くまで、ご夫婦は良く働いてみえる。努力の賜物だ。
堀木さんも厨房に馴れ、店内もうどん屋さんらしい匂いが漂うようになった。
商店街にも気を使っていただき、イベント時はもちろん、火災の片付けの際にはコーヒーを出していただくこともあった。
開店に踏み切ったススム会長の決断と、期待に答えた堀木さん夫婦を誉めてあげたい。
年末は「年越しそば」がメニューに加わり、ご夫婦に笑顔が絶えない。
今年一年、本当にご苦労様でした。お二人にとってすばらしい年末になったと思う。
スワマエ版「一杯のかけそば」でありました。
ちょっと内容が違うか?
今年3月30日、表参道スワマエにうどん屋さんがオープンした。
ススム会長は、四日市市の「商店街魅力アップチャレンジ事業」の補助をいただき、当時、お店を閉めて次の職を探していた堀木さんに無理を言って「うどんのしまぐち屋」を開店させた。
500円の単価では、資金回収も大変だった。おまけに「発展会のお金を立て替え金として使った」と厳しい目で見る会員もいて、堀木さん夫婦も針のむしろだったと思う。
夏が過ぎ、秋になった頃から、固定客もつき、売上は順調に伸びだした。
現在好調。昼時は、表で順番を待つお客さんの出る日もある。
朝早くから遅くまで、ご夫婦は良く働いてみえる。努力の賜物だ。
堀木さんも厨房に馴れ、店内もうどん屋さんらしい匂いが漂うようになった。
商店街にも気を使っていただき、イベント時はもちろん、火災の片付けの際にはコーヒーを出していただくこともあった。
開店に踏み切ったススム会長の決断と、期待に答えた堀木さん夫婦を誉めてあげたい。
年末は「年越しそば」がメニューに加わり、ご夫婦に笑顔が絶えない。
今年一年、本当にご苦労様でした。お二人にとってすばらしい年末になったと思う。
スワマエ版「一杯のかけそば」でありました。
ちょっと内容が違うか?