双葉温泉探訪記の続きです。
次に、浴室の方を見学。脱衣場から浴室への渡り廊下部も含めてステンドグラス、タイルなどが見事。日の丸のステンドまであるとは!浴室は様々なタイルと石の供宴でした。お湯がはってあれば”カコーン”の世界なのですが、もはやその音や人々の語らいの声は聞こえません。ちょっと寂しいですね。
男湯側の坪庭のつくばい(手水鉢)には、ウサギさんorカエルさんとおぼしき石もありました。
見学会にお誘いくださったぷにょさん、本当にありがとうございました。
※この後、引き続き淀川区・西淀川区・東淀川区の近代建築探訪を敢行。
感想などはまた別エントリーで。でも、暑かった。。。
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