少年少女の性被害をなくすために教師はLGBTを公にするべきである

少年少女の性被害をなくすために教師はLGBTを公にするべきである



「足のサイズを測らせて」男子中学生をマンションに連れ込みわいせつ行為か 東京・港区の区立小学校教師の男(26)逮捕
7/21(金) 13:49配信

テレビ朝日系(ANN)
テレ朝news

靴メーカーの関係者を装って男子中学生に声をかけてマンションに連れ込み、わいせつ行為をしたなどとして東京都内の区立小学校教師の26歳の男が逮捕されました。

東京・港区の区立小学校の教師、内藤翔太容疑者(26)は5月、江戸川区で男子中学生に対しうそを言ってマンションに連れ込み、わいせつな行為をしたなどの疑いがもたれています。

捜査関係者によりますと、内藤容疑者は帰宅途中の男子中学生に実在する靴メーカーの名前を出して関係者を装い、「足のサイズを測らせて」などと声をかけて付近のマンションに連れ込んだということです。

警視庁は認否を明らかにしていません。

港区教育委員会は「事実確認中です」とコメントしています。


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 教師のLBGTのGによる小中学生の性被害が非常に多い。教師の地位を利用して何も知らない少年たちへの性加害。G教師の性加害は数えきれないほどニュースになった。減る傾向にはない。

ニュースになるのはGの性被害であるが、実際にはLによる性被害も多いと思う。
Lによる性被害を少女たちは性被害の自覚がないから警察に訴えないのだ。

 教師によるGとLの性被害は問題にしていくべきである。
 性的少数者であるLGBTが差別されていることを主張する裏でLGによる少年少女の性被害がなおざりにされている。
 性被害を防ぐために教師のLGは公にするべきである。


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