朝日は日本は愚かな国と世界に発信





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朝日は日本は愚かな国と世界に発信


橋下市長の慰安婦発言を「橋本市長 慰安婦は必要」の見出しで報道したのが朝日新聞だった。記事の内容は橋本市長の発言に近かったが、見出しは橋本市長が慰安婦は必要であると発言したと思わせた。
朝日新聞は橋本市長か慰安婦を必要だという内容を故意に報道してはいないと主張したが、朝日の本心は橋下市長が慰安婦は必要と考えていると国民や海外に思わせたかったのだ。

日本では、橋本市長がテレビやツイッターで「慰安婦が必要」は誤解であることを訴えて、「橋本市長の慰安婦は必要」の文言は報道から消え、「慰安婦問題」という言葉に変わった。今では橋本市長が「慰安婦は必要だった」と発言していないことが報道関係者では定着している。

ところが海の向こうのアメリカでは、朝日新聞は現在も橋本市長が「慰安婦は必要だった」と発言したことにしている。

米国のマイク・ホンダ下院議員(民主)は26日、朝日新聞のインタビューに応じ、旧日本軍の慰安婦に関する決議を採択するよう、各州の議会に働きかけていることを明らかにした。ホンタ氏に朝日新聞はインタビューした。

 橋下徹大阪市長の「慰安婦は必要だった」という発言や米軍に日本の風俗業の利用を勧めたことについては、「無分別な発言で、彼の女性に対する見方を反映したものだ」と批判。「日本の女性が怒ったのは妥当なことだ」と話した。
                           朝日新聞

ホンダ氏は橋下徹大阪市長が「慰安婦は必要だった」と発言したという前提で橋本市長を批判したと朝日新聞が報道している。
朝日新聞社の記者なら橋下市長が「慰安婦は必要だった」とは発言しなかったことをすでに知っているし、風俗業を勧めたことを撤回したことも知っている。

ホンダ氏が橋本市長発言を誤解しているから「各州の議会に慰安婦に関する決議を働きかけている」のに橋本市長への誤解を朝日新聞は解こうとしない。

橋下市長の間違った「慰安婦は必要だった」発言をアメリカで広まるのを促進しているのは朝日新聞であることが明確になった。
アメリカに慰安婦=性奴隷を広めたのも朝日新聞らしい。

朝日新聞は、日本は野蛮で愚かな国であると世界に発信したいのだろうか。
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