中学受験で疲弊しないために、親子で楽しむ受験になるヒントを綴っていきたいと思います。
中学受験で子どもと普通に幸せになる方法
連休中ながら
せっかくの連休中。今年はカレンダーの並びが良いので、5連休となるところが多いのですが、しかし、受験生がそう簡単に休めるわけでもなく。
模擬試験、学校の説明会、文化祭。はたまた特別授業。そうなると、休みも分断されるから、遊びに行こうとしても当然、遠くにいけるはずもなく。
受験生は仕方がないという面はあるものの、弟、妹君たちはちょっとかわいそう?というところもあるわけです。
受験生本人だって、やはりこれだけの休み。ただ勉強だけで終わりたくない、と思っているフシは当然あるわけで、まあ、上手に時間を使って家族の時間を過ごしてください。
といって遊園地とかも混むんだけど・・・。
その通りでしょう。
やはりここは工夫がいるのです。しかし、別に有名なところに行かずとも子どもたちは充分に遊べるはずです。
何かにつけて遊びを発見することは良くあるはずで、大事なのは「遊びに行こう」という時間の区切り方。
ここでまた暗記テキストを持って、とか言わず、遊ぶ時間は思い切り遊ぶことも大事です。
メリハリはしっかりつけましょう。
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