ひとり座禅のすすめ

自分ひとり、坐禅(靜功)を日常生活の中で取り入れていくと今までと違った感覚を覚えていく。

19時に寝て0時に座禅を行い4時にご飯を食べる生活です

2014-03-05 07:33:36 | 座禅

 このところの生活は、夜7時ごろに寝て深夜の0時ごろに起きて、1時間の座禅を行い、そのまま覚醒または寝てしまって、4時に起きて息子とご飯を食べて、5時半に家を出て事務所を向かう生活です。

 深夜の1時間の座禅のあとは、そのまま覚醒のまま4時まで、寝ながら体の中の気の動きを楽しむことはありますが、知らず知らずのうちに眠ってしまうことが殆どです。

 事務所では、お昼ご飯を基本的には、友人たちと一緒に食べながら、話をしながら過ごします。 18時前には事務所を出て家に帰り、軽く食べて19時過ぎには寝てしまいます。

 月曜日の6時半からは、「youは何しに日本へ来たの」のテレビを見たり、日曜日の6時からの「世界遺産」、その後の「夢の扉」を見ます。 時には家族がいつも見ているテレビ番組を見たりしますので、多少寝る時間はずれます。

 友人と会食して深酒してしまうと、さすがに深夜の座禅は行いません。 無理をしながらも、決して無理はせず、自然の流れを大切にする、そんな気持ちを持ちながら、毎日の生活を送っているということでしょうか。