親しくしている友人は、寝ているときに、時々、無呼吸になるといいます。 自分では無呼吸であるかどうか分かりませんが、一緒に寝ている奥さんが、一番よく知る所です。 最近になって、支援者のひとりが、無呼吸で特殊な器具を付けて、寝ていることを知りました。 夜中に緊急事態が起きて、起こされ周りの人に、そのことが知れたのでした。
寝ているときに、気道の弁が塞がれ、呼吸が出来なくなってしまうのが、無呼吸になってしまう原因です。 高い枕が原因か、何が原因か分かりませんが。
いつも深夜に行う座禅で、雑念の中でふと考えました。 自分自身が胎息で、座禅を行っていることから、私たち生物は、遠い昔、酸素がこの地球上に無かったとき、宇宙に無尽蔵にあった素粒子を、体内に採り入れながら、静かに生活していたのではないかと。
聞けば、中国では、山の水を飲むだけで生活をしている人がいるという。 ミネラル分の多く含んだ水だけあれば、後は宇宙にある気を体内に採り入れ、体を維持できるとありました。
我が家の猫にも、百会があることも知りました。 ある時、特殊写真で、欠けた葉っぱを撮った映像を見ましたが、欠けた部分にも、元々あった気の通り道が、はっきりと写ってました。
そんなことが思い出され、私たち人間も、元々は酸素が無くても、生きていけた時代があったのではないかと、思うばかりです。
座禅仲間のひとりは、私が肺呼吸をしない気の呼吸ー胎息の存在を話すのですが、未だに理解できないようでもありました。 本人が無呼吸症ではあるんですが。
寝ているときに、気道の弁が塞がれ、呼吸が出来なくなってしまうのが、無呼吸になってしまう原因です。 高い枕が原因か、何が原因か分かりませんが。
いつも深夜に行う座禅で、雑念の中でふと考えました。 自分自身が胎息で、座禅を行っていることから、私たち生物は、遠い昔、酸素がこの地球上に無かったとき、宇宙に無尽蔵にあった素粒子を、体内に採り入れながら、静かに生活していたのではないかと。
聞けば、中国では、山の水を飲むだけで生活をしている人がいるという。 ミネラル分の多く含んだ水だけあれば、後は宇宙にある気を体内に採り入れ、体を維持できるとありました。
我が家の猫にも、百会があることも知りました。 ある時、特殊写真で、欠けた葉っぱを撮った映像を見ましたが、欠けた部分にも、元々あった気の通り道が、はっきりと写ってました。
そんなことが思い出され、私たち人間も、元々は酸素が無くても、生きていけた時代があったのではないかと、思うばかりです。
座禅仲間のひとりは、私が肺呼吸をしない気の呼吸ー胎息の存在を話すのですが、未だに理解できないようでもありました。 本人が無呼吸症ではあるんですが。