千両とキク科の植物
マクロの世界の続き。
庭の千両の実が赤くなった。
すでにヒヨドリが飛来し、赤くなった実を啄んで行くので、実の数がだんだん少なくなって行く。
実が無くなる前にとマクロレンズで接写。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/10/d8/b162d76fb9abb4fd864d710b90f1fd13.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/41/f1/660e2da277cc6625ff0575071d07d909.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/19/e0/d182595e678317bedadd3ba44c2d7c15.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1b/75/cecb2802d3157602283a881a3fa29b69.jpg)
少しでも写真的に美しくと思いながらあれこれと写す。
前後のボケ味を生かした写真になったかなと思う。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/23/48/a881ffce96dd2a008eb38817dc733be8.jpg)
これも同じく鉢植えのキク科の植物。
例によって花名は失念。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4b/ee/8744835fea3ff3ea8c1eab8061611b34.jpg)
花芯の部分は無数に穴が開いたようになり、中心部の芯の部分がこげ茶色の塊になっている。
こげ茶色の部分が雌蕊?穴が開いたように見える部分が雄蕊?なのだろうか。
花の仕組みはそれぞれ違いがあるので良く分からないが面白い。
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