閑居シニアの写真館

リタイヤして30年、いろいろと写真を写し続けています。最近は身近な風景を見たまま気ままに写真を楽しんでいます。

昭和記念公園2

2022-11-18 09:23:34 | 昭和記念公園

昭和記念公園2 イチョウ並木

西立川口入口から入って左の方に5分くらい歩くとイチョウ並木がある。

立川口から入った所のイチョウ並木は噴水が有ったり、水路の左右に並木が有ったりと見栄えの良いイチョウ並木だが、西立川口のイチョウ並木は単なるイチョウ並木で他に何もない。

イチョウ並木入口。

11月11日現在イチョウの黄葉は見頃の木とまだ青味の残った木が入り混じっていた。

午前10時頃と言うのに早くも大勢の人たちが歩いている。

並木の入り口に何か人が並んでいるので、何かなと見てみると、路面に横120mm、縦90mm位の反射板が置かれていた。

反射板にイチョウ並木を反映し、上下対象の映像を写すことが出来るようになっていた。

こんな具合に写す事が出来る。

縦、横の2枚撮影。

カメラのレンズを反射板版の上に乗せるような位置に置き、イチョウ並木が上下対象に写るようにして撮影。

太陽の日差しがまぶしい。

この日は小春日和の暖かい日だった。

イチョウ並木の横にもイチョウの木が数本あり、見事に黄葉していた。

イチョウ並木の横にある並木とは別のイチョウ。

こちらは見頃になっている。

 

ワンちゃんとお散歩。

 

並木横にグランドがあり、そこにはベンチが置かれている。

このイチョウ並木付近は丁度見頃のようだった。

続く

 

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昭和記念公園1 

2022-11-16 09:26:12 | 昭和記念公園

昭和記念公園1(11月11日)

小春日和の11月11日午前10時、昭和記念公園西立川口に到着。

コロナの関係で外出は殆どしなかった。

電車の乗っての昭和記念公園を訪れるのも3年ぶりだろうか。

3年間電車での遠出は全くなくこの日が初めてだった。

久しぶりの外出に気も浮き浮き足取りも軽い?

西立川口ゲートを入った正面に欅?の大木が見事に黄葉していた。

バックには赤く色付いた木々が緑の中に点在している。

正に晩秋の感がある。

西立川口ゲートから左方向のボート乗り場方面に向かう。

欅の黄葉の遠望。

ボート乗り場から水鳥の池方面を望む。

早朝とあってまだボートに乗る人はいない。

池の端の休息所脇のヒマラヤスギ?(メタセコイア?)か名は失名、見事に黄葉している。

休息所を後に、イチョウ並木に向かう。

 続く

 

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昭和記念公園・チューリップ5

2021-04-27 09:38:36 | 昭和記念公園

チューリップの撮り方色々

自分なりの写真を試行錯誤しながらの撮影で時間はどんどん過ぎて行った。

清流広場を一巡して帰宅する事にした。

 

レンズの焦点距離を変えたり、絞り値を変えたりしながらあれこれと写し歩いた。

こんな風景に出会った。

何処かの結婚式場のPR写真の撮影だろうか。

横から一寸頂いた。

大きな犬小屋?ではないが花に囲まれた瀟洒な建物があった。

飼い犬の主が愛犬の撮影をしているのだろう。

雲海ならぬ花海の中に一輪。

紅白の花の競演。

 

遠景と近景との距離がある場合、焦点距離の長めのレンズでの撮影では、遠近両方にピントを合わせる事は難しい。

全体にピントを合わせたい場合には絞りを小絞りにする必要がある。

その上でで主役にしたい所にピントを合わせる。

左の写真は手前の花、右の写真は奥の花に合わせているがどちらもピントアウトの所は多少ボケている。

主役の花が真ん中に来てしまった。

構図的には上手くない。

花は左右どちらかに寄せるべきだった。

 

 

黄色の花一輪。

花を強調するためにバックの暗い所に咲く花を見つけ、露出は花に合わせた。

長々と記念公園のチュリップを見て戴き、有難うございました。

老骨の唯一の趣味の写真、これからも自己満足の写真を撮り続けて行くつもり。

後、五か月で卒寿を迎える。

何時まで撮り続ける事が出来るか不明だが頑張るつもりだ。

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昭和記念公園・チューリップ4

2021-04-25 09:51:15 | 昭和記念公園

渓流に添って歩く

渓流沿いのチューリップを見ながら上流に向かって歩く。

一寸欲張った一枚。

流れの両側に咲く花と流れに映った花の3段構えが面白くパチリと一枚。

アングルとポジションを少し変えて赤い花のみのフレーミングにした。

水面の反射を含めて赤一色のフレーミングが面白いと思った。

ある樹木の下に咲くムラサキの花。

樹木を少し入れる事で、平凡なフレーミングから抜け出られるのではないかと入れて見たが、あまり効果的ではなかったようだ。

明るい色の花と暗い色の花の取り合わせが面白く、黄、紫の花一輪ずつにピントを合わせ前後をぼかす事で二輪の花を主役にフレーミングをした。

上の写真とこの写真は200ミリ望遠レンズ使用。

暫く行くと花畑をスケッチする女性に出会った。

写真を撮る人は大勢いるが、絵を描く人はまれにしか見る事は出来ない。

小生は絵を描くのが苦手。

小学生の頃、絵が上手な子が羨ましかった。

そんな時、工作の時間にピンホールカメラを作った。

そのカメラを使って写した写真に感動、すっかりカメラにのめり込んでしまい、それ以来趣味としての写真が続いている。

 

女性が描いていた風景。

絵を描く人はその人なりのセンスで自由に書く事が出来る。

写真はカメラを通じての絵作りで、如何に自分のイメージを印画紙に定着させるかが課題となる。

 

上の写真と同じ所から、カメラを少し左に振って望遠レンズを使用し、自分なりのフレーミングをしたもの。

広い範囲の中からある一部分を切りとり、如何に表現するかが写真する人のセンスなのではないだろうか。

 

無数の数植えられた花。

自分なりの考えで切りとり、適材適所ではないがそれなりのレンズを使い撮影している。

一発で良い写真はなかなか出来ない。

同じ被写体を数枚撮影する事は当たり前のようになっていて、その中から最良の一枚を選ぶようにしている。

ピンクの綺麗な花を見つけた。

これをどのようにしたら喜ばれる写真になるだろうかと、あれこれとフレーミングを変えながら撮影する。

前ボケを使ったフレーミング。

前後のボケを使ったフレーミング。

後ボケを使ったフレーミング。

このように同じ被写体を数枚撮影する事が多い。

下手な鉄砲も数打ちゃ当たるではないが、試行錯誤しながら写す事が面白く、写真を止める事が出来ない。

結果としては独りよがりの写真が多いが・・・・・

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昭和記念公園・チューリップ3

2021-04-23 10:07:46 | 昭和記念公園

氷河ならぬ花河

渓流広場の池の周りを歩く。

池に添って色々な種類のチューリップが植えこまれている。画面中央部分に香奈が水中に入り込むような情景が見える。興味を覚えて望遠レンズで引き寄せて見た。

300ミリ望遠で引き寄せて見たが、手前の花を主役にピントを合わせたために奥はぼけてしまったが、ぼけた花の集団が池の中に向かって流れ込んでいるように見える。

恰も氷河が海中になだれ込んでいるような感じに見えた。

水面に映る花の反射が美しい。

  

ISO200 300ミリ f10 1/320秒

水面の美しさを主役にフレーミングをした。

水面の色のコントラストが美しい。

ISO200  デジタルフォト600ミリ f11 1/320秒

もっと大きくして水面の一部を拡大して見たくなり、デジタルフォトを併用し、600ミリにして撮影した。

揺れ動く水面の表情が面白い。

同じ所でカメラを右に振った風景。

少し上流に向かって歩いた所から見た風景。

上下の写真は24ミリ広角レンズにて撮影。

広がりのある風景には広角レンズが威力を発揮する。

振り返ると樹形の良い木の向こうに東屋が見えた。

手前に樹木を配し、奥に東屋、周囲にはチューリップと云うフレーミング。

シルエットの近い樹木が画面を引き締めている。

東屋の後ろには菜の花畑が広がっていた。

白雲の棚引く青空と黄色い菜の花。

初夏の爽やかな空気感が爽快な気分にしてくれる。

目を再び渓流広場に向ける。

そこにはチューリップとは思えないような八重咲の黄色い花が植えられていた。

いずれの花壇も花の色の配色には気が配られている。

樹木の根元にも各種の花が彩りよく植えられている。

渓流を挟んだ対岸にも花の絨毯が見える。

画面には出来るだけ変化を与えるように、樹木などを取り込み遠近感や奥行き感を出す様にしている。

渓流を挟んだ両側の花壇。

S字型の流れが画面に奥行き感と視覚的動感を与えている。

水面に映り込んだ花。

揺れ動く水面の情景が面白い。

向こう岸を入れずに水面のみでフレーミングした方がより面白かったかも知れない。

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昭和記念公園・チューリップ2

2021-04-21 09:54:11 | 昭和記念公園

渓流広場付近のチューリップ

改めて渓流広場付近のチューリップと断らなくてもチューリップは概ね渓流広場周辺にかたまっている。

ISO200    50ミリ  f5.6  1/1000秒

一応池の周辺の写真は記録として撮って置く。

写真は見た目に近く表現される標準レンズ50ミリで撮影。

極自然な感じに見える風景だ。 

 ISO200    120ミリ  F2.8  1/1200秒

チュリップの寄せ植え。

何種類かの花が混在し雑然とした感じだが、ひとつひとつの花を見るとそれぞれに特徴があり面白い。

雑然とした感じを出すため中望遠120ミリを使用。

ISO200  120ミリ F2.8 1/5000秒

こちらは整然と幾何学模様的に並べて植えられている。

その一部をアート的にフレーミングして纏めた。

それぞれの花が斜線で区切られ、視覚的動感が現れている。

 

 ISO200 60ミリマクロ f8 1/160秒

ISO200  50ミリ f8 1/200秒

花だけのアップもさることながら、やはり周りの風景を撮り込み、花の咲いている環境を見せる事も大切な事だ。

上の写真はマクロレンズを使い、出来るだけ花に接近し花を大きく主役として見せながら、バックに東屋を入れ込んで非日常的視覚の風景として見せている。

下の写真は花のある風景として自然な感じに見た風景として50ミリレンズを使用している。

バックの東屋のボケかたに注意して見るとレンズによってバックの表現の仕方が同じf8ではあるが全く違う事に気付かされる。

ISO200  300ミリ f8 1/200秒

遠くに可愛らしい犬を発見。

300ミリ望遠で写す。

園内には犬を連れた入園者が大勢いる。

皆、愛犬の写真をチューリップバックに写している。

ISO200  120ミリ F2.8 1/500秒

前ボケと後ボケを利用して黄色の花を写して見ようと、120ミリマクロで黄色い花にピントを合わせて撮る。

ボケた花とバックに囲まれた花が一際美しく見える。

ISO200 120ミリ F2.8 1/500秒

赤と白の縞模様の花が綺麗だった。

120ミリ中望遠で撮影。

絞りを解放にし、バックをぼかして主役の花を浮き上がらせる。

バックをぼかす手取り早い方法は、主役の物とバックの距離を大きく取り、その上にレンズ絞りを解放に近くする事がポイントになる。

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昭和記念公園・チューリップ1

2021-04-19 09:37:24 | 昭和記念公園

渓流広場周辺のチューリップ1

この日の目的はチューリップを見る事だった。

モネフィラを見た後、渓流広場に向かうと云ってもすぐ隣に渓流広場はある。

毎年訪れるのだが昨年はコロナの関係で見る事が出来なかった。

今年は何とか見たいとやって来た。

渓流広場に着いてチューリップを見ると、やや最盛期を過ぎた感じで新鮮味に欠けていた。

この日のお供のカメラは小型軽量高性能デジイチ、オリンパスOM -D E-M5Ⅲにズイコー14~150ミリ・F4~5.6ズームレンズ・60ミリF2.8マクロレンズ。

老骨には手頃なカメラだ。

写真は月並みの物もあるが、出来るだけ自分なりに見たチューリップとその風景を撮影した積りだが、独りよがりの写真も多いと思う。

例年通りチューリップは数々の種類のものを寄せ植えにしてある所が多かった。

チューリップが日陰で遠景に日が当たっていると云う撮影条件としては具合の悪い所もあり、露出の与え方に気を使う場面も多々あった。

月並みに記録としてチューリップの咲いている場所の風景を彼方此方と撮って置く。

 

池を挟んで手前にチュリップ、遠景に東屋を入れ、奥行き感を出しながら渓流広場の雰囲気を出して見た。

この場合は当然ながら全体をシャープに表現するために絞りはF16に絞り込む。

ピント合わせは手前から1/3位の所に合わせる。

赤と黄色のチューリップ。

アート感覚で表現して見たが、ありふれた表現方法だ

ISO200   200ミリ f11

手前から奥まで数種類の花が植えられている。

手前には日が当たり奥は日陰と云う撮り難い場面だ。

この場合奥を日陰のまま暗くして手前の日当たりの部分に露出を合わせる事で明暗のコントラストを強くし、手前の花を浮き上がらせ、強調する方法をとった。

レンズ焦点距離200ミリ、絞りf11。

ISO200 100ミリ f8

水際に植えられた花。

水面の暗い所をバックに選び、手前の花に露出を合わせる事で水面をより暗く落とし、花を強調している。

レンズの焦点距離は35ミリ換算100ミリ位、絞りはf8にセット。

ISO200 300ミリ f8

赤、紫の花が並ぶ所で、手前の花の中で一本だけ突出した花を見つけ、この花を主役にフレーミングをする。

主役の花が真ん中の来てしまったのは構図上あまり良くない。

少し左右っどちらかに置いた方が良かった。

焦点距離35ミリ換算300ミり・絞りf8。

ISO200 50ミリ f8

花の中にこんな小屋が立てられていて、記念撮影をする人たちが絶えなかった。

ISO200 300ミリ  f5.6

こんな花を見つけた。

300ミリ望遠で撮影。

前ボケと後ボケを利用して写す。

前後をぼかすために絞りは解放のf5.6にセットする。

同じ場所で数枚撮影したが、上の写真が一番すっきりと纏まった。

下の写真は下部がやや乱雑な感じだ。

焦点距離300ミリ、絞りf5,6。

やはり花が真ん中にっ来ているのがやや気になるところだ。

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昭和記念公園 ネモフィラ

2021-04-17 10:15:53 | 昭和記念公園

ネモフィラの丘

12日、東京に「まんえん防止法」が発出された初日。

どうしても昭和記念公園のチューリップが見たくて、外出自粛にもかかわらず後ろめたい気持ちながら出掛けてしまった。

10時西立川口から入園する。

公園は今月4日まではコロナのために休園していたが5日より開園したとの事だ。

西立川口を入った正面。

この日は気温も高く、晴天で気分も爽快。

実は明日からは天候も崩れるとの予報が出ており今日の来園となった。

ネモフィラの小丘遠望。

目的はチューリップを見る事だ。

チューリップの園の手前にはネモフィラが咲く小さな丘がある。

白雲漂う五月晴れ?のもとにブルーのネモフィラの小さな丘が見えて来た。

 

近寄って見る。

枝垂れ桜の花は終わり、新緑になっていた。

辺り一面ブルー一色。

ブルーの絨毯を敷き詰めたようだ。

 

花一つ一つを見ると可愛らしい愛嬌のある顔をしている。

こじんまりとしたネモフィラの丘だが、撮り方によっては大きな丘のようにも見える。

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昭和記念公園の秋 6

2020-12-10 10:07:45 | 昭和記念公園

イチョウ並木から西立川入り口方面へ

わんぱくゆうぎ広場から西立川口方面のイチョウ並木に向かう。

チューリップの園付近の欅の黄葉が美しかった。

パンパスグラスと黄葉のコラボが美しい。

 

噴水のある所のイチョウ並木と違って道幅の狭い道路の両脇にイチョウの並木が続く。

時期的に少し遅かったようで、葉は半分ほど散り落ちていた。

並木の始まりの所にイチョウ並木をバックに記念撮影が出来るようにベンチが置かれていた。

ベンチの背もたれの真ん中にはハート型に切り抜かれた窓がある。

この窓の向こう側に顔を出したら面白い記念写真になるだろう。

イチョウ並木を後に西立川口に向かう。

途中モミジの紅葉が美しかった。

その下で紅葉を愛でる二人の外国の人がいた。

遠景の紅葉が美しい。

ボート乗り場付近のヒマラヤスギ?だろうか黄葉が凄い。

再び西立川入り口前に来た。

水鳥の池を挟んで紅葉の風景が見事。

新コロナ感染拡大の中初めて娘の車での外出は楽しかった。

引きこもりの憂さは一度に吹き飛んだ。

新コロナの一日も早い収束が待ち遠しい。

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昭和記念公園の秋 5

2020-12-07 09:27:04 | 昭和記念公園

わんぱくゆうぎ付近

わんぱくゆうぎ付近はイチョウの黄葉が美しい。

イチョウの黄葉を強調するためにポップアート仕上げにする。

平日とあってか子供たちの姿はちらほらで子供達の歓声は聞こえない。

 

リーニュクレール仕上げで絵画調の雰囲気を出す。

 

イチョウの葉の黄色い絨毯が辺り一面に広げられている。。

イチョウの大木と、周囲の風景を見せたく、魚眼レンズでの撮影。

ポップアート仕上げ。

わんぱくゆうぎから、チューリップの園へ向かう。

チューリップ畑は来春に向かって養生中。

欅の紅葉の中のモミジの紅葉が印象的。

赤と黄色のコラボが美しい。

モミジの部分を切り取る。

春にはこの辺りはチューリップが咲き乱れている。

秋は秋なりに春とは違った美しさを見せる。

ポップアート仕上げ。

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