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生きること:過去と未来とエスペラントと

ひとりごと

2022-03-28 14:09:09 | エスペラント
 天気が良く、風もなくベランダに座ってお茶を飲む。本当に心地よい。

 この数日、日中のほとんど自分の書いたエスペラント文の見直しをしている。炊事をしながらも、食事をしながらも頭の中で自分の書いた文を繰り返し吟味してる。エスペラントは独習。大会の時やその他の機会を利用して講習を受けているけれど、また文法書も読んだけれど、書くということは実践なので言い回しなどは載っていない。ああでもない、こうでもないという自問自答が続く。

 今、ベテランに助言を求めているけれど、表現方法に個性がある。助言を受け入れると、表現がありきたりになると感じたりしてジレンマに陥ったりする。

 大気を吸い、新鮮な気分を回復することは本当に必要!

  ウクライナも気にかかる。廃墟となった街の姿は恐ろしいと言うより悲しい。ここで暮らしていた人々?取り残された人々は?
先の見えない、プーチンの戦争に世界は対抗できるのだろうか。世界がウクライナを見捨てることのないように祈るしかない。
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