唐松林の中に小屋を建て、晴れた日には畑を耕し雨の日にはセロを弾いて暮したい、そんな郷秋の気ままな独り言。
郷秋<Gauche>の独り言
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写真展出品作品紹介(2)
6月15日(火)から7月11日(日)まで、相模原市橋本のカフェ・コレット(JR横浜線&京王相模原線相模原駅南口)で開催いたしました小さな写真展で展示した作品全12点の紹介、2日目です。
タイトル:麦秋
撮影場所:横浜市青葉区恩田町
カメラ:Nikon D300
レンズ:Tamron SP AF Di 90mm 1:2.8 Macro
展示期間:通期
撮影場所はあかねの森、徳恩寺のすぐ下にあるSさんの畑です。タイトルの「麦秋」は初夏の季語。麦が稔る初夏を、稲の稔る秋になぞらえての言葉。決して秋の写真ではありません(5月31日撮影)。
写真を撮っていて、時に「これは絶対にものになる」と確信をもって撮影することもあります。同時に「一応、押さえておこうか」と云う程度にほんの数枚だけを撮っておくこともあります。この「麦秋」は後者なんです。
まっ、ちょっと押さえておこうかとほんの数枚だけ撮ったものですが、撮影から帰ってPCの画面で見たら「これ、いいじゃん」。誰が撮ったの?て感じでした。たまたまこの直前に小さな花を取る為にレンズをマクロに交換しており、そのレンズの90mm(D300装着時135mm相当)と云う焦点距離も功を奏したようです。今年も同じ時期に同じような写真を撮りましたが、これに勝るものはありませんでした。
タイトル:麦秋
撮影場所:横浜市青葉区恩田町
カメラ:Nikon D300
レンズ:Tamron SP AF Di 90mm 1:2.8 Macro
展示期間:通期
撮影場所はあかねの森、徳恩寺のすぐ下にあるSさんの畑です。タイトルの「麦秋」は初夏の季語。麦が稔る初夏を、稲の稔る秋になぞらえての言葉。決して秋の写真ではありません(5月31日撮影)。
写真を撮っていて、時に「これは絶対にものになる」と確信をもって撮影することもあります。同時に「一応、押さえておこうか」と云う程度にほんの数枚だけを撮っておくこともあります。この「麦秋」は後者なんです。
まっ、ちょっと押さえておこうかとほんの数枚だけ撮ったものですが、撮影から帰ってPCの画面で見たら「これ、いいじゃん」。誰が撮ったの?て感じでした。たまたまこの直前に小さな花を取る為にレンズをマクロに交換しており、そのレンズの90mm(D300装着時135mm相当)と云う焦点距離も功を奏したようです。今年も同じ時期に同じような写真を撮りましたが、これに勝るものはありませんでした。
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