Mailには名前を書いて!

 郷秋<Gauche>はE-Mailの第一行に「○△さん、こんにちは。郷秋<Gauche>です。」と必ず書く。「お世話になっております」とか「ご無沙汰いたしております」と書くときもあるが、それでもその後には必ず「郷秋<Gauche>です。」と書く。

 ところが、頂くMail、特に携帯電話からの送られてくるE-Mailに「こんにちは」でも「こんばんは」でもなくいきなり本題に入り「○△でした」もなく終わってしまうものが多くて困っている。誰から送られて来たMailなのか判らないのである。

 携帯電話同士のMailであれば受信時に電話機がアドレス帳を参照して送り主の名前を表示してくれるから問題はないのだがPCで受信する場合、少なくとも郷秋<Gauche>が使っているEudora 6.2Jにはそのような機能がないから、困る。

 E-Mailであれば当然PC・携帯電話の区別なく相互に送受信が可能なわけだけれど、携帯電話からPC宛に送るMailには、「ご挨拶」は省略したとしても是非ともお名前は書いていただきたいと云うお願いである。そうじゃないと折角デートのお誘いを頂いても、誰からのお誘いなのかわからないものですから。まっ、女性からのお誘いなら誰からでもいつでもOKの郷秋<Gauche>ではあるんですが(^^;
 

 例によって記事本文とは何の関係もない今日の一枚は、近所の公園の紅葉青葉と鈴懸けの木の落ち葉。モミジと云えば紅葉する木の代表ですが、同じように分裂し紅葉する鈴懸けの木(プラタナス)の方が早く紅葉するようですね。
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