福岡市の小児歯科・矯正歯科・障害者歯科 ふたつき子ども歯科 院長日記

小児(障害児を含みます)の包括的歯科医療を提供するふたつき子ども歯科。子育てや食のことも含んだ、院長ブログ。

生茶ストーリー

2016-10-27 | できごと

我が家の次男はお茶好きで、以前は綾鷹、今はキリンの生茶で学校に持って行きます。
500mlのペットボトルの箱買いをしていますが、お得なのは2リットルなので、なぜ500mlなの? と尋ねたことがありました。
ふたを開けて時間が経つと味が落ちるからだそうです。なかなかこだわっているな、と思いました。





最近のダイヤモンドオンラインの記事で、売り上げ復活した生茶の記事が掲載されていました。
http://sys.diamond.jp/r/c.do?1TVk_1V26_14w_vow

サントリーの伊右衛門も「カンブリア宮殿」で観たのですが、ペットボトルの冷茶でどのような味を出すか? というのは奥深いものがあるようです。
生茶はミクロの茶葉が入っているので、振ってから飲むのが作り手の意図した味になるようですね。振ると若干濁るのはそのせいなんですね。





ふたつき子ども歯科 http://www3.coara.or.jp/~futam

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