ライカレンズとリコーレンズ

フィルムカメラ時代は、画像はレンズとフィルムの組み合わせが要素だったと思います。
デジタルだと、レンズとその画像処理が要素になるのでしょう。
フィルムでも画像処理でもメーカーの特徴があるので、レンズとの相性で結果が出ることになります。





同じ時間の、ほぼ同じ構図で、デジタルのリコーレンズとライカレンズの比較です。
いずれもｆ＝2.8で、露出は若干アンダーです。
どちらのレンズも優秀で、やはりライカレンズの方が若干優しい表現でしょうか。



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