夏と言えば、高校予備校時代はお金もないので、午後から再映3本だてとかをやっている「名画座」に、涼みがてら行っていた記憶があります。
最近はレンタルDVD専門になっちゃいましたが、昨日は007シリーズの第1作であるドクター・ノオを懐かしく観ました。TSUTAYAは旧作であれば4本400円で、何しろ安い。ボンドガールのアーシュラ・アンドレスだけが記憶があって、内容はほぼ記憶喪失状態でした。
ジェームズ・ボンドと言えば、現在のダニエル・クレイグはお気に入りなんですが、元祖のショーン・コネリーはやっぱり印象深い。途中のボンドはわたくし的にはどうでもよくて、この二人、多分体脂肪率が低いだろうな、という共通点を感じます。
ショーン・コネリーバージョンを順番に観ていきたいと思います。そう言えば「007は2度死ぬ」では鹿児島ロケがありました。
公開当初は「007は殺しの番号」。この時代、洋画も洋楽も邦題をつけてましたね。ヨーロッパ映画も結構盛況でしたので、イタリア語とかフランス語の題では日本人にはピンと来ない、ということもあったのかな。
この時のポスター、なかなかB級的でやぼったい。その後バージョンはすっきりカッコよくなってます。
ふたつき子ども歯科 http://www3.coara.or.jp/~futam
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