今回は共演したフリーパーは別の芝居に出ていて休演。
なんとなく淋しい舞台になるかと思っていた。
開演10分前に入ったときは、入りは7割方。
そんなものだろうと思っていたら、その後に入ってくるわ、入ってくるわ
いつの間にか立ち見が並んでしまった。
そして良く笑う。
こんな状況だからであろうか。
見応えあるのは玉川カルテット。
創立メンバーは半分の2人になり、しかもお2人とも背が低いのだが、
見ていてぐいぐい引っ張られる。
ともかく芸に迫力がある。
何度か同じ舞台に立った事があるのだが、こんな迫力は初めてだった。
前後の芸人が吹っ飛んでしまう。
鍛え抜かれた芸人の底力を見せ付けられた。
圧巻は橋達也と真木淳のコント芝居。
「一本刀土俵入り」
元は橋達也と関敬六の持ちネタ。橋の本の付録DVDに載っている。
関敬六の代わりは、多分真木淳にしかできないだろう。
当意即妙、軽妙洒脱、これぞ浅草の笑い。
今後こういうのは見られないだろう。
一見の価値あり。
なんとなく淋しい舞台になるかと思っていた。
開演10分前に入ったときは、入りは7割方。
そんなものだろうと思っていたら、その後に入ってくるわ、入ってくるわ
いつの間にか立ち見が並んでしまった。
そして良く笑う。
こんな状況だからであろうか。
見応えあるのは玉川カルテット。
創立メンバーは半分の2人になり、しかもお2人とも背が低いのだが、
見ていてぐいぐい引っ張られる。
ともかく芸に迫力がある。
何度か同じ舞台に立った事があるのだが、こんな迫力は初めてだった。
前後の芸人が吹っ飛んでしまう。
鍛え抜かれた芸人の底力を見せ付けられた。
圧巻は橋達也と真木淳のコント芝居。
「一本刀土俵入り」
元は橋達也と関敬六の持ちネタ。橋の本の付録DVDに載っている。
関敬六の代わりは、多分真木淳にしかできないだろう。
当意即妙、軽妙洒脱、これぞ浅草の笑い。
今後こういうのは見られないだろう。
一見の価値あり。