江戸糸あやつり人形

江戸時代から伝わる日本独自の糸あやつり人形。その魅力を広めるためブログを通して活動などを報告します。

沖縄 妙な懐かしさ

2021-04-21 01:08:46 | 日記
那覇空港から会場に向かうのに、モノレールを利用した。
勿論以前来たときには無かった乗り物だ。
高い所から町が眺められるので、
子供のようにきょろきょろ見回していたが
アパートを見たとき、
何とも言えない妙な懐かしさを覚えた。
ベランダの作りが東京とは違う。
この懐かしさは何だろうと考えて、気付いた。
ブラジル・サンパウロのアパートに似ているのだ。

帰りはタクシーだったが、
見えるアパートはほとんど
サンパウロの雰囲気だった。

どうしてなんだろう。

それにしてもまた行きたくなってしまった。
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コロナ禍

2021-04-09 00:12:44 | 日記
こんなところに新型コロナの影響があるとは思ってもいなかった。

今回のツアーは、
沖縄から東かがわ市のとらまる座に回るコースだった。
那覇から高松に直行便も出ているし、
楽な移動だと思っていた
しかし・・・

その直行便がコロナの流行で欠航となってしまった。
代わりの飛行機は、岡山、松山、神戸のどれかだと言う。
岡山が意外とよいのかと思いきや、
沖縄の公演が終わり次第バタバタ片付けないと、
間に合わない。
神戸は遠いだろう。
ならば松山しかない。

松山からは特急だ。
久し振りの電車旅、しかも高松まで一本だ。
良し!と思っていたら、
松山からの高松行は、コロナ禍で乗客減少のため運休で
なんと岡山行に乗って宇多津で乗り換えなければならないという。
しかも乗り換え時間が2分しかないのだと言う。
舞台道具の大きな荷物を持って、
エエーッ
しかも一人は後期高齢者!
2分!!!

降りた反対側のホームで、
列車はもちろん待っていた。
降りてすぐの車両に入ってホッとするまもなく、
その車両は普通車だと判り、
すぐ降りて前の指定席車両に向かって
走る、走る!
駅員さんに「ここで乗って」と急かされ
飛び乗ったは良いけれど
その車両は、前から3列だけ指定で、後ろは自由席。
荷物の置けるところが、無い!
3人の席がバラバラになっているのはなぜだろうと思っていたが、
隣に座る人がいなく、
そこに荷物を置くことができたが、
3人ともぐったり、トランクにもたれていた。

ああ、駅弁買えなかった。
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祈りの場 沖縄にて

2021-04-04 10:34:17 | 日記
今から20年ほど前、
友人が出ていた芝居は沖縄がテーマだったこともあって、
沖縄の年配の女優さんが出ていた。
芝居の内容はもう忘れてしまったが、
芝居の中でその女優さんが手を合わせて祈るシーンがあって
その手が
”祈る手”とはこういう手なんだと言えるような手をしていて、
余りにも魅力的で、今もその手が忘れられない。
祈りが日常にある。
そう思わせてくれた手だった。

30年ぶりに沖縄に行った。
りっかりっかフェスタに呼ばれての訪沖だったので
観光する時間はなかったが、
祈りの場に行ってみたいと思った。
沖縄のスタッフに尋ねてみた。
会場のテンブスホールの裏にある公園にもあると言う。
「ただし見つけづらいよ。」

確かに見つけづらかった。
自分たちで探し出すことができず、
結局人に尋ねて分かったのだが、
自然に溶け込むようにあった。
「自然崇拝ですから」
ウガンジュと言うのだそうだ。



その後焼き物で有名な壷屋に行く。
登り窯を探してうろうろしているうちに
公民館に迷い込み、
そこでウガンジュを見付けた。





原始宗教的だが、
神社仏閣とも違う、日常の隣にある祈りの場
心和む思いがして、沖縄の人が羨ましかった。

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未来フェスティバル・アシテジ世界大会2020

2021-03-12 00:13:42 | スケジュール
やっと会場と開演時間が決定しましたので、お知らせします。

会場:茅野市民館マルチホール

3月29日(月) 17時開演

3月31日(水) 11時開演、15時開演

問い合わせ・予約は
https://www.2020.assitej-japan.jp/ticket

チケットは
セット券A(15枚 21,000円)
セット券B(10枚 18,000円)
セット券C(5枚 11,000円)

単券は大人3500円+発券手数料110円/枚
こども1000円+発券手数料110円/枚

となっております。

お待ちしております。
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はぐれ鳥

2021-03-08 00:57:53 | 日記
我家の前にネズミモチの木があったときは、
ちょうど今頃
鈴なりになっている実をめがけて
60羽ほどのヒヨドリが波状で群がり
そのすさまじさは絶句するほどであった。
それが丸二日続くのである。
そして食べ尽くすと、さっさと飛び去り
ただ日常に戻っただけなのに
やたらと静寂に包まれた感じがした。
とそこに一羽のヒヨドリ。
置き去りになったのかと思ったが、
それから毎年、多分夏もこの辺りで過ごしていた。

それが二年前、つがいになった。
おお、相手を見つけたか、
つい声を掛けてしまった。
ところが今年は、しばらく一羽だった。
昨年ネズミモチの木が伐採されてしまったから
来づらくなってしまったのか
などと勝手に思っていたら
数日前、なんともう一羽がやってきた。
やったね、また相手を見つけたのね、なんて喜んでいたら
サーッと三羽目が飛び込んできた。
途端、先に居た一羽が猛烈に追い回す。
オス同士の争いか。
一羽だけ何事もないように平然と柿の木に止まっている。

翌日、やってきたのは一羽だけだった。
そして翌日も。
首をすぼめ、肩を丸くして
じっと柿の木に止まっていた。
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