どるち & えこう の 『美術館・博物館めぐり』 & 『美味しいもの』日記なのだ

プレーリードッグのぬいぐるみの『どるち』と 飼い主?の『えこう』が書く 美術館・博物館や 飲食店の感想なのだ

『アーティスト・ファイル2011-現代の作家たち@国立新美術館』なのだ

2011年05月22日 | アート【展覧会 & 常設】(~2022年)

※このブログわ 2011年に違うサイトに載せたものを再編集したものなのだ

ぼくらわ 国立新美術館で 6月6日まで開催中<アーティスト・ファイル2011-現代の作家たち>を見たのだ



今回 ぼくとえこうの感想わ 丸かぶりなので ぼくが書くのだ

国立新美術館 <アーティスト・ファイル2011-現代の作家たち> 6月6日(月)まで

http://www3.nact.jp/af2011/




展示構成

クリスティン・ベイカー

松江泰治

タラ・ドノヴァン

中井川由季

鬼頭健吾

ビョルン・メルフス

岩熊力也

バードヘッド

8人の作家の作品が展示していました。


今回わ そんなに惹かれる作家わ いなかったのだ しいて言えば タラ・ドノヴァン<無題(マイラー・テープ)>わ 地図のようにも見えたし 水滴がいっぱい集まっているようにも見えたから 少し印象に残っていたのだ

普段なら 2時間以上かけて じっくり見るんだけど 今回わ 1時間ほどで 会場を後にしたのだ 

ぼくらにわ 合わなかったけど 見る人によって 感じ方も違うし これわ 面白いっていう作家が見るかるかもしれないので 気になっている方わ 見に行った方がいいかも?なのだ


この後わ 前から気になっていたお店で 国立新美術館から5分ほどで行けるお店の<トラットリア・イル・フィーゴ・インゴルド>でランチをしたのだけれど そのことわ また 今度書くのだ



最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。