どるち & えこう の 『美術館・博物館めぐり』 & 『美味しいもの』日記なのだ

プレーリードッグのぬいぐるみの『どるち』と 飼い主?の『えこう』が書く 美術館・博物館や 飲食店の感想なのだ

『柴又帝釈天』なのだ

2020年10月01日 | その他【展覧会 & 美味しいもの以外】

<ピッツェリア ルナ エ ドルチェ>でランチをしたぼくらわ せっかく柴又にいるし すぐ近くの柴又帝釈天でお参りをしてきたのだ

柴又帝釈天
http://www.taishakuten.or.jp/




こちらわ 帰る時に撮ったけど 二天門の逆側と 大鐘楼なのだ



まずわ 二天門を入って目の前にある帝釈堂でお参りをして 写真撮影禁止なので お写真わ ないけど 帝釈堂の中にも入れるのだ


帝釈堂で見える範囲の彫刻を撮ってみたのだ

鶴の乗ってる仙人?なのだ


迦陵頻伽なのだ



ちょっと暗いけど 龍なのだ




たぶん 象と獅子だと思うのだ


いろんな動物などが彫られていて カッコ良かったのだ


柴又帝釈天でわ 本堂の奥に 大庭園と 彫刻ギャラリーがあって 入場料金を支払って見てきたのだ



こちらが入口なのだ



まずわ 庭園の邃渓園(すいけいえん)からで 渡り廊下を歩いていくのだ


こちらが庭園なのだ




ぼくらが行ったのわ かなり前の真夏だったので 葉の色が緑でキレイだったり 鳥が休んでいて 見ていて こちらが和んだのだ


あと 渡り廊下の窓が 昔のガラスなので 歪んだというか 景色を屈折さていていて 印象に残っているのだ


鏡のUPの写真なのだ



こっちわ 池がある方の渡り廊下なのだ







次わ 彫刻ギャラリーなのだ



本堂から 帝釈堂へと行く通路にも 彫刻があったのだ






ここからが 帝釈堂の奥にある彫刻で この先わ 建物自体がケースで覆われていて エアコンが利いていて涼しかったのだ



まずわ 階段を上って 上の段から見たのだ

塔供養の図なのだ



三車火宅の図なのだ



慈雨等潤の図なのだ


風神雷神もいたのだ



法師修行の図なのだ


普賢菩薩がいたのだ



多宝塔出現の図なのだ



千載給仕の図なのだ



龍女成佛の図なのだ



病即消滅の図なのだ



常不軽菩薩受難の図と 法華経功徳の図なのだ



法師守護の図なのだ



下の階段へ行く際に撮った彫刻なのだ







下の段にあった彫刻なのだ













あと どの場所で撮ったか忘れちゃったのだけど これらの霊獣が格好良かったのだ









柴又帝釈天自体わ 大きくなくてこじんまりしていて 見るのが楽だし 参道でいろいろなお店によってみるのも楽しいと思うのだ

あと 有料だけど カッコいい彫刻が見れるので 邃渓園&彫刻ギャラリーもオススメなのだ


今回も美味しいものを食べることが出来たし お寺をお参り出来て良かったのだ

ありがとうございますなのだ


最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。