どるち & えこう の 『美術館・博物館めぐり』 & 『美味しいもの』日記なのだ

プレーリードッグのぬいぐるみの『どるち』と 飼い主?の『えこう』が書く 美術館・博物館や 飲食店の感想なのだ

『アリソン・ショッツ展 「GEOMETRY OF LIGHT」@エスパス ルイ・ヴィトン東京』なのだ

2011年11月13日 | アート【展覧会 & 常設】(~2022年)

※このブログわ 2011年に違うサイトに載せたものを再編集したものなのだ

トーハクで<法然と親鸞 ゆかりの名宝>を見たぼくらわ 表参道に移動して ルイ・ヴィトン表参道の7階にあるギャラリーの エスパス ルイ・ヴィトン東京12月25日まで開催している<アリソン・ショッツ展 「GEOMETRY OF LIGHT」>を見たのだ



今回わ えこうと感想が丸かぶりだったので ぼくが書くのだ

エスパス ルイ・ヴィトン東京 <アリソン・ショッツ展 「GEOMETRY OF LIGHT」> 12月25日(日)まで

http://espacelouisvuittontokyo.com/ja/past/geometry/detail




今回の展示でわ 係員に言えば 写真撮影がOKだったので えこうに撮ってもらったのだ(※エスパス ルイ・ヴィトン東京でわ 展覧会ごとに 写真撮影がOKかどうかわ 対応が異なるそうなので ご注意なのだ)

展示作品わ 5点あって 普通なら 10~20分くらいで見終わるけど ぼくらわ 1時間以上見ていたのだ


これわ <Geometry of Light,2011>なのだ



円盤型のフレンネルレンズというのが 数珠つなぎのように たくさん連なっているのだ ずっと見ていると 目の錯覚なのかもしれないけど そのレンズが クリスタルの球体のように見えてくるのだ



これわ <Transitional Object (figure ♯1),2010>なのだ



女性のドレスのような形で 色?をコーティングしたアクリルで出来ているみたいなのだ 見る角度によって 色の違いが楽しめるし 右のお写真でも 分かる通り 床に 出来た光の影もキレイなのだ



こちらわ <Transitional Object (figure ♯2),2011>なのだ


これも ♯1と同じで 形が違うものなのだ ここから ガラス越しに会場を見ると 1番キレイだったのだ


これわ <Diffraction Spirl,2010>なのだ



これも 見る角度によって 見え方が違うのだ 作品に照らされて 天井に写り込む光もキレイだったのだ



これわ <Coalescent,2011>なのだ


写真と彫刻をCGで合体させたものなのだ


他にも撮ったので 載せるのだ(クリックすると拡大するのだ)
      


エスパス ルイ・ヴィトン東京わ 無料で見れるし 豪華なカタログも貰えるのだ

ぼくらが行ったのわ 夜だったけど アリソン・ショッツ展わ 見に行く時間帯によって見え方が違うので ぼくらわ 昼間とか 夕方の時間に合わせて もう1度見に行こうと思うのだ

アリソン・ショッツ展わ すごく良かったので 皆さんに見てほしいのだ 12月わ 表参道でライトアップをするそうだし お買い物などに行った際わ ぜひ 寄って下さいなのだ



今回も素晴らしい作品を見ることが出来たし 美味しいものを食べれて 大満足なのだ

ありがとうございましたなのだ

これが 2011年最後の美術館めぐりとなったのだ



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