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どるち & えこう の 『美術館・博物館めぐり』 & 『美味しいもの』日記なのだ

プレーリードッグのぬいぐるみの『どるち』と 飼い主?の『えこう』が書く 美術館・博物館や 飲食店の感想なのだ

『国立西洋美術館の常設展 その1(本館)』なのだ

2020年11月09日 | アート【展覧会 & 常設】(~2022年)

トーハク(東京国立博物館)を後にしたぼくらわ 今わ 2022年春まで休館中なんだけど 休館前に国立西洋美術館の常設展をじっくり見てきたのだ

国立西洋美術館
https://www.nmwa.go.jp/jp/index.html




国立西洋美術館わ 2022年の春まで休館中なので 今回わ 作品の写真を多めに撮っちゃったのだ なので ブログわ 本館と新館 2つに分けて書くのだ


まずわ 屋外彫刻から見たのだ

オーギュスト・ロダン<地獄の門>なのだ


ぼくのいのいない写真も載せるのだ


ロダンの地獄の門って 世界に7つしかないそうで 日本にあるのわ 国立西洋美術館と 静岡県立美術館なのだ

上の方にわ 考える人もいるのだ


確か地獄の門って ダンテの神曲からだったと思うのだ


ロダン<カレーの市民>なのだ



ロダン<考える人>なのだ


ぼくらわ 正面からよりも 斜めから見た方が好きなのだ



次わ 本館からなのだ

国立西洋美術館わ 松方コレクションがフランスから返却される際に建てられた美術館で 本館の設計わ ル・コルビュジエ 建物わ 中心から外へと向かっているような感じになっているのだ

入ってすぐの彫刻がある部屋で 天井の三角形のトップライトがいいのだ




ぼくわ 上に上ってから えこうに撮ってもらったのだ


他の建物内の写真も載せるのだ




写真に載っている 白いガラスわ 本来 その場所から自然光を入れて 作品を見るために作られたのだ




1度でいいから 階段の上のスペースに行ってみたいのだ



それでわ 見た順番に気になった作品をご紹介するのだ

カルロ・クリヴェッリが描いた<聖アウグスティヌス>なのだ


ぼくのいのいない写真も載せるのだ(クリックすると大きな写真で見れるのだ)


板にテンペラで描かれたもので たぶん多翼祭壇画に一部だと思うのだ

あと 精緻で豪華ですごいのだ



ルカス・クラーナハ(父)が描いた<ホロフェルネスの首を持つユディト>なのだ


「己の美貌と酒によって敵将ホロフェルネスを酔わせて斬首し、故郷ベトリアを救ったユディト」と解説に書いてあって 鑑賞者である ぼくらを見るユディトの視線が官能的だし 討ち取られたホロフェルネスわ 首だけになりながらも 鑑賞者に助けを求めているような視線に思えるのだ


アドリアーン・イーゼンブラントに帰属<玉座の聖母子>なのだ



パオロ・ヴェロネーゼ(本名:パオロ・カリアーリ)が描いた<聖カタリナの神秘の結婚>なのだ


聖カタリナの神秘の結婚をテーマに描いているんだけど 画面左上にわ ヴェローナの有力貴族の2つの紋章が描かれていることから 2つの貴族が結婚して結ばれた記念で描かれたと考えられるそうなのだ


ヨース・ファン・クレーフェが描いた<三連祭壇画:キリスト磔刑>なのだ


中央にキリストの磔刑が描かれ 左右にいる男女わ 寄進者の夫婦だそうなのだ


ロレンツォ・レオンブルーノ・ダ・マントヴァが描いた<キリスト降誕>なのだ


キリストが馬小屋で産まれて マリアからお乳を与えているのだ

見守っている天使のほのぼの感がいいし 色彩が豊かなのだ


グエルチーノ(本名:ジョヴァンニ・フランチェスコ・バルビエーリ)が描いた<ゴリアテの首の持つダヴィデ>なのだ



グイド・レーニが描いた<ルクレティア>なのだ


西洋美術館のHPに「ローマ王の息子セクトゥス・タルクィニウスによる陵辱を恥じとして、短剣で胸を突いて自殺した」と載っていて 自殺する前を描いているみたいなのだ

ぼくらわ グイド・レーニの作品が好きだから いつか 日本でグイド・レーニの大きな展覧会を見てみたいのだ!!


カルロ・ドルチが描いた<悲しみの聖母>なのだ


ぼくのいのいない写真も載せるのだ


ぼくらが1番好きな画家で ぼくの名前に由来にもなっているのだ

キリストが磔刑で亡くなった際の聖母マリアを描いていると思うけど 悲しみというよりも 憂いを帯びた表情がいいし ラピスラズリで描かれたマリアの外套がキレイなのだ


あと 手(指)の表現もすごくて 絵画なんだけど 生きているみたいなのだ


前々から ずっと思っていることだけど カルロ・ドルチの展覧会を 国立西洋美術館で開催してほしいのだ!!


フランシスコ・デ・スルバランが描いた<聖ドミニクス>なのだ


この作品わ 今年の7月から展示された新収蔵作品で 2019年に購入したそうなのだ


ペーテル・パウル・ルーベンスの2点なのだ


<眠る二人の子供>なのだ


描かれた子供わ ルーベンスの兄の子供たちであると考えられているそうで 大型油彩画の習作として 描かれた可能性があるみたいなのだ


<豊穣>なのだ


太陽にわ 顔があったのだ



フィリップ・ド・シャンペーニュが描いた<マグダラのマリア>なのだ



コルネリス・デ・ヘーム<果物籠のある静物>なのだ


テーブルの果物が 本物のように瑞々しさを感じるし 美味しそうなのだ・・・


ジャン=マルク・ナティエが描いた<マリー=アンリエット・ベルトロ・ド・プレヌフ夫人の肖像>なのだ



本館の展示わ これで おしまいで 次わ 新館に展示されていたのわ 今度書くのだ