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どるち & えこう の 『美術館・博物館めぐり』 & 『美味しいもの』日記なのだ

プレーリードッグのぬいぐるみの『どるち』と 飼い主?の『えこう』が書く 美術館・博物館や 飲食店の感想なのだ

『没後150年 歌川国芳展 -幕末の奇才浮世絵師- <前期展示>@森アーツセンターギャラリー』

2012年01月19日 | アート【展覧会 & 常設】(~2022年)

※このブログわ 前に違うサイトの載せたものを再編集したものなのだ

美味しい<クワトロフォルマッジ>を食べたぼくらわ 森アーツセンターギャラリーに移動して <没後150年 歌川国芳展 -幕末の奇才浮世絵師->前期展示を見たのだ(今わ 後期展示なのだ)

ぼくらが行ったときわ 会場内が結構混んでいたので 目の前でじっくり見ることわ 出来なかったのわ 残念だったけど 約200点くらいの 国芳の作品を見れたのわ 嬉しかったのだ

その中でも ぼくが気になった作品を ちょっとご紹介するのだ

<金魚づくし いかだのり>なのだ

画像がないのが残念だけど この 金魚づくしわ 見たことがないのだ 木で作った簡素な筏に乗って 漕いでいる 擬人化した金魚が 可愛くもあり 面白いのだ

※参考として載せるけど 今(後期)わ この<金魚づくし(ぼんぼん)>が展示しているのだ



2枚で対の<「周易八卦絵 巽風」>と <「周易八卦絵 震雷」>も良かったのだ

これわ 風神雷神を描いたもので 神様っていうより どっちかっていうと 物の怪みたいな感じに描かれていたのわ インパクトがあったのだ


あと 猫を題材にしている作品で 上の画像の<くつろぐ夏の猫美人たち>と 下の画像の<「絵鏡台合かゞ身」猫/しゝ・みゝづく・はんにやあめん>わ 楽しかったのだ





他にも滑稽で面白かったり 気になった作品があったけど えこうに 任せるのだ

ぼくらが見に行くの遅いのがいけないけど <没後150年 歌川国芳展 -幕末の奇才浮世絵師->の前期展示 空いていたら もっと楽しかった気がするのだ もっと間近で見れたと思うし いろんな発見が見つかったかも?なのだ

ぼくらわ 後期わ まだ見てないけど 絶対に見に行こうと思うのだ




ここから先わ 展覧会の詳細と えこうの感想を載せるのだ


森アーツセンターギャラリー <没後150年歌川国芳展 -幕末の奇才浮世絵師- (前期)> 前期は終了 後期は2月12日(日)まで

http://www.roppongihills.com/art/macg/events/2011/12/macg_kuniyoshi.html





展示構成

第1章 武者絵 みなぎる力と躍動感

第2章 説話 物語とイメージ

第3章 役者絵 人気役者のさまざまな姿

第4章 美人画 江戸の粋と団扇絵の美

第5章 子ども絵 遊びと学び

第6章 風景画 近代的なアングル

第7章 摺物と動物画 精密な彫と摺

第8章 戯画 溢れるウィットとユーモア

第9章 風俗・娯楽・情報

第10章 肉筆画・版木・板本ほか 

前期だけで約220点を展示していました。


気になった作品

40.「坂田怪童丸」


これは、金太郎のことだそうです。


53.「源頼光公館土蜘作妖怪図」

妖怪たちがたくさん。国芳は、幕府を皮肉って制作したそうですが、アイデアが面白い。


68.相馬の古内裏



69.宮本武蔵の鯨退治



88.「源牛若丸僧正坊二隋武術を覚図」

三枚続。牛若丸がカラス天狗に武術を習っているが、たくさんいるカラス天狗は、なぜか遊んでいるように見えた。


99.「程義経恋源一代鏡 三畧伝」大物浦

海にいるカニたちの甲羅の模様が、人の顔になっている、面白いがちょっと不気味。


107.「周易八卦絵 巽風」

108.「周易八卦絵 震雷」

この2点は対の作品のようで、風神雷神ともに、神様というより、物の怪のようだった。


121.疱瘡絵 鍾馗

すべて、朱色できていた。


157.雪月花 月

タイトルに『月』となっているが、月自体は描かれなく、窓から差し込む月明かりを楽しむ美人画となっていた。


178.美人子ども十二ヶ月シリーズ 「清月の月」


縁側に出て夕涼みをする母子。左側の障子のシルエットの表現がよかった。


186.雪だるまを作る美人

縦二枚続。画面いっぱいに番傘を持つ女性の全身が描かれ、縦の2枚なので、女性がよりすらっとした印象を受ける。


203.鏡面シリーズ 猫と遊ぶ娘



218.両国夕景

三枚続。メインの人物以外は、すべてシルエットで表現している面白い図。


295.しんば連 魚かし連 市川三升へ送之



309.「流行達磨遊び」手が出る足が出る


312.「道外化もの夕凉」


316.くつろぐ夏の猫美人たち



322.「絵鏡台合かゞ身」猫/しゝ・みゝづく・はんにやあめん



324.「猫の当字」ふぐ



328.「似たか金魚」


338.「金魚づくし いかだのり」

擬人化した2匹の金魚が木を簡単に組んだ筏に乗り、漕いでいる姿が可愛くもあり面白い。たぶん、この作品は初めて見たような気がする。


360.「みかけハこハゐがとんだいゝ人だ」



364.「其面影程能写絵 猟人にたぬき/金魚にひごいッ子」



私が見に行っときは、結構混雑していて、気になった作品の番号を書き留めるくらいしか出来なくて、感想はほとんどなしですが、『第8章 戯画 溢れるウィットとユーモア』が1番良かったと思います。


後期も見に行ったので、その感想も載せます
http://blog.goo.ne.jp/dolci_ekou/e/5857d8316ec9e24862a3a354a1ec16ef



この後わ えこうの友人と合流して 有楽町の家電屋さんに行って パソコンを買い替えてから 東京駅のラーメンストリートにある<麺所 ほん田 東京駅一番街店>に行ったんだけど そのことわ また 今度書くのだ