※このブログわ 2011年に違うサイトに載せたものを再編集したものなのだ
トーハクで<法然と親鸞 ゆかりの名宝>を見たぼくらわ 表参道に移動して ルイ・ヴィトン表参道の7階にあるギャラリーの エスパス ルイ・ヴィトン東京で12月25日まで開催している<アリソン・ショッツ展 「GEOMETRY OF LIGHT」>を見たのだ
今回わ えこうと感想が丸かぶりだったので ぼくが書くのだ
エスパス ルイ・ヴィトン東京 <アリソン・ショッツ展 「GEOMETRY OF LIGHT」> 12月25日(日)まで
http://espacelouisvuittontokyo.com/ja/past/geometry/detail
今回の展示でわ 係員に言えば 写真撮影がOKだったので えこうに撮ってもらったのだ(※エスパス ルイ・ヴィトン東京でわ 展覧会ごとに 写真撮影がOKかどうかわ 対応が異なるそうなので ご注意なのだ)
展示作品わ 5点あって 普通なら 10~20分くらいで見終わるけど ぼくらわ 1時間以上見ていたのだ
これわ <Geometry of Light,2011>なのだ
円盤型のフレンネルレンズというのが 数珠つなぎのように たくさん連なっているのだ ずっと見ていると 目の錯覚なのかもしれないけど そのレンズが クリスタルの球体のように見えてくるのだ
これわ <Transitional Object (figure ♯1),2010>なのだ
女性のドレスのような形で 色?をコーティングしたアクリルで出来ているみたいなのだ 見る角度によって 色の違いが楽しめるし 右のお写真でも 分かる通り 床に 出来た光の影もキレイなのだ
こちらわ <Transitional Object (figure ♯2),2011>なのだ
これも ♯1と同じで 形が違うものなのだ ここから ガラス越しに会場を見ると 1番キレイだったのだ
これわ <Diffraction Spirl,2010>なのだ
これも 見る角度によって 見え方が違うのだ 作品に照らされて 天井に写り込む光もキレイだったのだ
これわ <Coalescent,2011>なのだ
写真と彫刻をCGで合体させたものなのだ
他にも撮ったので 載せるのだ(クリックすると拡大するのだ)
エスパス ルイ・ヴィトン東京わ 無料で見れるし 豪華なカタログも貰えるのだ
ぼくらが行ったのわ 夜だったけど アリソン・ショッツ展わ 見に行く時間帯によって見え方が違うので ぼくらわ 昼間とか 夕方の時間に合わせて もう1度見に行こうと思うのだ
アリソン・ショッツ展わ すごく良かったので 皆さんに見てほしいのだ 12月わ 表参道でライトアップをするそうだし お買い物などに行った際わ ぜひ 寄って下さいなのだ
今回も素晴らしい作品を見ることが出来たし 美味しいものを食べれて 大満足なのだ
ありがとうございましたなのだ
これが 2011年最後の美術館めぐりとなったのだ