昨日の朝、5番巣を見るともぬけの殻。念のため脚立に登り巣の中を確認したがツバメは居ない。巣立った様子で、これまでカイドを飛び回った燕連も少なくなった様子で、今日などは数羽観たか見なかったかの状況。一昨日は1羽だけ残った子燕を弱った様子に見てしまい、ひきこもりでないか などと と心許なかったが よかった。なお、昨日のお昼過ぎ向かいのお家の窓庇に、親に挟まれて1羽の子燕がヨロヨロと留まったのを認めた。1羽だけであることからこれが心配した5番巣の子としておく。尻尾が短く、不安定な飛行の子燕。

手にして砂糖水飲ませ、ピンセットでワームを喉へ押し込んだ雛だから余計にかわいい。も一度、キョトンと不安そうな写真を載せておく。
そして独りだけの巣から飛べる皆を見つめていた頃も。4日間だけでこの変わりよう。


4番巣同様、この子の親さんが離れなかったのが◎よかった。ただ私は、親にしろ子にしろ燕飛翔がなくなった我が家は寂しく(=面倒なことからの逃避対象が無くなり)・・・来春が待ち遠しい。

手にして砂糖水飲ませ、ピンセットでワームを喉へ押し込んだ雛だから余計にかわいい。も一度、キョトンと不安そうな写真を載せておく。
そして独りだけの巣から飛べる皆を見つめていた頃も。4日間だけでこの変わりよう。


4番巣同様、この子の親さんが離れなかったのが◎よかった。ただ私は、親にしろ子にしろ燕飛翔がなくなった我が家は寂しく(=面倒なことからの逃避対象が無くなり)・・・来春が待ち遠しい。